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【教師を辞めたい】辞めた時のメリット・デメリットは?転職はできるの?すべてお答えします!

教師の転職

大学を卒業し、苦労して採用試験にも合格したのけど教師を辞めたいと思っている人もいるのではないでしょうか。

実際に教育現場に立ち、感じたことがいろいろあると思います。

学校の雰囲気や人間関係、学級経営など辞めたいと思うきっかけはさまざまです。

せっかく教師になれたのだから辞めるのはもったいないと思う人もいるでしょう。

しかし、無理に嫌々続けていては、精神や肉体に大きな負担を抱えることになります。

転職する年齢が遅くなればなるほど、転職も厳しくなってくるので、迷っているなら今すぐ行動しましょう。

今回は、教師を辞めた際のメリット・デメリットについてとおすすめの転職についてご紹介していきます。

教師の離職率について

教師は激務なので、離職率が高いと言われていますが、公務員全般と比べるとそれほど変わらないのが現状です。

総務省によると平成28年度の地方公務員の退職状況等調査では、0.7%とそこまで高くない数値になっています。

一般行政職0.80%
警察官1.00%
自衛官1.00%
消防士0.60%

引用:地方公務員の退職状況

警察官や消防士など公安系の公務員は離職率が高い傾向にあります。

教師の離職率は民間企業全体では約15%であり、比較してもそこまで高くはありません。

若手教師は離職率が高い

実は若手教師の離職率がかなり高い傾向にあります。

25歳未満の場合は約5%、25~30歳未満の場合は26.5%となっています。

20代教師の離職率はおよそ25.1%というのは非常に高く感じますね。

年齢もみると、仕事をはじめてからすぐに辞めるのではなく、教師経験をある程度積んでから仕事を辞める人が多いです。

実際に教育現場に入り、自分の思っていた教師という世界の現状に不満を抱く人もいると思います。

休職率も高い

激務によるストレスで教師の病気休職者、休職率は年々増加しているのを御存じでしょうか。

離職率がそこまで高くないですが、休職率が非常に高いように感じます。

学校内の雰囲気に耐えられず一年間という期間を設けて、休職する教師も多くいます。

本来であれば、一年間休職し、精神的にも体力的にも安定してくれば、学校に戻ることは可能なのですが、ほとんどの教師はそのまま退職することが多いです。

ストレスによる精神疾患やうつ病の教師も多く、休職しても教師を続けられない状況になってしまいます。

苦労して教師になったから辞めるのを渋っていても無理に仕事を続け、今後の人生に影響が出てしまうのなら教師を続ける意味はないと思います。

まずは、自分の健康が一番なので、よく考えてみましょう。

教師を辞めたい理由とは?

教師の離職率についてお話をしましたが、いったいどのような理由が離職に繋がっているのか知っていますか。

人間関係のストレス

子どもから大人まで幅広い年代の方々と親密になって、接するのが教師です。

教師だからこそ人間関係のストレスが非常に大きいように思います。

生活指導

児童・生徒との関係性の構築や進学についてなど生活指導に関する悩みが多く、対応していかなければいけません。

特に中学校・高等学校だと進学に力を入れている学校も多いので、より手厚く指導していく必要がありますよね。

都内では、小学校から私立受験を受けるのが当たり前になってきました。

子どもたちの未来を見据えた上で、今の学力や子どもの実態に適した学校をおすすめしたり、対策を練ったりするのは非常に大変です。

保護者対応

みなさんも一度はモンスターペアレントという言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか。

「教師はモンスターペアレントとの対応が大変」とよく言われています。

何か揉め事があった際に担任や学校側で対応し、理解してもらうのが普通ですが、中には納得しない親もいます。

休日でも学校に電話をかけたり、担任の家に直接電話をかけたりするケースもあります。

また、自分の子どもが塾などで学習が進んでいる場合に「授業中にうちの子だけ別の課題を与えて欲しい」と言ってくる親もいます。

担任が全体に教えながら一人に対して違う課題を与え授業を進めていくのはそれだけでも大きな負担になります。

保護者にきちんと説明して理解してもらうことが大切です。

中学校・高等学校になると生徒もある程度自立してくるので、親の学校への干渉が少なくなってきます。

小学校が特に大変なので、注意しておきましょう。

教職員との関係

意外と多いのが教職員との人間関係です。

学校という環境でありながら、教師の間でも派閥があります。

気に入らない先生がいるとあたりが強かったり、協力的ではなかったりします。

本来は学校全体で助け合い協力し合っていくのが理想的ですが、誰かのせいにしたり、いがみ合ったりする様子が伺えるのです。

若手へのサポートや手助けが非常に少ないのも離職へ繋がっていると考えられます。

また、職員室の雰囲気がよくない学校もあります。

職員室では、子どもたちの様子や学校の様子について先生間で意見交換できるような雰囲気が大切です。

しかし、雰囲気がよくない場合は、下手に発言すると何か言われてしまったり、話をまともに聞いてくれなかったりします。

そんな環境で仕事ができるでしょうか。

さらに女性教師が多いので、男性職員の肩身が狭いというのも挙げられます。

学級経営の負担

担任1人に対して、30人以上の児童・生徒を管理することは非常に負担が大きいです。

新卒で入った場合でも担任を任せられる場合がほとんどですが、何もわからない状態での担任はとても大変です。

教師になった以上30人以上の生徒・児童を見るのは当たり前ですが、30代後半などのベテラン教師とは違います。

自分のことで頭がいっぱいなのに児童・生徒を最優先に考えていかなければいけません。

児童・生徒の中には、落ち着きがなかったり、暴れだしてしまったりする子もいるので、その際にも瞬時に対応していく必要があります。

少しでも新卒や若手をケアできるのであれば離職者も抑えられると感じます。

部活の顧問

中学校・高等学校の部活動顧問問題はニュースなどでも取り上げられていますね。

部活動の顧問になると授業終了後から生徒の部活を管理すると思います。

強豪校ともなると部活終了時間は21時前後の学校もあります。

教師は次の日の授業準備もありますので、部活終了後に学校に残ってやっていくこともあります。

どれだけ残業しても残業代込みの給料体制になっているため増えることはありません。

部活手当が少し出るようですが、微々たるものです。

また、休日も練習や大会の付き添いなどもあるため休みはほとんどなくなってしまい問題になっています。

拘束時間が長いのに給料にほとんどは反映されないのも離職に繋がるようです。

特別支援教育との関係

最近では、各学校に特別支援巡回指導員など特別支援教育に携わる教師を配置する傾向が増えてきました。

特別支援教育のニーズが増えてきているため人員も増やしているのですが、新卒などがこのポジションに無理やり配置されることも増えています。

より専門的な知識や授業が求められるため悩んで辞めてしまう教師や自分のやりたかったことにギャップを感じて辞めてしまう教師が多いです。

知識もなく初めてのことが多い中で、うまくいかずに自信を無くしてしまうのも大きな原因と考えられています。

勤務時間・休日などの条件

勤務時間や休日の条件などに不満を抱き離職してしまう人も多いように感じます。

部活がある場合は、午前7時前には出勤し、午後10時前後に退勤する教師がほとんどです。

残業時間が60時間から100時間超えるのはさすがに厳しいですよね。

自分の時間がほとんどもてません。

仮に部活がないとしても翌日の授業準備などもあるので、定時で帰ることはほとんど無理です。

中には、時間をうまく使い定時で帰る教師もいますが、ほとんどの教師が職員室に遅くまで残っています。

また、教師は平日に休むことは基本的にできません。

長期休みに有給を申請するのが基本的です。

しかし、部活などがあると有給申請も難しいので休日への不満を抱いている教師も多いです。

教師を辞めるメリット・デメリットとは

教師を辞めた際のメリットとデメリットについて説明しましょう。

辞めた際のメリット

教師を辞めた際のメリットについてです。

人間関係のストレスが解消

人間関係の大幅なストレス解消が見込めます。

もちろん仕事を変えても人間関係とは言うのはなくなりませんが、教師ほど幅広い年代の人たちと関わることはないでしょう。

子どもは好きだけど、一緒にいるにつれて好きではなくなってしまった教師もいます。

子どもへの対応や教職員間の人間関係などがなくなるのは大きなメリットではないでしょうか。

帰宅時間が早くなる

帰宅時間が早くなるケースが多いです。

教師ですと自分の時間はほとんどなく、毎日帰るのは22時前後になってしまいますよね。

教師は残業代込みの給料体制なので、基本的に残業を気にしない人が多い印象です。

一般企業では、残業代は支払わるので、会社もなるべく残業しないように配慮してくれるとこをも多いです。

早く退勤し、自分の時間を作れるのは大切なことだと思います。

給料やボーナスが上がる可能性もある

給料やボーナスが大幅に上がる可能性もあります。

教師の給料は安定していますが、急に増えたりしません。

一般企業ですと、自分の成果次第で収入も変わるため月収や年収が上がる場合も十分にあります。

年収1,000万円という人も中にはいますよね。

若い年齢でも出世できる

若い年齢でも出世できる可能性が増えるのもメリットです。

教師の場合は、主任教諭や管理職に就くには何十年という経験を積んだり、試験に合格したりしなければいけません。

出世は非常にしづらい職業です。

しかし、一般企業では、20代の若いうちからプロジェクトをもたせてもらったり、店舗をもたせてもらったりと出世のチャンスが非常に多いです。

辞めた際のデメリット

教師を辞めた際のデメリットについてです。

利益を意識する

学校現場では、利益を意識して行動することはほとんどありません。

数値などを気にしないので、比較的に穏やかに過ごしているのが教師です。

しかし、一般企業ではどれだけ会社の利益を考え効率的に行動できるのかが求められているため常に利益を意識することが重要になってきます。

また、数値として結果が出るので、ノルマの達成なども増えてきて、自分を追い込むような働き方に変わってくるかもしれません。

業績によって給料が左右される

教師は安定した収入やボーナスが保証されているため生活に不自由することはありません。

教師初年度の年収400万くらいと初年度にしては高い割合です。

15年目の教師の年収は700万円以上にもなるので、これらの給料が変わるかもしれないのは大きなデメリットかもしれません。

長期休暇は難しい

教師は夏休みや冬休みを使って長期休暇を取ることができましたが、一般企業だとなかなか長期休暇を取ることが難しくなってきます。

お盆休みや祝日などがない企業も中にはあるので、転職する際は休みを考慮するのがおすすめです。

福利厚生・手当が変わる

教師は、福利厚生が非常に手厚いです。

健康保険も充実しているため安心して利用できます。

教職員専用の保険もあり、民間の保険より安く手厚い保険が多数あるのが魅力的です。

各施設の割引や優待等も多数受けられ、特定の宿泊施設を格安で利用したり、飲食店を安く利用したりできます。

人間ドックも安く受けられるのはいいですよね。

教師からの転職は難しいの?

実際に教師からの転職は難しいのでしょうか。

教師は基本的には、専門職であるため他の業種に繋がりにくいことは事実です。

しかし、しっかりと対策と戦力を練れば、大手企業の採用も可能です。

転職市場における教師の評価

転職市場における教師の評価は高くありません。

企業によっては全く使えないと判断されてしまうケースもあるので、しっかり対策をしていきましょう。

数字への意識

教育現場では数字を扱うのは算数や数学などの教科がメインですよね。

売り上げや集客などの数字を意識することはほとんどありません。

ビジネスで求められる成果を追求する姿勢が弱いと判断される可能性が非常に高いです。

面接なので、どれだけ目標に向かって数値を上げていけるのかなど学校生活の経験を踏まえ、伝えていければよいのではないでしょうか。

ビジネスパーソンとしての未熟さ

民間企業の就業経験が少ないため、企業の評価はあまり高くありません。

ビジネス経験がないとなぜ難しいのでしょうか。

民間企業では、効率的にできる仕組みや取り組みが求められています。

教育現場では、売り上げや利益などを意識することはほとんどありませんよね。

中途採用の場合は、基本的には即戦力を求められています。

自社にない知識や技術を成果として会社にどれだけ貢献できるかが重要なのです。

教師だけではないですが、ビジネススキルの観点では多少不利になります。

ITスキルが乏しい

教師は、ITスキルが不足していると思われることが多いです。

学校現場のIT化が進んでいないため、パソコンなどを活用できる教師が少ない印象です。

2020年から必修科目でプログラミング学習が始まりました。

論理的思考力の育成ということで、タブレットを積極的に使いプログラミングを体験していきます。

これからの転職の際にタブレットを使って、プログラミング教育を推進したことをアピールするのもITスキルへの意識を補えるかもしれません。

教師のおすすめ転職先

教師から転職する際のおすすめの転職先をご紹介しましょう。

もちろん自分のやってみたい分野や仕事が決まっていればいいのですが、悩んでいる方は参考にしてみてください。

学習塾や予備校講師

学校の教師は難しかったが、授業をし、児童・生徒と関りをもちたい職業であれば、学習塾や予備校の先生がおすすめです。

資格などはほとんど必要ないですが、教員免許をもっていることで有利になることがあります。

正規社員として選考を受ける際に国立大学や有名私立大の卒業が条件となることもあるので、狭き門のように感じるかもしれません。

予備校や塾の大きさによって変わってきます。

資格よりも学力重視だと思ってください。

出版社での教材スタッフ

普段の授業や研究授業で、教材研究をしっかり行っている教師ならではの発想を活かすなら出版社での教材スタッフがおすすめです。

教師が実際に教材を見ていると、もっとこうした方がいいと思うところに気付くのではないでしょうか。

また、自分オリジナルの教材を使っている先生もいると思います。

学童スタッフ

学校の授業を終えた子どもたちがリラックスできるようにサポートするのが学童スタッフです。

おやつ提供や宿題などの自主学習の場を提供していますよね。

都内では、共働きの親も多いため学童に預ける親も非常に多いです。

子どもが好きならば学校の教師ではなく、学童スタッフとして教育現場に携わることができるのでおすすめです。

ITエンジニア・SE (システムエンジニア)

顧客のニーズを聞いて、ニーズ実現のためのシステムを企画・提案していくのがSE(システムエンジニア)です。

特別な学歴や資格等は必要ないので、未経験からでも可能です。

資格はあったほうがもちろんいいのですが、実際に働き始めてから資格を取る人がほとんどです。

学校現場でも、学級をよくするための手立てを考えたり、企画を考えたりする機会が多いので、そういったことが得意な人にはおすすめです。

コンサルタント

コンサルティングやコンサルタントという言葉を聞いたことがあると思います。

企業のさまざまな経営上の課題を明らかにして解決していく仕事です。

クライアントをなるべく儲けさせてための方法を考えるのが目標となっています。

教師はコミュニケーション能力があり、人と接し対応していくのがほとんどです。

人と接する仕事を重きに置きたい人は、コンサルタントの仕事に挑戦してみてはいかがでしょうか。

おすすめの転職サイト

転職を考えているけど、転職サイトがたくさんあってどこから申し込めばいいのか分からなくなりますよね。

教師におすすめの転職サイトをご紹介したいと思います。

リクナビNEXT

リクナビNEXTは国内最大級の転職サイトとなっています。

毎週新着の求人情報が1000件以上あるのは驚きですよね。

転職サイトでは珍しいスカウトサービスも優秀です。

スカウトサービスとは、自分の履歴書や自己アピールなどをリクナビNEXTに登録しておけば、企業の方からスカウトが直接くるシステムのことです。

うまく利用すれば転職率が上がることは間違えありません。

企業からの条件ごとに異なる3つのオファーが届くこともあるのでおすすめです。

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20代を中心とした若手への手厚いサポートが特徴的です。

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教師から民間企業へ行く際に不安な気持ちを抱いていると思いますが、丁寧にアドバイスをしてくれるので安心です。

また、履歴書や書類などの添削サポートや面接対策のサポートまで丁寧に行ってくれるので安心して活用できます。

エン転職

エン転職は、若年層の転職に強い印象です。

求人情報に会社の評判として口コミが掲載されるのが特徴です。

求人の情報で現場の雰囲気が分かりやすいと働いてみたい気持ちも変わってきますよね。

サービス業界やメーカー、IT求人の扱いが非常に多いです。

若年層はITやマーケティングなどに興味がある人が多いので、見比べることもできますね。

転職活動がはじめてで不安が多い人はおすすめです。

まとめ

教師を辞めたいと思っているなら転職を考えてみてください。

教師になるには特に年齢制限もないので、いつでも教師を目指すことはできます。

しかし、民間企業はなるべく若い即戦力を求めているので、転職が遅れるほど不利になってしまう可能性があります。

辞めたいと思いながら嫌々続けていても、自分の精神や肉体を壊す可能性も考えられるので、未来を見据えて行動していきましょう!

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