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パート保育士の働き方は?時給相場は?

お金を持つ保育士保育士コラム

「保育士として働きたいけれど、正社員として働くのは少しハードルが高い…」

そんなふうに思っている方も少なくないのではないでしょうか?

  • 資格がない
  • 幼い子どもがいるのでフルタイムで働けない
  • 結婚や出産後のブランクがあるのでいきなりフルタイムの仕事はキツい

さまざまな事情で、パートの保育士として働きたいとお考えの方も多いことと思います。

しかし、「パートの保育士では時給が安すぎるのでは…」という点が気になりますよね。

そこでこの記事では、保育士のパートの時給の相場をご紹介し、地域ごとの差や正社員の保育士との時給の違いについても解説していきます。

3分ほどで読める記事になっていますので、パートの保育士として働こくことお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

保育士のパートの時給の相場

まずは、保育士のパート(アルバイトも含みます。)の時給がいったいどれくらいの金額なのかをデータで割り出してみましょう。

厚生労働省が公表している賃金構造基本統計調査(平成30年)では、保育士のうち短時間労働者の時給は「1,108円」となっています。

ただ、パートやアルバイトでもフルタイムで働いている人も少なくないので、そういった人たちも含めた時給を調べてみました。

求人検索エンジンで大手の「求人ボックス」の調査によると、保育士のアルバイト・パートの平均時給は「1,008円」とのこと。

地域パート・アルバイトの平均時給
北海道・東北916円
甲信越・北陸970円
関東1105円
東海962円
関西968円
中国907円
四国934円
九州・沖縄884円

出典:求人ボックス 給料ナビ

これらのデータをみると、保育士のパート・アルバイトの時給の相場は1,000円~1,100円くらいと言えそうです。

そんな保育士のパート・アルバイトの時給には、次のような特徴があります。

保育士の時給は資格や経験の有無によって大きな差はない

保育士の資格を持っていたり、経験が豊富だったりすれば高い時給で採用してもらえることはあります。

しかし、資格や経験の有無によって時給にそれほど大きな差はないのが保育士の特徴です。

おおよその時給として、有資格者で1,000円~1,200円、無資格者で900円~1,100円程度が相場。

例えば、看護師なら資格の有無によって月収にして数万円の差がありますが、保育士の場合はそれほどでもありません。

保育士の時給は、どの地域のどんな施設で働くか?によって左右される

保育士の時給は、どんな施設で働くかによって大きく異なります。

一般的に、公立の保育園よりは私立の保育園の方が時給は高い傾向にあります。

院内保育所など夜勤があるところでも時給が高くなっています。

また、地域によって時給に差があるのも保育士の特徴。

都市部と地方の差もありますし、近い地域であっても都道府県や市町村によって補助金の額や保育士の需要に大きな差があります。

資格や経験よりも地域や施設など「どこで働くか」で時給が変わるということは、覚えておくと良いでしょう。

パート・アルバイトでも寸志が出る職場が増えてきた

保育士の職場には、パートやアルバイトにも寸志が支給されるところが増えてきています。

大手の保育園では、正社員以外の雇用形態でも賞与が支給されるところもあるようです。

厚生労働省の賃金構造基本統計調査(平成30年)でも、短時間労働者の保育士にも「年間賞与その他特別給与額」として63,700円が支給されているとのデータがあります。

普通ならボーナスがもらえないアルバイトやパートでも、年間6万円以上もの寸志がもらえるのなら嬉しいですよね。

保育士のパートの時給の地域差とは?

先ほども少しお話ししましたが、保育士のパートやアルバイトの時給は地域によって差があります。

「求人ボックス」の調査によると、地域ごとの平均時給は以下のようになっています。

自分がいる地域の平均を把握しておくことで、勤務先の給与が高いか低いかを判断できるでしょう。

ただ、気をつけて置かなければいけないのは、以下の時給はあくまでエリアの平均であり、地域によっても都市か、郊外かで時給は変わってくるということ。

そのため一般的には、田舎で保育士をしようと思ったら平均よりは下がることが多いでしょうし、逆に都市なら平均よりも高くなりがちなことは、念頭におくべきでしょう。

※出典:求人ボックス 給料ナビ

全体的な傾向としては大都市ほど平均時給が高い

地域別に保育士のパート・アルバイトの平均時給を細かく見ていきましょう。

最も高いのは関東の1,105円で、最も低い九州・沖縄の884円とは221円もの差があります。

都道府県別に見ると、トップ5は東京都(1,117円)、神奈川県(1,086円)、千葉県(1,043円)、大阪府(1,010円)、埼玉県(1,006円)と大都市が占めています。

一方で、ワースト5は長崎県(850円)、大分県(852円)、青森県(858円)、鹿児島県(875円)、秋田県(881円)と地方都市が占めています。

どんな職種でも人がたくさん集まる大都市ほど時給が高いものですが、保育士の時給にもその傾向はあります。

ただし、保育士のパート・アルバイトの時給の都道府県別ランキングを見ると、興味深い事実も判明しました。

意外に地方都市でも平均時給が高い地域がある

新潟県は地方都市なのに平均時給が1,003円と全国6位にランクインしているほか、香川県(1,000円)が9位、岩手県(982円)が10位と続いています。

一方で、大都市でも広島県(923円)は22位、福岡県(903円)は25位とあまりふるわない結果に。

保育士の時給は補助金や保育士のニーズによって大きく異なるので、必ずしも大都市が高く、地方都市が低いとばかりは限らないということですね。

保育士の時給は正社員とパートの差はそれほど大きくない

正社員の保育士の給与を厚生労働省の賃金構造基本統計調査(平成30年)で調べてみると、月給が23万9,300円、労働時間が173時間となっています(いずれも超過勤務分を含みます。)。

時給にすると1,383円となります。

これは、パート・アルバイトの保育士の時給の相場が1,000円~1,110円なので、思ったほど差は大きくないのではないでしょうか。

正社員とパートの最も大きい違いは「賞与」の差

上記の比較は、月収だけで計算した結果によるもの。

そこに「賞与」を加えると、やはり正社員とパート・アルバイトの差が大きくなってきます。

正社員の場合、厚生労働省の賃金構造基本統計調査(平成30年)によると年間の賞与は70万7,000円となっています。

これを加えて、時給に換算すると正社員の時給は1,723円となり、短時間労働者の保育士にも年間で平均6万3,700円の寸志が支給されているものの、正社員の賞与の10分の1以下とかなりの差を感じるでしょう。

当然の結果かも知れませんが、やはり待遇では正社員の方が遥かに上ということになりますね。

パート・アルバイトは「働きやすさ」がメリット

保育士のパート・アルバイトは賞与が少ない分、待遇面で正社員よりも低いという事実は確かに存在します。

しかし逆に、そんな保育士のパート・アルバイトのメリットととしては、「働きやすさ」が挙げられるでしょう。

実際の求人を見てみると、週1~2日から、1日3時間からOKという求人もたくさん出ています。

空いた時間に働きたい主婦の方や、仕事とプライベートのワークライフバランスを重視する方にも働きやすい状況になっています。

また、正社員は事務仕事に追われてストレスが強いですが、パート・アルバイトの仕事はほとんどが子どもの世話なので、子ども好きな方は楽しく働くことができるでしょう。

もちろん、パートやアルバイトとして働きながら資格を取得したり、子育てが一段落ついたタイミングだったりで、正社員を目指すことも可能。

このように、自分の状況に合った働きやすい職場を見つけられる可能性が高いのも、保育士のパート・アルバイトのメリットと言えるでしょう。

パートで働く保育士・まとめ

保育士のパート・アルバイトの時給の相場について、地域差や正社員との違いもご紹介しながら解説してきました。

最後に、ポイントをまとめてみましょう。

  • 保育士のパート・アルバイトの時給の相場は1,000円~1,100円
  • 資格や経験よりも「どこで働くか」によって時給が異なる
  • 大都市ほど時給が高く、地方都市ほど時給が低いとは必ずしも言い切れない
  • 賞与を含めると正社員の方が待遇は厚いが、「働きやすさ」が保育士のパート・アルバイトの大きなメリット

働くなら時給は高いに越したことはありません。

パートやアルバイトの保育士でも、働く施設や地域によっては高時給も期待できます。

保育士として高時給を望むのか、働きやすさを望むのかというような「自身の状況」を今一度見つめ直して、自分に合った職場を見つけて楽しく働いていきましょうね。

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