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職場いじめで悩んでいる人へ。解決策といじめられない方法を伝授

職場の悩み

「職場でいじめられていて、仕事に行くのが辛い」
「新しい仕事をはじめたが、いじめられないか心配」

こんな風に悩んでいませんか?

自分の存在を否定される「いじめ」は本当に辛く、もういなくなってしまいたくなる気持ちになりますよね。

いじめというと学校などの精神的に未熟な若者の間で行われるものと思いがちですが、社会人になってからの職場でのいじめも、残念ながら実際に存在しています。

厚生労働省の発表によると、平成29年時点で労働相談は10年連続で増えており、その内容は「いじめ・嫌がらせ」が6年間連続トップでした。

参考:厚生労働省「「平成29年度個別労働紛争解決制度の施行状況」を公表します」

もしあなたが現在進行形でいじめに合っているのであれば、一刻も早くその状況を改善したいですよね。

この記事では、職場いじめに悩んでいる方へ、現状を打破するための解決策と、今後いじめられないための方法をお伝えしてきます。

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職場いじめのパターン6つ

職場でのいじめや嫌がらせは、ともすると指導との違いが明確にわかりにくいことがあります。

まずは、どんなことをされたら職場いじめになるの?というところを、良くあるパターンを例にとりながら解説していきたいと思います。

「これをされたらいじめ」という線引きをできるだけ明確にして、まずは自分がいじめに合っているかどうかを、判断するようにしましょう。

仲間外れにされる

典型的ないじめの例は、「仲間外れ」。

以下のように職場の人間関係から切り離されることは、立派ないじめに該当するので注意しましょう。

  • 挨拶をしても無視される
  • 飲み会に呼ばれない
  • 昼休みに孤立する
  • 自分が存在してないような振る舞いをされる

マザーテレサは言っています。

「愛の反対は憎しみではない。無関心だ」と。

人間関係においても、無視されるなど、自分の存在を無いもののように扱われることは、愛とは真逆の好意でとても辛いものです。

最悪、仕事の関係と割り切って淡々と業務をしていたとしても、このような無視から始まって、いじめがどんどんエスカレートしていくことも考えられます。

もしこのような行為に思い当たる節があるのであれば、早めに解決するための行動をすることをオススメします。

陰口や暴言を言われる

「陰口や暴言」は、最もわかりやすいいじめです。

自分の全く知り得ないところで陰口を言われているのであれば、精神的に辛くなることはないですが、いじめる人間はあえて本人が気づくようなやり方で、陰口を言ってきます。

また上司などからの暴言は、パワハラやモラハラに該当し、立派ないじめの一種です。

以下のような陰口や暴言を言われたら、いじめと判断してください。

  • 人格を否定するような言動
  • 容姿を馬鹿にするような言動
  • 親や家族を否定するような言動
  • 明らかな罵倒や暴言

陰湿で狡猾ないじめほど、それとわかるかわからないかのぎりぎりのラインで陰口や嫌味を言ってきます。

少しでもおかしいなと感じたら我慢をせずに、SOSを出すようにしてください。

評価が下がるようなことを報告される

上司に対して、自分の評価が下がるような報告ばかりされるのは、職場でのいじめで良くあるパターンです。

本当のことであればまだしも、陰湿ないじめの場合は、濡れ衣を着せられたり、ミスの責任を自分だけに押し付けられたりすることも。

上司も部下のことをすべて把握することは難しいので、いじめる側はそれを逆手にとってあることないことを吹聴するのです。

以下のような報告が上司にされているようであれば、いじめられている可能性があります。

  • ミスの責任をなすりつけられる
  • 濡れ衣を着せられる
  • マイナスな面ばかり上司に報告される
  • 変な噂を流される

直接的ではないだけに対応が難しいうえ、やられた方はとても嫌な気分になり、ダメージも大きいのがこのパターンのいじめです。

業務上で理不尽な対応される

顔を覆う男性

主に上司や先輩から受けるいじめのパターンは「業務上での理不尽な対応」です。

立場が上であることを利用して、以下のような理不尽なことをされているようであれば、それは完全にいじめです。

  • やったことのない仕事を押し付けられる
  • 引継ぎが無いなど必要な情報を与えてもらえない
  • 仕事をさせてもらえない
  • 一人ではできない量の仕事をやらされる

このパターンのいじめは、業務上の指示や指導と判別がつきづらいのでとても厄介です。

単純に、その上司や先輩があなたの能力や業務量を把握していなくて、図らずもこのような事態に陥ることもあります。

この事象単独では、いじめかどうかを断定することは難しいので、他のいじめのパターンとセットになっているかどうかで、判断するようにしましょう。

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休みや待遇面で不利益な取り扱いをされる

「業務上の不利益な取り扱い」は、上司や先輩から受けるいじめの一つです。

上司は、部下を評価したり、待遇を決めたり、指示や命令をしたりする権利があります。

この職権を利用して、以下のようなことをされているのであれば、それはいじめに該当するかもしれません。

  • 取りたいときに有給を取らせてもらえない
  • 早く帰りたいときに限って残業を指示される
  • 特に理由もなく給料を減らされる

有休の時季変更権の行使や、残業の指示は、状況によっては仕方ないこともあります。

しかし、明らかに予定があるとわかっているのに残業を指示されたり、どうしても有休休暇をとりたいときに取らせないなどの対応をしてくる上司は、あなたを意図的にいじめようとしている可能性が。

れっきとした理由なくこのような指示や処遇をされている場合は、いじめと判断しても良いでしょう。

暴力をふるわれる・金銭を要求される

これについて、説明は不要でしょう。

暴力や金銭の強奪は、いじめというよりただの犯罪です。

もしこのようなことをされていたら、即刻警察に通報することをオススメします。

職場いじめを受けたときにやってみるべき4つの解決法

職場でいじめを受けている場合、何かしら行動を起こさないと状況を改善できません。

我慢をし続けて、心や体に支障をきたしてしまってからでは、取り返しがつきません。

この章では、一日も早くいじめから脱却し、ストレスから解放されるための4つの解決法お伝えしてきます。

上司に相談する

まずは、上司に相談することが正攻法です。

この方法で、解決するかどうかは100%上司の力量にかかっているので、上司次第で効果はかなり変わってきます。

できる上司であれば、波風を立てないようにうまく立ち回って状況を改善してくれるはずですが、面倒なことに巻き込まれたくないようなスタンスの上司だと、なあなあにされて結局何も状況が変わらないなんてことも。

最悪の場合、上司に報告したことをいじめている側に直接言ってしまうなど、いじめている側の感情を逆なでし、さらに状況が悪化する危険性もあります。

上司に相談するときの注意点は、2つ。

1つは、「いじめと断定できる証拠をみせる」こと。

暴言や陰口であれば録音しておく、無視であればその現場を陰から見てもらうなど、いじめと確定できるような証拠をみせてあげないと、優秀な上司でも改善するための行動は起こせません。

2つ目の注意点は、「信頼のおける上司か見極めること」です。

理由は前述の通りで、できない上司にいじめの相談をすると逆に状況を悪化させることになりかねません。

あなたの上司が信頼のおける人物なのであれば、相談することで状況は改善するでしょう。

会社のホットラインに相談する

会社の相談窓口、いわゆるホットラインのようなものが設置されている職場で働いているのであれば、活用してみることをオススメします。

そもそもこういった相談窓口を設置している会社は、優良な会社の可能性が高いです。

いじめ・嫌がらせ、パワハラ・セクハラをはじめとしたコンプライアンス違反を内部通報によって改善しようという意識のある会社ですので、相談すれば真摯に対応してくれるはずです。

しかし、こういったホットラインが設置されているのは大企業が多く、日本の会社の9割以上を占める中小企業には、設置されていなかったり、設置されていても機能していなかったりすることも。

公に社内にホットラインの設置が無かったとしても、人事や総務など社内のコンプライアンス遵守の役割を担っている部署に相談すれば、ある程度の対応は期待できます。

相談時に注意するポイントは、上司へ相談するときと同様「いじめとわかる証拠」を見せられる状態にしておくことです。

せっかく相談したのに証拠不十分でいじめと認められず、対応してもらえないなんていう残念な思いをしないように、注意してください。

労働局や弁護士に相談する

上司や社内の相談窓口で、らちが明かない場合は、いよいよ社外に頼らざるを得ません。

もっとも客観的に状況を判断し、ドラスティックな対応をしてくれるのも社外に相談するメリットです。

具体的には「労働局の窓口に相談する」「弁護士に相談する」というものです。

各地域に設置されている労働局には、いじめのような労働トラブルを解決するための助言や、あっせん(間に入って改善するために取り計らうこと)をしてくれる窓口が設置されています。

公的機関ですので、法律の観点からも客観的で正確な判断をしてくれる可能性が高く、信頼性は高いです。

また、弁護士も非常に心強い味方になってくれます。

法律の専門家として、さまざま側面から解決に導いてくれます。

ただ、弁護士を利用した場合、費用がかかるケースがほとんどです。

だからこそ責任をもって真摯に対応してくれるのですが、利用をするかどうかは、かかる費用と現状を天秤にかけて決める必要があります。

社外に相談するリスク

社外に相談するときの注意点は、2つ。

1つは、社内で相談するときと同様「いじめの事実が確認できる証拠」を用意しておくこと。

社外に相談する場合、相手はいじめている人の性格や、組織のことなどについての事前情報がありません。

メールや録音した音声、スマホなどで撮影した画像や動画を駆使して、より状況判断がしやすい証拠を提示したうえで相談することがベターです。

2つ目は、いじめられていることについての5W1Hの情報を整理して「理路整然と説明すること」です。

感情的になったり、説明が支離滅裂になったりすると、相手が協力したくても状況が理解できずに有効な手立てが見つけてもらえない可能性があります。

必要であれば書面にして持っていくなど、状況が相手にしっかり伝わるように事前準備をしていくようにしましょう。

異動の希望を出す

いじめから逃れるには、環境を変えることも有効です。

部署を異動することによって、それまでの嫌な人間関係を一新できます。

この解決法の良いところは、異動が実現すればほぼ確実に職場いじめから解放されること。

上司や外部に相談するのは、いじめている相手に間接的にアプローチする方法なので、その人の行動が変わらなければ状況が改善されないのも事実。

仮にいじめがなくなったとしても、しばらくはその人と同じ職場で働く可能性が高いので、業務上のコミュニケーションは避けられず、ストレをゼロにすることは難しいでしょう。

異動をしてしまえば、いじめていた人と同じ職場で働かなくても良くなります。

業務上のコミュニケーションをとることも無くなるでしょうから、ほぼ確実にいじめから解放され、その人がいることで感じるストレスも無くなるのです。

ただし、異動の希望が確実に通るわけではないことと、もしかしたらいじめていた人が将来的に同じ部署に異動してくる可能性もあるので、そうするとまたいじめが再発する可能性があるというデメリットも。

その会社が好きでずっと働きたいが、いじめている人と離れたいだけという場合は、今自分が受けているいじめのことも正直に話したうえで、異動の希望を出してみることをオススメします。

転職する

環境を変えるもう一つの方法が「転職」です。

転職をすれば、確実に環境を変えられます。

いじめていた人とも、永遠に縁を切ることが可能です。

転職活動は手間がかかりますし、決断には勇気が必要です。

転職は、一定のリスクもあります。

しかし、今後ずっと職場いじめの悩みを抱えたまま、憎い相手と一緒の会社で働くことを考えたら、転職のストレスの方がまだマシという人も多いはず。

上司や会社に相談するのも、労働局や弁護士に相談するのも、異動を期待するのも、解決までには一定の時間を要す可能性が高い方法です。

その点、転職は自分の意志と行動で実現可能なので、早く確実にいじめ問題を解決できます。

もしかしたら会社から引き止めに合うかもしれませんが、法的には2週間前に伝えれば何ら問題はありませんし、一般常識に照らしても1か月前に伝えて引継ぎを済ませば何も後ろめたい思いを感じる必要なく、退職できます。

転職は逃げでも負けでもない

「転職なんて、いじめた人に負けた気がして嫌」というふうに思う人もいるかもしれません。

しかし良く考えてみてください。あなたの大切な人生の時間を、そんな人と一緒に過ごすなんてもったいないと思いませんか?
いじめが理由の転職を、勝ち負けで表現するのは正しいとは思いませんが、強いて言うなら「気持ちよく働いている方が勝ち」だと思います。

転職することで、気持ちよく働ける職場と出会えるのであれば、あなたの人生においてはそれが「勝ち」だと思います。

転職という選択肢は、いじめられている現状を打破するための方法の一つとして、検討する価値は充分にあるでしょう。

「逃げの転職理由」でもかまわない!幸せな転職のコツ
転職する理由が「逃げ」だったとしてもかまいません。逃げた先の、転職先の企業で幸せになることができれば、あなたの人生はうまくいっているのです。逃げの転職だったとしても。適切な手順を踏んで、転職活動を進めていきましょう。

職場でいじめに合わないために取るべき行動と、持つべきマインド

まず前提として言っておきたいことは、いじめにおいては「いじめる側」が100%悪いです。

職場はいろいろな人が働いているので、中には合わない人や、鼻につく人がいても何もおかしいことではありません。

しかし、だからと言ってその人の存在を否定し、人権を侵害するいじめは、人道的に到底許されるべき行為ではありません。

そのことを念頭に置いたうえで「いじめられる側」としても、いじめられないための努力をすることも大切。

いじめはしてはいけないこと、といくら声高に言っても、やる人はやります。

そのような悪人に標的にされないためにも、この章でご紹介する「いじめられないために持つべきマインド」と「取るべき行動」をしっかり理解しておいてください。

持つべきマインド① いじめを怖がらない

過度にいじめを怖がるのはNGです。

過去にいじめを受けたことのある人が陥りがちなのが、いじめを過度に怖がって行動や振る舞いが不自然になることで、逆にいじめの標的にされてしまうという負のスパイラル。

いじめられないようにと妙になれなれしくするのも、反対に周囲とコミュニケーションをとらないようにするのも逆効果になる可能性が。

過去に受けたいじめがひどいものであればあるほど、怖がらないようにするのは難しいかもしれませんが、できるだけ自然体でいることが、いじめられないために必要であることを認識しておきましょう。

持つべきマインド② 謙虚な気持ちを忘れない

いじめは、ちょっとしたことがきっかけで相手を敵に回してしまったことから始まることも。

つまり、相手がカチンとくる言動をしてしまいがちな人は、いじめの標的になりやすい傾向があります。

正直、どこに相手の地雷が潜んでいるかは、その人その人によって違うので完璧に安全なコミュニケーションとることは不可能です。

しかし、最低限持っておかなければいけないのは「謙虚な気持ち」。

謙虚な気持ちが無いと、知らず知らずのうちに上から目線の発言をしていたり、相手を否定したりして、不快な思いにさせてしまう確率が高まります。

常に謙虚な気持ちを持ち続けることで、相手を敵に回すことなく平穏な人間関係を築くことができるでしょう。

持つべきマインド③ 仕事上の人間関係と割り切りすぎない

職場での人間関係を仕事上の付き合いと割り切っている人は、周囲との関係を必要以上に築こうとはしませんよね。

ある程度このようなマインドを持つ必要があることも否定はしませんが、これが度を越してしまうと、周囲から「壁を感じる」「ノリの悪い人」などというネガティブな印象を持たれる可能性があります。

これが、いじめのきっかけになることがあるのです。

職場の人間関係は、適度な距離を保つのに難しさを感じるかもしれません。

相手に距離を感じさせないポイントは、会社で催される業務時間外の飲み会やイベントには少なくとも半分以上は参加すること。

時間とお金を無理に捻出してまで、参加する必要はありませんが、この飲み会やイベントに極力参加することで、その後の会社生活が必要に楽になります。

営業と同じで、飲み会や接待をすることで相手との距離が縮まり、仕事が受注するという手法は昔からありますよね。

人間の本質は、今も昔もあまり変わりません。

飲み会やイベントで、仕事以外の楽しい時間を過ごすことで、人間関係は自然と深まっていくもの。

社内の人間関係構築は、仕事を気持ちよくスムーズに行える職場環境を作るための営業だと思って、周囲と接するマインドも持っておいて損は無いでしょう。

持つべきマインド④ 奪わない、与える

コミュニケーションを取るとき、人は2種類に分かれます。

それは「奪う人」と「与える人」です。

いじめられない人間になるためには「与える人」になる必要になります。

ピンとこないかもしれませんので、例を挙げて説明します。

「奪う人」は、周囲とコミュニケーションを取るたびに、何かを奪う人。

例えば、相手が忙しい時に空気を読まずに仕事に関係のない話を振ったら、相手の「時間」を奪っています。

また、相手が仕事上で報告や相談をしてきたことに対して、否定や指摘ばかりをしている場合、相手の「モチベーション」を奪っています。

「与える人」は、その逆です。

相手が忙しくしているときは、「何かできる事があれば手伝うよ」と声をかけ、相手に「時間」を作ってあげています。

仕事上での報告や相談に対しては、まず報告や相談をしてくれたことそのものに「ありがとう」と感謝し、そこから相手を承認したり賞賛したりしながら、さらに頑張ろうと思える「モチベーション」を与えてくれます。

あなただったら、どちらの人と仲良くなりたいですか?

答えを聞くまでもなく「与える人」でしょう。

「与える人」になるのは、それほど難しいことではありません。

毎朝笑顔で挨拶をすることも、立派な与える行為です。

誰かが髪を切ったり、新しいバックを持っていたりしたら、気づいて褒めてあげれば相手の気分が上がります。

与えていますよね。

周囲の人とコミュニケーションを取るとき、自分はいま相手に何かを「与えているか」、それとも「奪っているか」を常に考えるようにしましょう。

そして少しずつでもいいので、相手に何かを「与えられる」人になれるように心がけていけば、いじめられるどころか、気づけば職場の人気者になっていることでしょう。

とるべき行動① まずは仕事をしっかりする

どれだけ人間性が素晴らしくても、コミュニケーション力が高くても、職場は仕事をするところ。

「やるべきこと=仕事」をしっかりせずに、人間関係だけを築くのは難しいです。

この原則をはき違えている人は、いじめの標的になり得ます。

「遅刻してくる」「会議の時間を守らない」「私語ばかりしていて仕事が遅い」「ミスばかりしている」。

こんな状態の人と、一緒に仕事をしたいと思う人はいませんよね。

周囲から信頼されて、一緒に仕事をしたいと思ってもらえるためには、まずは与えられている責任を全うすることがスタートラインです。

いじめられないためには、自分の仕事をしっかりできるようになることが、何よりも先決と言えます。

とるべき行動② 常に下から目線で接する

マインドの部分でもお話ししましたが、謙虚な気持ちをもって周囲と接することは、いじめられないためにはとても重要。

それを行動にしたのが、「下から目線」です。

具体的に言うと、少しだけ「自虐」をすれば良いのです。

口を開けばいつも自慢をしてくる相手と、話をするのはあまり気が進まないですよね。

自慢がダメなら、自虐をすれば良いのです。

自虐は往々にして、相手を笑顔にします。

自虐ネタというやつです。

少し人間の闇の心理かもしれませんが、相手を自分より下の人間だと思うことで、人は安心感を覚えます。

その安心感に加え、聞いていて面白く、笑わせてくれる自虐ネタは、相手との関係性を築くのにうってつけのツールなのです。

あまりやりすぎると、相手もリアクションが取りずらくなってしまうこともあるので、ほどほどにするのが良いですが、生活している中で常に「自虐ネタ」を探してストックしておくことが、周囲といじめられない関係を築くための大きな武器になることでしょう。

とるべき行動③ 相手を否定せず肯定する

自分の発言を否定されてカチンときたことはありませんか?

どんなに相手が正しいとしても、自分の言ったことややったことを否定されたら嫌な気持になりますよね。

職場では、しっかりと正確に仕事をすることがミッションなので、当然相手が間違っていたら指摘をしなければいけない場面もでてきます。

ただ、頭ごなしに否定をしてしまうと、相手が感情的になってしまいスムーズに仕事が進まないことが多々ありますし、そのことが引き金となっていじめに発展することも。

相手を否定したり指摘したりするときは、まずは肯定して、そこから別の視点や意見があることを伝えるようにすることで、相手に負の感情を持たせずに済みます。

否定するにしても、伝え方が非常に大切なのです。

また業務に関係のない話であれば、基本的には肯定・同調しておけば問題ありません。

あまりに肯定・同調しにくい内容だったり、AさんとBさんの話が真逆の内容だったりした場合は、相手の言っていることに「相槌」を打ったり、相手の言葉を「オウム返し」しておけば相手は気分を害すことはないでしょう。

「違います」「間違ってます」「そうではなくて、○○」「でも、〇〇」などという言葉を自分が良く使っているなら要注意。

伝え方を学んで、相手の気分を害さないスキルを身に付けることが、いじめられない人になるための大切なポイントです。

とるべき行動④ 相手を褒める・感謝する・好きと伝える

マインドのところでもご紹介した「与える人」になるための具体的な行動が、相手を「褒める」「感謝する」「好きと伝える」こと。

これらのことをされて、嫌な人はあまりいませんよね。

日本人は、シャイな人が多かったり、思いを言葉にするのがうまくなかったりする民族ですが、相手が言われてうれしいことは積極的に言葉にするべきです。

いままでやってこなかったことを、すぐに完璧に実行するのは難しいかもしれませんが、

「1日に1つでも良いので相手を褒めてみる」
「始業前に一人で“ありがとう”を言う練習をしてみる」
「“○○さんのそういうところめっちゃ好きです“などの使えるフレーズを書き出してみる」

などなど、地道な努力を怠らずにしていきましょう。

はじめはぎこちなくなったり、意識しないとなかなか言えなかったりするかもしれませんが、慣れていけば自然と言葉にできるようになります。

仮にぎこちなくても、ポジティブなことを言われたら相手はうれしいはず。

あまり難しく考えすぎずに、相手を気持ちよくできるような言葉が思いついたら言葉にすればOKです。

これが自然にできるようになれば、いじめとは無縁の生活が送れることでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

職場のいじめは、残念ながらこれから先、いつの時代でもなくなることはないでしょう。

だからこそ、いざという時のための効果的な解決法や、いじめられないために必要なマインドや行動を身に付けておけば、ストレスの少ない会社生活を送ることができるようになります。

もし、いままさにいじめられてしまっているとしても、悪いのはあなたではなく、100%いじめる側に責任があります。

一人で悩まずに、誰かにSOSを出してください。

転職するなど環境を変えてください。

それは逃げでもなければ、負けでもなく、かっこ悪いことでもありません。

一刻も早くいじめから解放されて、いじめられない方法を身に付けることで、あなたが大切な人生の時間を楽しく過ごせるようになることを、切に願っています。

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