東京への転職で後悔?地元との違いや上京後の注意点を説明!

東京への転職を後悔している都道府県別おすすめ転職エージェント

「東京で働こう!」

地元や地方で就職し、働き始めてから東京で働くことを考えたことはありませんか?

「東京はキラキラしていて、楽しい生活に違いない」

「憧れの芸能人に遭遇する可能性が高まる」

「東京でバリバリ働きたい」

動機は人それぞれですが、東京での生活や仕事に関するイメージは上記のようなことを思い浮かべますよね。

実際、東京で働くとどうなるのでしょうか?

メリットもありますが、中には後悔する場合も。

地方や地元から上京し、転職を考える前にご一読ください!

上京を後悔する理由

芸能人が住んでいて、夜景が華やか・・・。

東京に対する、地方民が抱くイメージは良いものであることが一般的。

気を付けたいのは、理想だけで上京すると、現実とのギャップに苦しむ恐れがあることです。

あらかじめ東京暮らしの実態を知っておくと、働き始めてからもスムーズに住めます。

具体的に、上京後に後悔する理由を一つずつ見ていきましょう!

仕事が合わない

上京後の仕事が自分に合っていなかった場合です。

「やりたいことはなかったけど、地方が嫌でとにかく東京に出たかった」等の理由で東京での仕事を選んだ人に当てはまります。

興味のある仕事ではなかった場合、モチベーションを保てずやる気が出ないですよね。

東京に住んでも、平日5日間の大半を占めるのは仕事。

1日8時間働くと、週に40時間です。

睡眠や朝・帰宅後の支度を考慮すると、平日は余暇を楽しむことが難しくなります。

自分に合っていない仕事を選ぶと、東京での生活を楽しめず「なんで上京したんだろう・・・」とぼんやりと思ってしまうことがあります。

仕事がハードで体調を壊すことも

東京に本社を置く会社は、取引先が多く日々ハードな業務となることも。

地方に拠点を置く会社より、取引先が多く、ITの発達も進歩しています。

商材が豊富で、会社は順調でも社員を置き去りにしている場合があります。

始めの頃は、「俺東京で仕事頑張ってる!」とやる気満々。

徐々に体力が奪われて疲弊すると、体調を崩すこともあります。

効率よく働き、仕事を早く終わらせられても、業務量の多さからパンクし貧血を起こす恐れも。

労働の体力と、運動能力は別物。

スポーツが得意な人でも、過度な労働で倒れてしまう人もいるので注意が必要ですね。

入社したらブラックだった

入社してから、「ブラック企業だった!」と知ることも。

「残業時間が多く、毎日終電ギリギリまで働いてる・・・」

「夜遅くまで働いているのに、朝の出勤時間が早い」

「上司や社長から罵声を浴びせられる」

「注意されるときにたたかれる・・・」

いずれも、典型的なブラック企業の特徴ですね。

面接時にはいい顔していたのに、入社したら鬼のように怖い人だったこともあります。

入社時に一緒に働いていた社員が、次々とやめていく日常だとブラックですね。

補充する形で社員を募集し、毎月新入社員が入社しても、短期間のうちに離職していく・・・。

大量採用を掲げている会社に見られる傾向なので、事前に退職率を見ておく必要がありますね!

成果主義が強く、社内の競争に折れた

一般的に、国内企業は年功序列型で評価します。

一つの会社での勤続年数が長いほど、「頑張っているな」と会社側が社員を認める制度です。

若い社員には昇格のチャンスがめぐってこないデメリットはありますが、悪く言えば「結果を出せていなくても在籍していれば評価される」利点も。

年功序列に対し、年次や年齢に関係なく結果で判断する成果主義を掲げる会社もあります。

若くても、結果さえ残せれば給与に反映される可能性が高いのはいいことです。

成果主義の会社で注意したいのは、社内の競争が激しいこと。

ほかの社員を蹴落としてでも上に這い上がろうとする社員がいたり、「俺が俺が」と自己主張が強い社員もいます。

負けず嫌いな人には問題ありませんが、消極的な人や勝負事が嫌いな人には「人と比べられて判断されるのか・・・」と嫌気がさすことも。

ベンチャー企業や営業職で成果主義の方針は目立つため、注意しましょう。

ドライな人間関係

東京は各方面から人が集結します。

地元や地方から就職・進学した人が多く、周囲も最初は東京暮らしに苦戦していた人もいます。

「なら悩みを分かり合えるのでは?」と思いますよね?

実際は違います。

東京に暮らす人は、見ず知らずの人に興味を示しません。

あなたが暮らすアパートやマンションの隣の部屋に暮らす住民の顔を知っていますか?

暮らし始め、あいさつに行っても冷たい態度を取られるなど、「東京の人って淡白だな・・・」と感じることが。

国内で最も人口が多い東京ですが、人情味のある人間関係は期待しないようにしましょう。

恋人と別れた

東京暮らしで、恋人との関係は大事です。

地元や地方にいた頃に付き合っていた異性とは、あなたが上京することで別れることに。

付き合っていた時の思い出がよみがえり、「交際中に戻りたい・・・」と思うことがあります。

遠距離恋愛ができないと二人が判断した結果別れたのですから、やむを得ません。

東京に来てから、交際当時を思い出すと寂しさを抱きますよね。

切り替えは難しいですが、新しい恋人づくりに向けてアクションを起こすなど、気持ちを引きずることなく前に進みましょう!

「地元や地方でできなかった経験を、新たな恋人と共有できる!」などとポジティブに捉えましょう!

知り合いがいない

大学等の進学先も含め、東京への転職までずっと地元にいた場合、東京に知り合いがいないことがあります。

学生時代は、周囲の友達と遊び、就職後も関係が続いていた場合に当てはまります。

東京に仲良い知り合いがいないと、休日を迎えても1人で過ごすことに。

インドアな人なら問題ないですが、もともと人間関係が広い人だと、誰かといないと心が落ち着かないですよね。

知り合いに連絡を取っても、地元にいるので会うのは難しいです。

電話等で多少心を和らげられますが、会いたいですよね。

友達がいない東京生活は、人によってはすさんだものとなるリスクがあります。

看病してくれる人がいない

1人暮らしだと、なにかあった場合すぐに駆け付けてくれる人がいないことも。

例えば、風邪や胃腸炎等の体調不良に襲われても、病院には自分で行くしか手段はありません。

重い体をなんとか動かし、タクシーを呼んだり、電車で移動する・・・。

「誰か助けてくれる人がいれば」と思っても、上記で見たように東京の人間関係はドライ。

隣人にヘルプを求めても、不在の場合があります。

例外として、大家が隣の物件に住んでいる場合は、連絡したら来てくれます。

心が広い大家だと、車で近くの病院と自宅間の送迎も。

東京での大家は基本的に近くに住んでいないことがほとんどなので、助けを呼べる人がいたらいいですね。

東京の交通網の複雑さに慣れない

東京は電車・バス等の交通網が発達しています。

地元や地方にいた頃、電車は基本的にJRの路線しかありませんでしたよね?

東京にもJRはありますが、路線が多数存在します。

中央線・総武線・横須賀線・埼京線・京浜東北線・東海道線・・・。

一つの駅に複数路線が行きかっている場所もあります。

「どれに乗ったらいいんだろう」

「○○線のホームはどこ」

「どの階段を下りればいいのか」

東京の交通網の複雑さに、迷ってしまうことも。

駅員に聞いても、初めての駅なら駅構内も道がわかりませんよね。

地方にいた頃にはなかった、電車や駅をめぐる不安が待ち構えています。

道がわからなくても聞きづらい

外を歩いていても、周囲は高層ビルだらけ。

目印になるものがなかったり、似通っていて方向が定まらなくなるおそれがあります。

目的地の最寄り駅についても、どの道を進めばいいのかわからなくなりますよね。

周囲に聞こうとしても、道行く人はみんな他人。

真顔で歩き続ける人に声をかけようとしても、怖くてためらいます。

東京だと、街頭でアンケート調査や怪しいお店への勧誘をする場所が多いため、見ず知らずの人に声をかけられても「忙しいので」と言って断る人が大半です。

たとえあなたが道を知りたいから聞こうとしても、アンケート等の目的の人に間違えられて冷たく対応されてしまう恐れがあります。

優しそうな人か、おばあちゃん世代だと声をかけやすいので、優先的にトライしましょう!

満員電車がキツい

東京の一番の特徴は、満員電車ですね。

上記で見たように、東京の電車網は複雑。

複数路線を抱える駅だと、乗り換え時に数十人が一挙に電車内に乗り込んできます。

電車内が混雑し、手すりをつかめず左右前後の乗客と体がぶつかったり接触することは日常茶飯事です。

混雑した状況だと、きつい体臭や汗のにおいが空間内から逃れにくくなります。

思わず「ウッ」とすることも。

降りる駅に着いても、ドア付近にいる乗客に「すみません」と一言言わないと降車できないことがあります。

ほかの乗客が降りようとしているのん、ドア付近から動かずにいると邪魔者扱いされるおそれも。

女性の場合、痴漢の危険性もあるので、満員電車に遭遇したときは注意が必要ですね。

方言・標準語の壁

方言が抜けない人だと、周囲に「なまってるね」と指摘されることがあります。

地元にいた時は、意識せずに使っていた言葉でも、東京の人には違和感を抱かれることが。

自分では「なまっていない」「標準語を喋っている」と思っていても、周囲からははっきりとわかります。

意地悪な人だと、「今日も方言出てるね~」とバカにされたり、方言をまねられることも。

一種のいじめですね。

電車内で流れるアナウンスを聞き、次の駅がどこか・何線に乗り換えようか知ろうとしても、駅員さんは早口でしゃべることが大半。

聞き取れずに乗り換えができなかったことが起こります。

長年方言のある世界で暮らしていたなら、標準語は外国語だと思って勉強しましょう。

家賃等の生活費が高い

満員電車同様、家賃の高さも東京での生活でネックになります。

例えば、新宿駅の近くに住もうとすると、築15年程度・駅から7分・1Kの物件だと家賃は9万円を超えます。

地方で同じ条件だと、地域によりますが高くても5万円くらいですよね。

東京だとおおむね、地方と比べ1.5~2倍ほどの家賃がかかります。

勤務地が都心の場合、近くに住もうとすると家賃は上記の物件並みか、さらに高いことも。

都心から離れると家賃は下がりますが、駅から遠くなったり乗車時間が長くなるなど通勤時間が増えます。

一般的に、自宅を出てから会社に着くまでの「ドアtoドア」の時間が1時間以内だと通える範囲です。

1時間を超すと、心理的に「遠いな」と感じる傾向があります。

家賃の高さと生活事情を考慮した上で、物件を決めましょう。

地元の友達と疎遠になる

上京すると、地元に残った友人と疎遠になることがあります。

最初の頃はお互い寂しさから連絡を取り合っても、時間が経過するとよっぽどのことでない限り連絡しなくなります。

連絡を取らなくなると、お互いもしくは片方が「連絡しづらい・・・」と遠慮し、帰省しても会わなくなることが。

会ったとしても、東京と地元それぞれの生活環境の違いにお互いが内心驚き、「話が合わなくなった」と気まずくなる場合もあります。

例えば、地元にいる人からすれば「東京に染まってしまった」と思いますし、上京した人からすると「流行知らないんだ・・・」などのように溝が生じる例ですね。

実家に帰ると「結婚は?」と言われる

東京で仕事を始めると、帰省するたびに「結婚しないの?」と聞いてくる親がいますよね。

仕事に夢中だった場合、恋人や結婚を意識することはなく、聞かれても嫌な気分に。

婚活や恋人づくりに励んでいても、残念ながらできなかった場合は心が痛みます。

親側も、「自分の子供が生涯独身だったらどうしよう」と焦り、帰省してきたわが子に質問を重ねます。

結婚願望がない方だと、聞かれたらなおさら嫌気がさしますよね。

親に結婚願望がない意思を告げるのは勇気がいりますし、適当にごまかすしかありません。

親の言葉に振り回されることなく、自分の人生を切り開きましょう!

東京転職のメリット

上記で、東京の会社に転職した後に起こりうる後悔を見てきました。

「東京の生活怖い・・・」と不安を抱き、「やっぱり地元に残って働こうかな」と変えるのも一つの手です。

東京での生活はデメリットもありますが、メリットも多数存在します。

東京にしかない楽しみ方や働き方・キャリア開拓もあるので、仕事・生活面いずれも見ていきます。

求人数が多い

東京での仕事は多い傾向にあります。

東京に本社を置き、都内でしか働けない会社も存在します。

転職・就職サイトを目にしても、「勤務地:東京」と記載されている会社が目立ちますよね。

業種・職種も多数あり、選択肢の少なさに困ることはありません。

地方だと、安定して働ける職場は銀行・役所くらいしかない場合があります。

民間企業がない地域もありますよね。

東京だと、銀行・役所以外にもIT・マスコミ・メーカー・商社などの会社がひしめき合っています。

東京都で働く人の年収が高い

働く人の年収が高い傾向も、都内で働くメリットとして挙げられます。

厚生労働省が発表している賃金構造基本統計調査に、東京都と全国の平均年収が記述されています。

同調査は、2018年度内におこなった調査結果を踏まえたもの。

全国平均は306万2000円ですが、東京都は380万4000円です。

およそ100万円近い差が全国と東京都でついています。

最も低いのは宮崎県で、235万1000円。

東京都と、145万円も差があることになります。

地方と東京都で得られる収入の違いは一目瞭然ですね。

都内で働くと、地元で稼げなかった額を得られるチャンスが高まります!

有効求人倍率が高い

有効求人倍率をご存知でしょうか?

「仕事を求めている・探している人1人に対し、どのくらいの求人があるか」を示した指標です。

独立行政法人労働政策研究所・研究機構が都道府県別の同倍率を発表しています。

2021年1月時点、全国平均は1.10。

1人に対し、一つの求人があることを指しています。

最も低いのは沖縄県で、0.71。

1人に対し、求人が一つもない状況ですね。

対して、東京都は1.23と、全国平均や沖縄県の倍率を上回っています。

同倍率が多いほど、求人数が多く就職しやすい傾向にあるので、同倍率からも東京で働くメリットはありますね。

多くの人と出会えるチャンスがある

上記で、東京はドライな人間関係があると書きましたが、多くの人と出会える可能性もみちあふれています。

例えば、「社会人サークル」。

大学や専門学校時代にあったサークル活動のように、就職し働いている人同士でもサークルに所属し各々活動に励む団体です。

仕事や学歴はバラバラで、様々なバックグラウンドを持つ人同士が一堂に会し楽しみます。

趣味・思考が近い人が集まる傾向にあるので、気の合いやすい人がいます。

人数が多いサークルだと、一度に知り合える人も比例して増えるため、友達が欲しい人にはうってつけですね!

注意しておきたいのは、たまにビジネスやねずみ講の勧誘をする人がいるサークルです。

話の内容から判断できる材料があれば、避けましょう!

年収アップの可能性

上記で東京都の平均年収を見たように、東京都は年収が高い傾向にあります。

月給で考えると、地方では額面で高くても18万円前後ではありませんでしたか?

社会保険などの税金が引かれると、手元に残るのは10万円前後。

一人暮らしなら生活に困窮する額ですね。

東京だと、企業にもよりますが20万円以上の会社が一般的です。

税金を差し引いても、手取り15万円前後が残ります。

家賃次第では、貯金や趣味を楽しめるだけのお金となりますね!

東京で働くと、年収が上がる期待が高まります!

交通移動手段が豊富

東京都内の電車・バス等の交通網は複雑ですが、ポジティブに考えると交通移動手段が豊富ですね。

地方だと、自家用車を持たないと生活できないことがありますよね?

東京なら電車やバスが発達しているため車を持つ必要がなく、移動のしやすさがメリットとして挙げられます。
タクシーも日々走っているため、ちょっとした移動をしたいときにもすぐに呼べます。

散歩が好きな人でも、「疲れたら帰りは電車」と無理なく動けますね。

乗り物自体が好きな人なら、車両の撮影で楽しむことも。

休日に出かけたときの楽しみが増える

交通機関が豊富だと、休日を迎えた時に外出しやすいですね。

都心であれば長くても30分程度で移動が完了します。

新宿・池袋・原宿・銀座等、繁華街も各方面にあるため、自分の住む地域からのアクセスを考えて遊びに行けます。

いずれも商業施設が多く、服などの買い物やランチといったグルメも楽しめます。

大勢の人が行きかっている様子を見て、「東京だな~」とワクワク感も。

東京で働くと、「今度の休日はどこでなにをしようかな」と、予定を立てやすくなりますね!

上京を後悔しないためのポイント

東京には上記で伝えたような楽しみ方があります。

「早く東京に行きたい!」と思っても、地元・地方にいるときに注意したいことを忘れないでください。

知らずに上京してから、「失敗した・・・」と後悔することが。

上京前にしておくべきことを具体的に説明しますね!

転職先の軸を作る

上京し転職後に後悔するパターンで、「仕事が合わなかった」を上記で説明しましたね。

「なにが仕事としてやりたいのかわからなかった」方に当てはまる傾向があります。

関心のない業界・職種で働いても、やる気を保つのは至難の業。

なにに興味があり、どういった仕事をしたいのか考えた上で転職活動に励みましょう!

お金が好きなら金融業界。

建物を見て「いつか自分も作りたい」と思うなら。建設業界といったイメージです。

地元を出てまで東京で働くなら、長続きする仕事のほうが楽しいですよね!

安い家賃のところに暮らす

東京は家賃が高い傾向にあります。

都心に暮らすのが経済的に難しいなら、都心から離れた場所や千葉・埼玉・神奈川等の周辺県も視野に入れましょう。

いずれも、都内よりの地域ならアクセスがよく、家賃も安めになります。

千葉なら船橋市・松戸市・市川市。

神奈川なら横浜市港北区・川崎市高津区だと都心へのアクセスが良好です。

都心だけでなく、武蔵小杉や横浜駅といった繁華街にも近いのでオススメ!

都内に暮らすことにこだわりがないなら、周辺県に住むのも考慮しましょう!

満員電車を避ける

満員電車に乗らない工夫をするのも一つの手です。

毎朝混雑する路線は、固定化されています。

JRなら中央線・総武線・山手線。

地下鉄なら東西線です。

上記は一例ですが、上記の路線を利用せずほかの路線に乗り換えて移動すると満員電車を回避できる確率が高まります。

路線以外にも、早めの電車に乗ったり、混雑予想しない車両から乗車するのもあり。

朝起きるのが早くなる、乗り換え・降車時の階段やエスカレーターから遠くなるといった別問題が発生する場合はあります。

「どうしても満員電車には乗りたくない!」と考える方は参考にしてください!

新しい人間関係を作る

東京で新たな人間関係を構築するのもポイントです。

地元に友人を残して上京したり、東京に来たことで恋人と別れた方だと、新しい出会いがほしくなりますよね。

東京は全国各地や海外からも人が集まるので、コミュニティは多岐にわたります。

友達作りなら社会人サークルや職場の人と仲良くなって遊びにも出かけられます。

恋人づくりなら、合コンや相席屋・マッチングアプリの利用。

いずれも、地元や地方では出会えなかった人たちと交流できるので、寂しさを解消できますね!

会社を辞めた場合の生活を考える

上京しても、仕事をやめても生活に困らない環境づくりにも努めましょう。

退職した仕事・会社はつらかったですが、日々誰かとの交流がありましたよね。

退職すると、仕事でつながった人たちと関わることがなくなります。

1人暮らしでいた場合、経済的な負担も生じます。

家賃や食費・光熱費・・・。

仕事をなくしても、地元に戻らないなら収入は減るばかりです。

仮に仕事をやめて無職になっても困らない程度の貯金と、払える家賃の額で物件を探しましょう!

転職してから東京移住すべき理由

上京し後悔しないようにするポイントを記述しました。

上京前にも気を付けておきたいことがあります。

転職するなら、就職・転職先が決まってから東京に移住することです。

「東京にいたほうが転職活動しやすいのでは?」と疑問に思いますよね。

理由を挙げます!

働いていないと賃貸を契約できない可能性が

東京で暮らすことを考える際、1人暮らしを始めますよね。

就業中なら問題ありませんが、離職中だと賃貸の部屋を借りられない恐れがあります。

契約をする際、勤務先や住所・年収を記す欄があるためです。

無職だと、年収欄などを埋められないため、大家が「家賃を滞納される場合がある」と判断し、部屋を貸すのを拒む場合が。

貯金額が多ければ審査に通る可能性も見えてきます。

具体的には、家賃2年分の家賃です。

月5万円なら、120万円の貯金ですね。

貯金に加え、連帯保証人も重要に。

収入がある連帯家賃保証を指名することで、無職でも審査通過の確率が高まりますよ!

職歴で空白があると面接でマイナスになることも

転職活動をしていると、履歴書の提出をまず求められます。
応募先の企業が履歴書を確認した際、前職をやめてから空白期間があると「やめてから今はなにをしているんだろう」と疑問を持たれます。

「前職のなにかが嫌でやめたのなら、次の会社でも同じ理由ですぐにやめてしまうのでは」と判断され、不採用となる場合が。

空白が生じている場合でも、「今は就職に向けてバイトをしています」「前職では○○がきっかけでやめましたが、○○と反省点も学んだので次回に活かしたいです」とポジティブに答えるようにしましょう!

就活が長引くと支出面できつくなる

無職の状態から部屋を借りられても、無職の状態だと収入がなく、お金は減るばかりです。

貯金があるなら当面の生活には困らないですが、あまりなかったり高い家賃の部屋に住むと家計の赤字額は膨れ上がります。

会社の面接を受けるため、電車やバスを使った移動費も発生します。

就活期間が長くなるほど、支出は増えて貯金は減り続けるので、上京前に働き口を見つけておきましょう!

地方からの転職を円滑に進めるためのポイント

上記で見たように、主に経済的な理由を考慮し地方・地元にいる間に次の職場を決める必要があります。

「地方からだと、求人を探しても東京の会社はないのでは?」

疑問を抱いたあなたに、地方にいながらでも東京の会社を探すコツを伝授します!

エージェントを利用する

転職サイトを使っていると、「エージェントに登録しませんか?」といった文言を目にしたことがありますよね。

エージェントとは、仕事を求めている人と人材を募集している企業との仲介に入り、雇用と採用の両面解決に挑んでいる人たちを指します。

企業側から掲示された「○○の条件に合致する人材が欲しい」と求める人物像をもとに、エージェントは求職者にアプローチをかけます。

条件は例えば、「ライター歴3年以上」「Googleアナリティクスを使った分析ができる」といった形です。

求職者は、エージェントに対し給与面や勤務地・待遇等の希望条件をエージェントに伝えます。

会社と求職者の条件が近いと判断したものを中心に、それぞれ紹介。

採用や内定に向けて取り組んでもらっています。

求職者からすれば希望条件に近い会社だけを掲示してもらえるので、ぜひとも利用しましょう!

未経験OKの求人もある

「新たに始めたい仕事があるけど、経験者の募集ばかり」と考える方は、未経験可能の求人を探すのも一つの手段。

スキルや経験がなくても、熱意や前職での仕事に対する前向きな姿勢をアピールしましょう。

「知識はないけど、積極的に学んで新しい仕事をしてくれそうだ」と人事担当者が評価する可能性が高まります。

未経験求人の場合、前職の年収を考慮せず低い給与からスタートする場合があるので、給与面を踏まえた家賃や生活レベルを考えましょう!

地方で働く人にオススメの転職サイトを使う

地方から上京した就活を目指す人がターゲット層の転職サイトが「リモート転職」です。

利用者の9割以上が地方在住。

関東圏はわずか6%と、地方から上京を志す人に特化したサービスですね。

同サイトは、東京の求人情報だけでなく、上京後の物件探しといった生活面もサポートしています。

就職が決まれば、希望条件に合った住まいを紹介。

上京して不動産屋に通い、部屋探しをする手間が省けますね。

例えばシェアハウスなら、敷金礼金・保証金・仲介手数料が一切かかりません。

引っ越しはお金がかかるので、初期費用を抑えられて嬉しいですね!

地方在住の方は使いましょう!

高年収求人ならスキルと経験が必要

「年収を倍増させて転職したい!」

キャリアアップが目的で東京への転職を考えた、高年収求人をお探しのあなた。

未経験や上記のリモート転職ではなく、ハイクラスキャリアの求人を取り扱うサイトを利用しましょう。

ビズリーチやリクナビエージェントが挙げられます。

高年収の場合、経験やスキルは必須。

年数なら5~10年以上のほか、部下を管理するマネジメント経験・各種関連資格の所持が求められる傾向にあります。

高待遇の求人は人気が殺到するため、倍率も高くなりますが、スキルや経験を身につけてトライしましょう!

まとめ

東京の会社に転職すると、年収アップや新たな出会いや楽しみが増えるメリットはあります。

転職前に上京すると、家賃や就活代など経済的負担が重くなるので、上京前に次の職場を探したほうがいいのは注意してください。

近年、人口流出を抑えようと地方も商業施設の呼び込みや新規企業の設立がブーム化しており、都心化が進んでいます。

住み慣れた地元を捨ててまで、やりたい仕事があるのかー。

よく考えた上で、転職活動をおこないましょう!

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