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「公務員を辞めたい」色々考え民間企業に勤めたら肩の荷が下りた話

転職コラム

こんにちはもりちゃんと申します。

簡単に私の経歴を紹介をすると、大学卒業後に関東地方で公務員として11年半勤務(ブラック企業的な働き方だった)→退職しフリーランス→民間企業に転職、という感じです。

公務員としてそれなりに長く勤めたので、辞めるという決断は決して簡単な選択ではなかったのは事実です。

転職先では「なんで公務員を辞めたんですか?」という言葉を開口一番言われることが現在の悩みです(笑)

でも結論的に言うと、僕自身はブラック企業的な働き方であった公務員を辞めたことは良かったと思っています。

この記事は「公務員だけど転職しようか不安に思っている人」や「うまく転職できなかったどうしよう…」と悩んでいる人に対して、少しでも参考になればいいなぁ…という思いで書いています。

よろしければ最後までお付き合いください。

今回記事を書いたライター
もりちゃん
ブラックな官公庁で11年半勤務。

パワハラや時間外労働の嵐のため精神崩壊ギリギリな状態で退職を決心する。現在はフリーランスとして活動するとともに、転職を成功させべく日々転職ノウハウを勉強中。
転職ラボノート

1 ブラック企業的な公務員時代の話

公務員と聞くと一般的にはホワイトな環境を想像される方が多いと思いますが、はっきり言って所属する部署や担当する業務によってホワイトであるかブラックであるかは分かれると言っていいと思います。

私も公務員時代はずっと居座りたい部署、いわゆるホワイトな部署を担当したことがありますが、何年かすると必ず配置換えが行われてしまい、自分の希望していない部署に就けられてしまうんです。

あと当然ですが公務員でもパワハラや残業も存在します。

「公務員は民間企業と比べると絶対に残業やパワハラも少ない」なんて情報もありますが、それは半分正解ですが半分は間違いです。

業務量が多い部署なんかはやはりピリピリしていることが多く、ストレス耐性が無い上司なんかはすぐに周りのせいにして怒鳴っていましたから…。

(1)パワハラや残業に耐えられないなら部署異動をお願いする

仕事をしていて

  • 今の部署が嫌すぎる
  • パワハラが酷く、残業が多く精神的にキツイ
  • 他の部署に異動すれば状況が改善するかもしれない

という場合は辞める前に最低1回は部署異動を申請するようにしましょう。

僕の勤務する官公庁はパワハラ体質で仕事の拘束時間は長く、残業はあって当然というのが常識でした。

上司も自分の保身ばかりで、自分で仕事をせず何かあったら部下の責任にするという上司も数多くいました。

部署にもよりますが仕事もきつく、業務が多く結構大変でした。

朝早くに出社し、夜の10時、11時になるような日もそれなりにあり、仕事帰りはスーパーによって安くなった弁当や総菜を買ってよく食べたものです(泣)

こんな遅い時間まで仕事をしていると、翌日元気な朝を迎えられるなんてことは当然なく、憂鬱な気持ちで出社をするなんてことザラにありましたね。

  • 仕事のプレッシャー
  • 上司のプレッシャー(いわゆるパワハラ)
  • 仕事を期限までに終わらせなければいけないプレッシャー

のおかげで僕自身はかなり限界のところまで追い詰められました。

結果的に僕はそれに耐えられず公務員を辞めてしまったわけですが、「どうしても今の仕事が辛い」という場合は一番最初に部署異動を申し立てるのが賢明な判断なのではないか、と今にしてみると思います。

また上司からパワハラを受けているのであれば、少し手間はかかりますが医師から診断書を取って1カ月から数カ月の病休をもらうという手もあります。

ストレスでの病休を取ると人によっては嫌な顔をされてその後の仕事がやりにくくなるという副作用も考えられますが、公務員を辞めてしまうよりはずっと良い選択であることには間違いありません。

(2)10年後、20年後も今の仕事を続けていて後悔はないか考えてみる

ただ僕自身ブラック体質の官公庁でのパワハラや残業だけで退職を決意したかと言われるとそんなことはありません。

なんだかんだ言っても公務員は

  • 給料は年功序列で上がっていくし、ボーナスも必ず出る
  • クビになる心配はほぼ無い
  • 仕事は嫌でも耐えてさえいれば、将来的な安定はほぼ約束される

という大きなメリットがありますから。

でも僕は金銭的なリスクがあったとしても、

  • 自由な生活まではいかなくても人間的な生活をしたい
  • 仕事に必要以上に拘束されたくない
  • 自分のプライベートな時間もある程度確保したい

という思いがありました。

公務員時代は仕事が嫌すぎて夜眠れない、朝方なんども目が覚めるということが多かったです、これらは典型的な「うつ」の症状ですね。

朝起きてからも仕事に行きたくないという拒否反応が起きて「どうやって仕事を休もうか」「いっそ熱が出たと嘘を言って休んでしまおうか」などといつも考えていました(結果的に休み明けに周りに白い目で見られるのが怖くて休めませんでしたが…)。

パワハラや残業に加えてこんな精神状態での生活なんて、絶対に健康的な生活ではありませんよね…。

何年間はこんな生活が続いても耐えられると思ったのですが、10年後20年後もこの仕事を続けていけるのかな?と。

僕の答えは「NO」でした。

一度きりの自分の人生、金銭的なリスクをとっても自分の決めた道(人間的な生活を送る、加えて自由な生活ができれば尚良し)という考えで僕はブラックな官公庁を退職したのです。

(3)公務員を辞めた後に後悔したことは

基本的に公務員を辞めた後は僕はフリーランス、そして転職をしましたが後悔というものはあまりありません。

ブラック企業的な公務員を辞めた後は金銭的なデメリットを差し引いたとしても、以前よりずっと楽な生活を送れるようになったからです。

ただ後悔があるとすれば、以前一緒に仕事をした仲間と関係が疎遠になったことです。

やはり仕事が変わってしまえば顔を合わせる機会は減ってしまいますし、仕事上の守秘義務などもありますから少し気が置けなくなってしまいます。

なんだかんだいって辛く嫌な仕事をともにした仲間とは絆が生まれます。

そんな仲間と会社帰りに酒を酌み交わすことができなくなってしまったことはやっぱり少し寂しいですね、辛いことを乗り越えたときのお酒の美味しさはやはり格別でしたから。

とはゆうものの有難いことに仲の良かった仲間とは年に何回かはプライベートで会いお酒を飲んだりします。

こういう付き合いは大きな財産でもあるので今後も大事にしたいと思っています。

2 転職活動を行う際の注意点

僕は公務員を辞めるとき、後先考えないで退職という選択を選び不安定な道をたどったわけですが、今思うと「こうしておけばよかったなぁ…」と思うことが3つあります。

ここでは僕の失敗を含めて、僕なりの転職活動を行う際の注意点を紹介するので参考にしていただけたらなと思います。

転職活動の基本は在職中に行う

在職中に転職活動を行う最大のメリットとしては「給料がもらえて金銭的な心配がなくなる」ということです。

公務員の場合は失業保険が適用されないので、退職をしてしまえば基本的に無収入になります。

万が一転職活動が上手くいかずに長引いてしまった場合、追い詰められて自分に余裕が無くなり、自分の希望条からを妥協して転職先を決めてしまい満足のいかない転職になってしまう可能性だってあり得ます。

転職活動は思った以上に厳しいです。

気になる会社を絞って応募すると、一般的に

  • 書類選考通過は約30~50%
  • 一次面接通過率約30%
  • 二次面接通過率約30%
  • 最終面接通過率約50%

つまり100人の応募者がいて、最終面接にいって内定をもらえる人は4~5人くらいになるということです。
参考:マイナビ転職:平均応募者数や選考通過・内定の確率はどれくらい?

なかなか厳しいですよね…内定を得るまでには選考に落ちて凹んだり、くじけそうになることが多いと思います。

そんな時に自分に職があるというのは心のよりどころになり、転職活動にも余裕が生まれます。

転職活動は仕事中にはせず、周りバレないように

転職活動は基本的に会社の人にバレないように行いましょう。

バレると仕事がやりにくくなると思いますし、最悪就業規則に違反ということになりば何らかの処分が下されてしまう可能性だってあります。

転職活動については快く思わない人の方が大半でしょうし、それを報告したからといって仕事が少なくなるということもまず期待できないですから。

漏れる可能性があるので仲の良い同僚や友人に話すのも辞めておいたほうがいいです。

相談できないというのは辛いですが、転職先が決まるまでは耐えるしかないです。

転職が決まった際に会社に報告をするというやり方がベストだと思いますね。

転職先に自分が求める条件を明確にすること

転職を成功させるには自分が会社に求める条件を明確にしておかなければいけません。

僕の場合は、官公庁時代に上司のパワハラ、仕事のプレッシャー、残業が多く拘束時間が長いことが嫌だったので、転職先では

  • 年収が下がっても仕事のプレッシャーや残業が少ない
  • パワハラ体質ではなく、会社の雰囲気が良いか

という条件を明確に設定して転職活動を始めました。

今の転職先は確かに給料は低くなりましたが、仕事のプレッシャーも少なくアフターファイブを自分のために有意義に使えるようになり、それなりに満足しています。

これから転職を考える人たちには、今後自分がどのような働き方をしたいのか?どんな人生を歩んでいきたいのか?を考え抜いたうえで転職先を決めてほしいと思います。

3 上手に転職活動を進めるコツ

転職活動を始めたいけど、どうやって始めたらいいんだろう?と疑問に思う方も多いと思います。

特に在職中であれば仕事をしながらなので転職活動に使用できる時間は限られています。

そのため無駄が少なく効率的に転職活動を進めていきたいですよね。

ここでは僕が実際に転職活動をしてみて、オススメの方法について紹介したいと思います。

転職エージェントを利用する

時間が少ない方でも転職活動を効率的に進めるためには転職エージェントを利用するのが一番のオススメです。

転職エージェントの特徴は

  • 利用は無料
  • 利用者ごとに専任のアドバイザーが就いてくれて転職のことならなんでも相談に乗ってくれる
  • 利用者の希望条件に合った会社をたくさん紹介してくれる
  • 非公開の優良な求人がある
  • ブラック企業は基本的に紹介されない

という利用者にとってはとても嬉しいサービスになるので、本気で転職を考えている人は登録することをオススメします。

転職エージェントには

などがあり、それぞれのサービスごとに特徴がありますので、自分に合ったサービスを見つけるところから始めてみると良いと思います。

気になるサービスが複数あるのであれば同時に登録しても大丈夫です。

転職エージェントを利用する際の注意点

転職エージェントは利用者と会社側をマッチングをすることで利益を得ています。

専任のアドバイザーからはあなたの希望条件に合った求人が紹介されると思いますが、中にはあなたの希望しない職種や希望からずれている求人を紹介されることもあるでしょう。

転職エージェントを利用する際には、自分の条件に合わない求人を見極める目を持ち、アドバイザー任せにせず、時には断る勇気も必要になってきます。

転職の口コミサイトを利用する

転職エージェントと併用して転職の口コミサイトも利用すると良いと思います。

アドバイザーから聞いた企業情報に加えて、口コミサイトで評判を調べることによりその会社が自分に合っているのか、どんな雰囲気なのかをイメージしやすくなると思います。

私も転職活動の際に実際に

  • カイシャの評判(無料)
  • 転職会議(有料)

といった口コミサイトを利用しましたが、ほとんどの企業情報、口コミが投稿されておりとても有益な情報を得ることができました。

4 転職活動を考えている方へのメッセージ

僕の場合は仕事のプレッシャー、上司のパワハラ、長い拘束時間(残業当たり前)のブラック企業的な官公庁を辞め、給料は下がりましたが自分のペースで働ける会社に転職してそれなりに満足しています。

公務員や大きな会社に勤めていると確かにお金はたくさんもらえますが、それなりに厳しい仕事をしなければいけないということも心得ておかなければなりません。

もし「今の仕事が辛いなぁ…」と思っている人がいれば、ただ待ちの姿勢になっているだけではなく、自分から何か行動をしてみるというのも一つの方法だと思います。

転職を考える目安として僕は「あと何十年もこのブラックな職場にいられるか?」と考えた時にちょっと無理かな…と思ったことが基準でした。

転職活動は始めるだけなら在職中でも始めることはできて、リスクはほぼありません。

僕自身は転職をしたいと2年くらい考え続けてようやく行動に移すことができ、今ようやく転職をできました。

転職というのは大きな決断なので簡単に決められることでも無いと思います。

ただし、転職することで自分の人生を大きく好転させることができる可能性もあります。

転職エージェントを利用したり、転職の口コミサイトを使えば転職の成功率を高めることも可能です。

この記事を読んでもし転職への一歩を進んでみようという方がいれば、しっかりと情報収集や準備をして転職活動を成功させることができるよう頑張ってください!僕も心から応援したいと思います‼

長くなりましたが以上になります、最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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