面接の自己紹介で外さない模範解答例

面接対策

これから転職面接を受ける方において、いろいろな質問にどのように答えればよいか悩んでいる人も多いでしょう。

面接は一発勝負であるため、一度の失敗が致命傷になってしまいます。ここでは、転職面接を上手くパスするための模範解答例をご紹介しますので一度読んでみてください。

自己紹介は第一印象を決定する大事なポイント

転職面接の場合において、応募者がまず最初に述べるのが自己紹介です。

面接官にとっては、この自己紹介が初めて応募者の話を聞く機会であり、第一印象が決まる重要な要素となるため、これを上手く乗り切ることが大切です。自己紹介を上手く乗り切るためには注意すべき点がいくつかあるため、1つ1つご紹介します。

自己紹介を上手く乗り切るための注意点

応募者が自己紹介を述べる際に、一番考えるのはやはり内容です。

どのようなことを主張すればよいのか、どのような内容は言わないほうがよいのか、このようなことを深く考えている人は少なくないでしょう。

しかし面接官が最初にポイントとするのは、内容ではなく声や話しのトーンというようないわゆる雰囲気です。面接官は貴方と会話するのは当然初めてであり、貴方の声を聞いたこともありません。

つまり、貴方から最初に発せられる声のテンションや雰囲気に興味があるのです。よって、どのような内容を話そうと迷って自信無さげに話すよりも、とにかく明るく堂々とした雰囲気で発言するように意識したほうがよいでしょう。

雰囲気は堂々としてしっかりとした感じが好まれる

面接の際の最初の話し出しは、良い第一印象を与えるために大切な部分です。

そのため、なるべく迷わずにしっかりとした話し方をしたほうがよいでしょう。具体的には、当然ですが小さい声よりは大きめの声のがよく、一言一言をしっかり歯切れよく話したほうが良いイメージにつながります。

また、好印象を意識するあまり終始笑顔で対応する方もいますが、ずっと笑顔でいるのはヘラヘラしているように思われるかもしれないので、笑顔はタイミングを計って出すくらいが丁度良いでしょう。

面接官が何より見ているのは、自信を持って話せているかどうかです。

人間は自信が無いことや嘘を述べるときはどうしても自信無さげになってしまうため、自信満々の発言はその人の中身の良さをアピールすることにもつながるのです。

志望理由を聞かれたらどのように答えるか

面接で必ずと言ってよいほど聞かれるのが志望理由です。

何故その企業を選んだのか、何に惹かれたのか、このことについてしっかりと答えることができないと採用を勝ち取ることは難しいでしょう。

では、志望動機はどのように答えれば面接官に対し好印象を与えることができるかですが、オリジナリティーのある発言が必要です。

その企業の魅力や持ち味をちゃんと理解し、自分が独自で持っているキャリアや経験と照らし合わせた結果、御社が最適な企業であった、というようにまとめることができれば大きな問題はないでしょう。

志望動機や自己PRというものは、どうしてもみんな同じような内容になってしまいがちです。

つまり、無難な対応を意識し過ぎると他の応募者と同じような解答になってしまい自分の良さをアピールすることにつながらないのです。

前職の退職理由を聞かれたら

転職面接で1つのハードルとなるのが、前職の退職理由を聞かれた際にどのように答えるかです。

退職というのは、勿論スキルアップのために必要なプロセスという考え方もありますが、マイナスイメージを持たれる方も少なからずいるからです。

よって、面接官から退職理由を聞かれた際は、面接官にマイナスイメージを持たれないようしっかりとした対応を行う必要があります。そのために必要なことは、まずは退職自体をネガティブに受け止めないことです。

退職自体をネガティブに受け止めてしまうと、どうしてもその理由を無難に説明しようとすると前職を批判する内容になってしまいます。

そのため、退職自体をさらなるキャリアアップのための有意義なプロセスであると捉え、そのプロセスにより積んだ様々な経験が御社にとって大きな価値がある、と自信を持って述べることが大切なのです。

良かれと思ってしてしまう間違い例

転職面接の際に主に聞かれる内容の解答例は上記の通りですが、多くの方が良かれと思って間違えてしまう例をご紹介します。

新しい職場で頑張りたいという意識と、謙虚な姿勢から生まれる気持ちではあるのですが、いろいろと教わりたい、とかご指導お願いします、というような発言は場合によっては良い印象を与えない場合があります。

勿論、そうでない場合もありますが、このような発言は育てるのに手間がかかる、何でもいちいち聞いてくる、というように受け止められる場合もあるのです。

企業は学校ではないため、あくまで即戦力を欲するために中途採用を募集しています。よって、教育にどうせ手間をかけるのであれば新卒のほうがよい、と考える企業も少なくないのです。

まとめ

最後になりますが、転職面接の際に聞かれる主なポイントは決まっていますので、その質問にどのように答えるかを事前にしっかり検討しておくことが面接を上手く乗り切るための大切なポイントです。

そして転職面接は新卒面接よりも人物重視の傾向が高いため、逆に言えばこの面接さえ上手く乗り切れば、誰でもチャンスを掴める可能性はあるのです。

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