
ベンチャー企業に転職したいけど、求人の見つけ方がわからない!
怪しいベンチャー企業に転職してしまうのだけは避けたい…
ベンチャー企業への転職において、闇雲に進めていても、なかなか良い企業に巡り合えない…なんてことになりかねません。
そこでベンチャーの転職では、転職エージェントやサイトを活用していくことがポイントです。
しかし、ただ登録して受け身で利用をしていても、膨大な情報に飲まれてしまい、結局上手くいかなことがほとんどです。
そこで今回は、ベンチャー企業の転職成功をさせるために、オススメの転職エージェント・転職サイトに加えて成功するためのコツも併せて紹介していきます。
目次
ベンチャー転職時にはエージェント・サイト選びがカギを握る
ベンチャー企業の求人を探すときには、利用するエージェント・サイト選びが十分にできてないと、転職サイトも思うように進んでいきません。
選び方ひとつで、転職失敗…なんてことにもなりかねません。
そこでここからは、まずは転職活動をスタートさせる前にベンチャー転職時の転職サービスの利用のコツを解説していきます。
転職エージェント1社・転職サイト1社・マッチングサイト1社の利用が最強
ベンチャー企業への転職活動を行う場合、転職サイト・転職エージェント・マッチングサイトをそれぞれ一つずつ使うのがおススメです。
ベンチャー転職時の求人の探し方もいくつかの方法がありますよね。
とりあえず大手の求人サイトを登録しておけば問題ないでしょ!という訳ではありません。
よく考えずに適当にいくつもサービスを利用しても、結局管理ができず必要な情報が埋もれてしまう…なんてことになりかねません。
特に転職エージェントなどでは、毎日のように求人に関するメール連絡が膨大にやってきます。
2~3時間チェックしなかっただけですごい連絡がたまってしまう…なんてことも。
そこでベンチャー転職を成功させるには、エージェント、サイト、マッチングアプリを各一つずつ使うのがおススメです。
エージェントとは?マッチングサイトとは?という方のために、まずはそれぞれの役割を簡単に解説します。
サービスの種類 | 役割 |
---|---|
エージェント | 専門のアドバイザーが求人紹介や書類添削といった転職サポートを行ってもらえる。サービスによっては内定後のサポート体制が整っているところも |
転職サイト | 求人検索ができる。自分で条件などを絞って調べることができるので、より希望に沿った求人を見つけることが可能。 |
マッチングサイト | 自分のプロフィールを登録して、気になる企業にアプローチが出来る。逆に企業もプロフィールを巡回できるため、オファーが来ることも。 |
大手サービスか特化型の利用をするかも決める
転職サイトやエージェントには、そのサービスごとに特徴があります。
例えば大手サイトでは、業種・職種それぞれ多岐にわたる求人を取り扱っています。
逆にレバテックキャリアのような、IT人材特化型といった、職種に特化したサービスを提供するタイプもあります。
この場合、基本的に大手サービスの方が取り扱い求人数も豊富であるため、応募する母数を増やす多い場合などは大手の利用が良いでしょう。
逆にベンチャー企業に特化したサービスや、エンジニアとして活躍で切る企業だけ利用したい!という人には、特化型のエージェントか転職し後のどちらかで特化型にサービスを利用することがおススメです。
ベンチャー転職にオススメのエージェント
ここからはベンチャー企業への転職活動をスタートさせるために、おススメの転職エージェントやサイトを紹介していきます。
- リクルートエージェント
- マイナビエージェント
- dodaエージェント
- ビズリーチ
- JACリクルートメント
- Spring転職エージェント
リクルートエージェント
- 圧倒的な求人数
- 独占求人数も多い
- アドバイザーの対応が丁寧
- 面接までの対策も充実
リクルートエージェントは、人材大手のリクルートが提供する転職エージェントサービスです。
エージェントの中では公開・非公開求人数が20万件を誇る、業界トップシェアの転職エージェントサービスです。
多くの企業は、多くても公開・非公開あわせて10万件程度の求人数がほとんどのため、リクルートエージェントではその倍の求人保有を行っております。
リクルートエージェントにしか卸していない、限定求人なども紹介してもらえる可能性があるのですね。
専門的な職種の取り扱いも豊富なので、とりあえず登録してみるのにおすすめの転職エージェントです。

マイナビエージェント
- キャリアアドバイザーが丁寧にサポートしてくれる
- 非公開求人が多い
- サービスが充実している
- 20代など若者の転職に強い
人材大手のマイナビエージェントも、ベンチャー企業の転職にオススメの転職エージェントです。
マイナビエージェントでは、エージェントサービスの中でも、アドバイザーのサポート体制が充実している点が魅力です。
またマイナビエージェントでは、20代向けのサービスが充実しています。
そのため若い人材を求めるベンチャー企業の案件も多いため、おススメです。
初めての転職でいろいろと不安…という方は、マイナビエージェントで手厚いサポート受けましょう。

dodaエージェント
- 求人数が業界トップクラス
- 優秀なキャリアコンサルタントからアドバイスをもらえる
- 地方転職、女性の転職にも強い
dodaエージェントは、転職サービスのdodaが提供する転職エージェントです。
特に地方や女性の転職にも力を入れているため、地元に戻ってベンチャーに転職したい…という人にはぴったりの転職エージェントです。
これまで利用したエージェントでは、希望のエリアの求人が少ない…というかたは、dodaエージェントであれば希望の求人も紹介してもらえる可能性が高いです。

ビズリーチ
- 国内最大級の企業登録数なので、自分に合った企業をみつけることができる。
- 中・長期的な転職活動をサポート。受け身の姿勢で好条件のスカウトやヘッドハンティングを待つことができる。
- スカウト傾向などから、自分の市場価値を把握できる。
ビズリーチは、ハイクラスな求人を取り扱っている転職エージェントサービスです。
求人数78000件に対し、年収1000万円以上の求人が30000件以上のため、ハイクラス案件への転職を行うことが可能です。
また優良企業のヘッドハンターが常に巡回しており、自分からアクションを行わずともどんどんスカウトが届くシステムも、嬉しいポイントです。
ハイクラスなベンチャーでキャリアアップをしていきたい!というかたは、ビズリーチを活用していきましょう。

JACリクルートメント
- 外資系企業のハイキャリア案件が多い
- 担当コンサルタントが企業と直接コンタクトを取る
- キャリアコンサルタントの質が高い
JACリクルートメントも、ベンチャー転職にオススメのエージェントです。
ハイクラス向けの転職求人が多いため、一見ビズリーチと同じような感じなのかな?と思われがちですが、JACリクルートメントの場合、より外資系のハイキャリア案件が多い傾向にあります。
そのため外資系のベンチャーで働きたい!という人にはぴったりの転職エージェントと言えるでしょう。

Spring転職エージェント
- 日本国内19箇所に拠点がある
- 各業界に精通したキャリアコンサルタントが在籍している
- 世界最大規模の人材企業ならではの豊富な求人数
Spring転職エージェントは、外資系企業のアデコが運営する転職エージェントです。
外資系企業が運営するた外資企業の取り扱いも多いことが特徴に挙げられます。
またアドバイザーのサポート力も評判がいい転職サービスです。
また海外の求人も取り扱っているため、海外での仕事を検討している人は、Spring転職エージェントの利用が良いでしょう。

ベンチャー転職にオススメの転職サイト
ここまではベンチャー企業への転職にオススメの転職エージェントをご紹介してまいりました。
しかしベンチャーへの転職活動を成功させるには、エージェントや求人サイトの複数のサービスを並行して利用することがおススメです。
そこでここからは、前述の転職エージェントとの併用利用がおススメな転職サイトを紹介していきます。
- リクナビNEXT
- doda
- キャリトレ
リクナビNEXT
- 求人数が多い
- 若年層向けの求人に強い
- スカウトサービスがある
リクナビNEXTは、リクルートが運営する転職求人サイトです。
独自で取り扱っている求人数も多く、毎週1000件以上の新着求人が追加されているのも、魅力と言えるでしょう。
しかしリクナビNEXTを利用する場合、エージェントは、リクルート以外の利用が良いです。
エージェントと求人サイトでは若干の保有求人が異なるものの、同じ条件で探していくとなると検索結果はほとんど同じであることが多いです。
そのためリクルートエージェントを利用するのであれば転職サイトは他の運営会社のものを、リクナビNEXTで求人を探すのであれば、エージェント業界特化型のサービスを活用していくといった差別化して利用するのがおススメです。

キャリトレ
- レコメンド機能によるマッチング
- 若年層への転職サポートが手厚い
- プラチナスカウトという面談確約スカウトがある
- 求人の質が高い
- 毎日の空き時間で転職活動が進む
キャリトレは、若年層の転職サポートに特化した求人サービスです。
ビズリーチと同じ運営会社です。ビズリーチよりも20代の若年層へのサービス内容となっています。
自分で求人検索する他にも、これまで検索してきた求人の傾向から、その人にあった求人を紹介してもらえるレコメンド機能というものがあります。
気になる企業があればアピールもできるため、より転職活動のハードルが低くなるのも嬉しいポイント。
もう少しハイクラスなベンチャーの求人をチェックしたい…という人には、キャリトレの利用がおススメでしょう。

ベンチャー転職時には特化型のエージェント利用もオススメ
転職時には、求人数が多い大手転職サービスを利用するのもおススメと紹介しました。
しかし働きたい業種・職種が決まっている場合は、特化型の転職エージェントを活用していきましょう。

なぜベンチャー転職時にはエージェントの複数使いが良いのか
ベンチャーへの転職時には、エージェントと求人サイト、マッチングサイトの複数遣いがおススメとご紹介しました。
しかし、エージェントの利用ともなると、アドバイザーとの面接のためにわざわざ出向かなくてはいけなかったりして面倒ですよね。
※コロナウイルス感染拡大を防ぐために、オンラインでの面談に変えてもらえるケースもあります。
しかしベンチャー企業への転職には、求人サイトだけでなくてんしょくエージェントとの併用が内定をゲットへの最短経路となることが多いのです。
ここからは、転職エージェントを併用することへの理由を解説します。
- プロの力を借りたほうが内定まで確実
- エージェントの非公開求人もおススメだから
- エージェントを使わずマッチングで探している優良企業もある
- エージェント経由なら内定後のサポートがあることも
プロの力を借りたほうが内定まで確実
転職エージェントでは、求人紹介の他にも下記のような支援を受けることができます。
- 非公開求人の紹介
- 選考を受ける企業との仲介
- 提出書類の添削
- 面接対策
特に重視したいポイントが、企業との仲介と選考におけるサポートです。
自分一人で転職活動を行っていくと、選考が進むにつれて自分で企業とのやりとりを行わなくてはなりません。
特に働きながらの転職活動となってしまうと、日中は選考企業との連絡を取り辛く、なかなか転職活動をスムーズに進めることが難しくなってしまいます。
しかし転職エージェントでは、基本的に紹介された求人先はエージェント側から連絡を取って貰えます。
そのため一人で転職活動を進めるよりも、プロのアドバイザーに手助けしてもらいながらの方が効率的に進めることができるでしょう。
また書類添削なども、プロの目線で添削や指導を行って貰えるため、より次の選考に進みやすくなります。
ベンチャーへの転職は特にプロの力を借りたほうがいい
ベンチャー企業の場合、面接対策をしようとしても、ネット上にあまり情報が公開されていないケースが多いです。
特に小規模のベンチャーであるほど、口コミなども少ないことから、対策が難しいと言えるでしょう。
しかし転職エージェントでは、応募する企業の内情などを事前にヒアリングしていたり、これまで選考を受けた利用者のデータも保有しています。
そのため応募する前に情報をチェックすることができることも、エージェントを利用するメリットと言えるでしょう。
エージェントの非公開求人もおススメだから
転職エージェントでは、その転職エージェントが独占している非公開求人なども紹介してもらえることがあります。
むしろ、転職サポートよりはこちらの非公開求人の方が、エージェントを利用の目的とも言えます。
特に大手企業などでは、求人を一般公開せずに提携しているエージェントにだけ流すこともあります。
自分一人で求人検索をして転職活動を進めるよりも、応募する企業数の母数を増やすことができるこを考慮しても、利用した方がよいと言えます。
エージェントを使わずマッチングで探している優良企業もある
転職エージェントだけでなく、転職サイトやマッチングサイトなどを併用をオススメしたいるのには、理由があります。
エージェントにも勿論非公開求人などの求人をチェックすることができますが、マッチングサイトなどでも優良なベンチャー求人が紛れ込んでいるケースがあるためです。
ベンチャー企業の中には、企業の採用担当者がより優秀な人材を確保するため、ウォンテッドリーなどを活用して人材を探していることも多いのです。
そういった企業はエージェントは使っていないことが多いのです。そのため、そういう企業の求人を逃さないためにも、エージェント・求人サイト・マッチングといったサービスの使い方がおススメです。
より良いベンチャー企業への転職を目指すには、複数使いをしていくことがおススメです。
エージェント経由なら内定後のサポートがあることも
転職エージェント経由でベンチャー企業への転職が決まった場合、サービスによっては内定後のサポートを受けられることがあります。
仮に入職したベンチャー企業で上手くいかず悩んでしまったいたり、不安があるときでも相談に乗って貰えたりするのも嬉しいですよね。
エージェントやサイトを使ってベンチャー転職を成功させるコツ
ベンチャー企業への転職では複数のサービスを使うことがおススメですが、より転職成功をめざすためには、いくつかコツを使うことが大切です。
ただ受け身で転職エージェントを使っていては、エージェントの良さを最大限に活用しきれず、とてももったいないのです。
そこでここからは、ベンチャーへの転職でエージェントを使う時に、転職成功しやすいコツをご紹介していきます。
- 少しでも早く転職したいことを伝える
- コンサルタントには密に連絡をとる
- 同じ求人に複数のサイトからは申しこまない
- 時にはコンサルタントの意見を疑う
- 企業への推薦文はしっかりチェックする
- 紹介された求人は自分でも下調べを行う
少しでも早く転職したいことを伝える
エージェントを使ってベンチャー企業への転職活動を成功させるには、担当のアドバイザーに転職希望時期を「なるべく早く」と伝えることです。
そもそも転職エージェントは、利用できる期間が限られています。
無期限で利用できるタイプもありますが、基本的には3カ月間のものが多いでしょう。
そのためあまり転職を急いでいない人は、そもそも利用を断られてしまうことも多いのです。
また転職自体あまり急いでいないというと、エージェントとしてもすぐにでも転職を希望している人に優先的によい案件を回したくなる物です。
筆者も一社目の転職エージェントでは「急ぐよりはいい案件があれば…」というニュアンスで伝えてしまったためか、あまり積極的に相談に乗って貰えない感じではありました。
次のエージェントでは、やる気のあるように早めに内定を獲たい!というスタンスで臨んだところ自分的にも納得のいく求人を貰えることが多かったです。
そのため、少しでも良い求人を紹介してもらうためにも早めに転職をしたいことを伝えるようにしましょう。
アドバイザーとはマメに連絡をとる
担当のアドバイザー・コンサルタントとは、マメに連絡を取るようにしましょう。
エージェントで転職活動を行う場合、担当のアドバイザーが企業との連絡を行うため、必然的に自分の下への連絡数も多くなります。
特にベンチャー企業では、採用面もスピーディに進みやすい傾向にあるため、レスポンスも重要な項目になります。
その時に返信が無かったりすると、アドバイザーとしても優先度の高い人に対応が行きやすくなってしまいます。
逆にしっかりとレスポンスがある利用者には、きちんと良い案件を回してもらいやすいです。
またレスポンスが無いと、「他で内定が出たので、うちの連絡を無視しているのかもしれない」という判断になってしまうことも。
連絡できないときは、対応がし辛い時間帯を伝えておくなど、決して無視しているわけでは無いということをアピールしましょう。
同じ求人に複数のサイトからは申しこまない
複数の転職エージェント・サイトを利用していると、すでに応募したことがある企業を紹介されることもあるでしょう。
その場合、一度応募したことがある企業の申し込みはやめましょう。
エージェントとしても、企業側からのクレームに発展しやすい上に、そのような事態になった時に利用者に求人を回しづらくなってしまいます。エージェントによっては規約違反になってしまうことも。
一度応募した企業は事前に伝えておくのも良いでしょう。
時にはアドバイザーの意見を疑う
今回紹介している転職エージェントは、基本的にどこも真摯に対応して貰いやすいです。
しかし中には自分とはタイプの違うアドバイザーであったり、質の悪いアドバイザーにあたってしまうことも。
時には、この情報は本当に正しいことなのか…とアドバイザ―の意見を疑うことも大切です。
またあまり乗り気じゃない求人だな…という時には正直に伝えて、他の求人を紹介してもらうのも一つの対処法と言えます。
どうしてもアドバイザーと馬が合わないときには、担当者のチェンジを受け付けてもらえることも可能です。
その場合は担当をチェンジしてもらうことも視野に入れましょう。
企業への推薦文はしっかりチェックする
エージェントから企業に応募を行う場合、担当アドバイザーから推薦書が提出されます。
このときに提出される推薦文は、事前にチェックさせてもらいましょう。
基本的にはその人にあった推薦文を遂行して貰えますが、中には使いまわしのような推薦文を使われてしまったり、本人が提出した経歴書をそのまま提出しているケースも多いです。
また事前に確認をしておかないと、面接時に推薦文と発言に一貫性が出ない、なんてことにもなりかねません。
そのような事態を防ぐためにも、事前に推薦文を確認させてもらいましょう。
紹介された求人は自分でも下調べを行う
担当アドバイザーに紹介された求人は、自分でもしっかりチェックするようにしましょう。
求人紹介はされるものの、企業側からは採用試験であることには変わりありません。
志望動機などもエージェントに言われたものだけでは、このひとはしっかりと事前準備をせずに面接を受けているのだな、と思われてしまい、マイナスな評価になってしまうことも。
また、中にはアドバイザーの質が悪く、あまり下調べされずに求人紹介をされてしまうことも、少なからずあります。
鵜呑みして応募をしてしまわないように、紹介された求人の下調べも行いましょう。そのなかで違和感を感じる時は、遠慮なく応募を辞退したいことも、頭に入れておきましょう。

ベンチャーへの転職にはエージェントとサイトの複数使いが大切
今回はベンチャー転職におすすめの転職サイト・エージェントを紹介してまいりました。
転職活動を成功させるには、転職サイト・転職エージェント・マッチングサイトをそれぞれひとつずつ活用していくことがおススメです。
それ以上の利用となってしまうと、自分での管理が対応しきれなくなってしまいます。
また1サイト当たりの情報量も非常に多いため、連絡もすぐに溜まってしまいます。いい求人が届けられても、他の情報に埋もれてしまう…なんてことになってしまったらもったいないです。
そのため、1つずつ絞って行うことがおススメです。
また今回ご紹介した転職エージェント・サイトを改めて振り返っていきましょう。
- リクルートエージェント
- マイナビエージェント
- dodaエージェント
- ビズリーチ
- JACリクルートメント
- Spring転職エージェント
- リクナビNEXT
- キャリトレ
また併せてエージェントを利用しながら転職成功させるためのコツも是非活用してみて下さい。
あなたにあったベンチャー企業に巡り合えることを願っています。


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