フリーランスの求人・案件サイトとして人気を集めている『レバテックフリーランス』。
実際に利用しての仕事探しとなると、本当にちゃんと仕事を紹介してもらえるのか?評判はいかがなものか?など、気になるポイントがありますよね。
そこで今回はレバテックフリーランスの利用を考えている人に向けて、評判やメリット・デメリットなどを徹底的に解説いしていきます。
- レバテックフリーランスの評判
- サービスのメリット・デメリット
- サービスを使った上での成功率を上げるコツ
今回は、フリーランス向けの案件・求人検索サービスの『レバテックフリーランス』について徹底的に解説していきます。
レバテックフリーランスの評判・口コミを紹介!
まずはレバテックフリーランスの評判・口コミを紹介します。
レバテックフリーランスの評判を知るためにも、口コミを参考にするのがおすすめです。
ここでは実際に利用した人の口コミを紹介します。

私は以前、サラリーマンとして企業に勤めていました。企業勤めをしている中でキャリアとスキルは付きましが、自分にとっては働き方が合わず、フリーランスという道を選びました。フリーランスという働き方になってからは仕事を探すことから始めなければいけないので、業界で評判の良かったレバテックフリーランスに登録しました。初めての経験だったので色々と質問があり、残業代はちゃんと出るのか、正社員になって働きたくなった場合はサポートしてくれるのかなど質問攻めにしました。担当のコーディネーターはすべて丁寧に答えてくれたので、安心して案件に参画することができました。案件に参画するまでの流れもすべてサポートしてくれるので、初めて利用する人にも安心して紹介できるサービスだと思います。

レバテックフリーランスのコーディネーターは丁寧ですが、対応もスピーディーです。登録してから案件に参画するまで驚くほどの速度で進んでいきました。正直言って他のエージェントも利用していましたが、レバテックフリーランスが一番連絡が早かったです。もう他社を利用しようとは思いません。レバテックフリーランス1本でいきます。

今の企業勤めではなく、もっと自由な働き方をするためにフリーで働いていきたいという気持ちがありました。しかしいきなりフリーですべてやっていくのも自信がなかったので、案件サイトに登録しながらと考えていたところで、レバテックを知りました。もともと会社勤めでもレバレジーズとかかわりがあったので、なじみのある会社、ということも強かったと思います。
レバテックフリーランスだと基本的には常駐型の案件のみになるので、私みたいにいきなりフリーランスでやるのは怖いという方にはおすすめと言えます。
人によってはアウトソーシングとかわらないと思うかもしれませんが、体感的にはアウトソーシングよりももっとフランクな感じなので、合わないとおもったら他の案件に移ればいいし、カウンセラーも定期的に話を聞く時間を作ってくれるのでいい感じでした。しばらくはレバテックで仕事をやりながら自分でも受注がとれるようん強いていきたいと思います。

もともとレバテックキャリアで転職活動を行っていましたが、活動を進めていく中で私生活の変化もあり、フリーランスの方を進められました。自分の中でその選択肢がなかったので最初は抵抗がありましたが、コンサルタントのしっかり話を聞いてくれ、それぞれのメリットデメリットもしっかり説明を聞いた上で決めました。
レバテックキャリアのコンサルタントもすごいいい人でしたが、フリーランスの方にもとても良くした頂きました。実際に案件紹介の時も交渉に応じてくれましたし、働きながらなにか懸念点などはないかとなにかと連絡をいただいたのも心強かったです。結果前職よりも給料があがったので良い選択ができたと感じます。

もともと独立志向があったので、早いうちにフリーランスに転向をしておこうと思い、評判がよかったレバテックを利用しました。
確かに案件は良いものばかりですが、そもそもなかなか参画出来ないことがおおかったです。コンサルタントの人は頑張ってくれましたが、いい案件ほど条件が厳しくなってきます。年齢が若いのも相まってか、お断りされてしまうことも多かったです。

他のフリーランス系のサービスよりも案件数は多いですが、そもそも地方の案件は全体的に少ないです。首都圏それもほとんどが東京の案件となり、その上常駐となるので、通える範囲でないと難しい。一般的な転職のエージェントのように明らかに条件に当てはまらないのにごり押しされるということは無いが、エリア面での希望が合致しなかったり、そもそも自分のスキルに自信がない人は安易にフリーランスに飛びつかない方がいい。
レバテックフリーランスの評判とは?
レバテックフリーランスの評判には、どのようなものがあるのでしょうか?
まずは実際の利用者の口コミからチェックできる、レバテックフリーランスのメリットをご紹介していきます。
レバテックフリーランスのメリットは?
メリットにはどのようなものがあるのでしょうか。
さっそく確認していきましょう。
POINT
- 高単価の案件が多い
- 案件数も業界トップレベル
- 専任カウンセラーの質が高い
- 専任カウンセラーによるサポート体制も手厚い
高単価の案件が多い
レバテックフリーランスの最大のメリットは、高単価の案件が多いこと。
レバテックフリーランスの条件検索フォームより、各単価の求人数をチェックしてみましょう。
- 30万円:9,373件
- 40万円:9,261件
- 50万円:8,854件
- 60万円:7,808件
- 70万円:4,713件
- 80万円:2,205件
上記の通り、各単価の案件数もとても多いです。
フリーランスでは個人契約よりも企業との契約の方が単価が高くなる傾向にあります。
それは企業との契約の方が発注できる件数を確保することができることや、信用問題でも担保になりやすい、といった一面があるためです。
またフリーランスだけでなく、IT人材サービスのレバテックグループなども充実しているため企業としての信用度も高いことも一因と言えるでしょう。そのため、単価も高く設定することができるのです。
フリーランスで働くとしても足元を見られたくない、よりハイキャリアの案件で働きたいというフリーランスに嬉しいポイントです。
案件数も業界トップレベル
またレバテックフリーランスは抱えている案件数も競合内でトップクラスです。
とにかくハイキャリアの案件を沢山チェックしたい!という方にはぴったりと言えるでしょう。
専任カウンセラーの質が高い
レバテックフリーランスでは専任のカウンセラーがつけられ、カウンセラーから求人紹介などが行われます。
このカウンセラーの質が高いことも、メリットの一つと言えるでしょう。
ポイントと知れは、下記のような項目があります。
POINT
- レバテックグループでのノウハウが蓄積されている
- 紹介から参画までのサポート体制が充実
特にレバテックフリーランスの運営元のレバレジーズは、同じレバテックグループでもIT人材に特化したレバテックキャリアや看護師求人の看護のお仕事や、第二新卒向け求人のハタラクティブなど、各ジャンルでの人材支援サービスが充実しています。
各ジャンル下での支援実績や、パイプがあるため、これまで培ってきたノウハウが充実しています。
そのためカウンセラーの質も非常に高いです。
専任カウンセラーによるサポート体制も手厚い
レバテックフリーランスでは案件紹介だけでなく、参画中のサポート体制も充実しています。
一般的な人材紹介サイトの場合、求人を紹介したらそこでサポートは終了となってしまうことが多いですよね。
しかしレバテックフリーランスでは専任カウンセラーが引き続き担当し、参画中の案件でも手厚いサポートを受けることができます。
具体的には下記のようなサポートも行われているようです。
POINT
- 参画している企業の近くでランチミーティング
- 契約更新や条件交渉などの
- 稼働チェックのため電話での連絡
このように利用者が働き続けやすいように徹底的なサポート体制が整っています。
また3つ目の項目は「忙しくなってきたときに体調面が不安」というかたのヒアリングや、場合によっては稼働が出来ているかを朝に連絡をとってくれる、ということもあるようです。
レバテックフリーランスでは「快適に長く参画いただけるように徹底的にサポートします」と掲げているため、安心して案件に打ち込むことができると言えます。
レバテックフリーランスのデメリット
ここまではレバテックフリーランスのメリットについてご紹介してまいりました。
ここからはレバテックフリーランスのデメリットについても、チェックしていきましょう。
POINT
- ハイキャリアの規定も多くハードルが高い
- エリアが首都圏と都心部に限られてしまう
- 常駐の案件となってしまう
ハイキャリアの規定も多くハードルが高い
メリットでも取り扱いましたが、レバテックフリーランスで取り扱う求人では、ハイキャリアの案件が多い傾向にあります。
これは同じハイキャリアのフリーランスサービスの中でも、特に多い傾向にあります。
公式サイトでも平均年収862万円と発表されている点でも、ハイクラス向けのサイトという言ことが分かります。
単価も高いと、必然的に案件の参加のハードルが高くなってしまします。
案件の参加条件のハードルが高いため、希望しても応募条件をクリアすることができなかったり、紹介してもらえない…なんてケースもあるのです。
そのためなかなか自分の希望に合う案件にたどりつけない…なんてことにもなりやすいと言えるでしょう。
エリアが首都圏と都心部に限られてしまう
レバテックフリーランスでは、対象エリアが首都圏・都市部のみとなっているため、希望のエリアが対象外の場合は、利用できません。
とくに首都圏に案件が集中しているため、一都三県以外の人は他のサービスを利用した方が良いでしょう。
レバテックフリーランスでは常駐型のフリーランス案件の紹介となってしまうのも、ひとつの要因として考えられるでしょう。
常駐での案件となってしまう
レバテックフリーランスでは常駐での案件しか取り扱っていません。
そのため自宅で作業を行う在宅型のフリーランスとして働きたいという方は、レバテックフリーランスは向いていないと言えるでしょう。
レバテックフリーランスで多い案件とは
ここまではレバテックフリーランスの評判から見るメリットデメリットをご紹介してまいりました。
しかし、実際に使っていくとなると、どのような案件が多いのか、業界はなど、気になるポイントも多いですよね。
そこでここからは、レバテックフリーランスで取り扱っている求人にはどのようなものが多いのかを解説していきます。
業界毎の取り扱い案件数は下記の通りになります。
ソーシャルゲーム | 571 |
---|---|
ECサイト | 259 |
通信 | 167 |
銀行 | 144 |
医療・福祉 | 131 |
人材・教育 | 130 |
証券 | 117 |
小売 | 113 |
コンシューマーゲーム | 112 |
官公庁 | 93 |
放送・出版・音楽・芸能 | 85 |
生命保険 | 76 |
ビッグデータ | 64 |
クレジットカード・信販 | 57 |
損害保険 | 55 |
案件が多い業界のトップはソーシャルゲームの571件、2位が259件のECサイト、3位は通信で167件でした。
自分の希望する業界の案件が多いかどうかも事前にチェックしておくと良いでしょう。
レバテックフリーランスで案件ゲットの成功率を上げるコツとは
レバテックフリーランスで案件をゲットするには、成功のコツを駆使していくことが大切です。
そこでここでは、レバテックフリーランスでの成功率のアップするコツを解説していきます。
- 担当のカウンセラーとマメに連絡を取る
- いい案件があればすぐにでも取り掛かれることをアピール
- これまでの経歴や保有スキルは正直に
- 企業にわたる推薦文はチェックさせてもらう
- カウンセラーが合わないときは担当変更をお願いする
- 同じ案件を複数の媒体で申し込まない
担当のカウンセラーとマメに連絡を取る
担当カウンセラーとは、マメに連絡を取るようにしましょう。
担当カウンセラーは何人ものフリーランスを抱えています。
そのためレバテックフリーランスとマメに連絡を取っている人に案件が回りやすいという傾向にあります。
案件をどの利用者に回すかは、利用者リストに条件で検索をかけて行われることが一般的ですが、頻繁に連絡を取っている・ログインを行っている人が検索結果のに上位表示されやすくなります。
あまり連絡を取っていない・更新が古い利用者の場合、すでに他社の案件で忙しかったり、仕事が決まっている人も多いため、案件を回しても断られてしまうケースも多いのです。
そういったことを考慮すると、マメに連絡を取っている人に案件を回しやすくなるのです。
特に最初は積極的に連絡を取るようにしていきましょう。
いい案件があればすぐにでも取り掛かれることをアピール
カウンセラーとのカウンセリングの際には、仕事の開始時期のヒアリングをされます。
その際に、いい案件があればすぐにでも取り掛かれることをアピールしておくことで、優先的に案件を回してもらえやすくなるのです。
逆にそこまで熱量が無い人という認識をされてしまうと「この人に案件を回したところで連絡が取れなさそうだもんな…」「断られる可能性が高いもんな…」と思われてしまいかねません。
とにかく熱量をアピールするためにもすぐにでも案件に取り掛かれることをアピールしていきましょう。
これまでの経歴や保有スキルは正直に
レバテックフリーランスでは、これまでの経歴・保有スキルは正直に伝えるようにしていきましょう。
案件を紹介するにあたり、これまでの経歴や持っているスキルを元に紹介する案件が決まっていきます。
そのためここで経歴やスキルにウソをついてしまうと、実際と違うじゃないかとトラブル発展となってしまいかねません。
案件開始後に想定していたスキルが事実と異なることが発覚してしまうと、契約取り消しになってしまったり、レバテックフリーランスの契約解除となってしまうことも。
なにかと見栄を張りたくなってしまう、どうにかハイキャリア案件を紹介してもらいたい!と思う気持ちもわかりますが、この部分は正直に伝えるようにしていきましょう。
企業にわたる推薦文はチェックさせてもらう
レバテックフリーランスからの案件を紹介してもらった場合、企業側には応募者の情報が渡ります。
その中の一つとして、専任のカウンセラーのい推薦文が渡されますが、この推薦文は事前に確認をさせてもらうようにしましょう。
面接時などで、この推薦文の中身と面接時での発言を揃えるためにも、大切な作業と言えます。
またカウンセラーの質がいいレバテックフリーランスでは起こりにくいですが、中には推薦文の作成に手を抜くことで、他の人の文章と全く同じ物を使いまわしてしまっている人もいます。
推薦文は、レバテックフリーランス側からプッシュしてもらう大切なポイントです。
案件通過の確率を上げる為にも、事前にチェックをさせてもらいましょう。
カウンセラーが合わないときは担当変更をお願いする
レバテックフリーランスでサポートを受ける場合、中には担当のカウンセラーと馬が合わない…なんてケースもありますよね。
そのようなことが生じてしまった場合、せっかくレバテックフリーランスでいい案件を見つけたとしても、なかなかスムーズに進んでいかない…なんてことにもなりかねません。
そうなるととても勿体ないですよね。
専任のカウンセラーと合わないな…と感じる時は、担当の変更を依頼しましょう。
担当のカウンセラーが変わっただけで急にスムーズに進んでいくようになった!というケースも多いです。
同じ案件を複数の媒体で申し込まない
レバテックフリーランス以外にも複数の媒体で仕事を探すケースも多いですよね。
その場合、紹介される案件が重複してしまう、なんてこともないとは言えません。
もしも過去に応募したことがある案件をレバテックフリーランスでも紹介された場合は、重複して申し込まないようにしましょう。
他社でお断りされてしまった案件が媒体を変えれば通過できる、ということはありません。場合によっては企業側からのクレームに繋がってしまい、レバテックフリーランスの強制退会などが起こってしまうことも。
自分が直近で応募した案件などは出来る限り管理を行い、重複して申しこんでしまうことが無いように気を付けましょう。
レバテックフリーランスはどのような方が利用するべき?
続いては、レバテックフリーランスを利用するべき人について解説します。
具体的には、以下に当てはまる方が利用するべきサービスです。
- 専門的なスキルを身につけられている方
- 実務経験が多くある方
- 週5で働きたい方
これらについてそれぞれ解説します。
専門的なスキルを身につけられている方
冒頭でもお伝えしたとおり、レバテックフリーランスは相当レベルが高いです。
生半可なスキルでは仕事を回してもらうことはできません。
そのため、しっかりとした専門知識を身につけられている方におすすめです。
エンジニアの中でもいろいろな分野がありますが、どれか一つでも専門スキルを身につけられているなら利用を検討してみましょう。
実務経験が多くある方
知識やスキルだけではなく、実務経験の有無も大切です。
レバテックフリーランスは実務経験のある人向けのサービスなので、最低1年間は実務経験がある方が利用しましょう。
ただしベテランのエンジニアでなければ案件を回してもらえないことはありません。
最低1年甲の実務経験とスキル・知識が証明できれば問題なく回してもらえます!
週5で働きたい方
レバテックフリーランスは客先常駐型の案件がほとんどです。
そのため、出社をして週5で働きたいと考えている方におすすめの転職エージェントです。
また客先常駐なので、8時間勤務が基本となります。
しっかりと働きたいと考えている方は、レバテックフリーランスに登録してみましょう。
レバテックフリーランスの利用時にチェックしておきたいポイント
ここでは、レバテックフリーランスの登録前にチェックしておきたいポイントを解説していきます。
- 給与支払いのスパンは?
- 案件を断られないようにするには
給与支払いのスパンは?
レバテックフリーランスでの案件参画となった場合、給与支払いのスパンはどのようになるのでしょか。
レバテックフリーランスでは、月末締めの翌月15日払いと公表されています。
報酬のお支払いまでの期間は業界内でも最短クラス。月末締め翌月15日払いの15日サイトをとっています。
出典:レバテックフリーランス
末締め翌月末払いが多い中、短期スパンでの支払いに対応しているため、いつ振り込まれるのだろうか…と心配する必要がありません。
案件を断られないようにするには
ただ受け身で活動をしていては、せっかく申し込んだ案件もお断りされてしまうことも。
きちんと自分に良い案件を回してもらえるように、下記のポイントを抑えて活動を行っていきましょう。
- 案件を回して欲しい熱意を伝える
- 経歴やスキルを偽りなく回答する
レバテックフリーランス利用の流れ
では実際に、レバテックフリーランスを利用して案件の紹介を受けて、プロジェクトの参画を行った場合どんな流れで進むのか、具体的に考えていきましょう。
登録
まずは、レバテックフリーランスに登録しないとサービスは利用できません。
Webの登録フォームにて、現在の状況、メールアドレス、電話番号などを入力して、実際に登録を行います。
登録自体は簡単なので、ここにかかる時間は1分程度ではないでしょうか。
面談
登録した連絡先へと、コンサルタントとの面談日程の連絡が入ります。
面談で、希望条件を伝えて、自分にあったプロジェクトを見つけてください。
案件調整
案件調整を行います。
このとき、企業へとコンサルタントが同席して、報酬の交渉なども行います。
プロジェクト参画
実際にプロジェクトへ参画します。
参画中も、職場のことなどで困ったことがあれば、コンサルタントに相談すれば気軽に相談することができます!
レバテックフリーランス以外におすすめの転職サイト・転職エージェントを紹介!
ここまでレバテックフリーランスについて解説しました。
しかし他にもたくさんのおすすめの転職サイト・転職エージェントがあります。
ここからはレバテックフリーランスと併用して利用するべき転職サイト・転職エージェントを紹介します。
具体的には以下のとおりです。
- TechClips
- マイナビエージェント×IT
- フォスターフリーランス
これらについてそれぞれ解説します。
TechClips
- コンサルタントが現役だからアドバイスの信用度が高い
- IT業界に特化した求人が多数掲載されている
- エージェントのコンサルティング能力が高い
TechClipsはITエンジニアに特化した転職エージェントです。
現役のエンジニアにカウンセリングをしてもらえるので、適正な判断をもとに転職先を紹介してもらえます。
レバテックフリーランスと同様に高単価の案件が多く掲載されているため、併用におすすめです。
またIT業界に精通しているカウンセリングをしてもらえるため、他の転職エージェントよりも細かいサポートをしてもらえるのがメリットですね。
TechClips(テッククリップス)エージェントのサポート内容・口コミ評判
マイナビITエージェント
- IT・Web専門の転職エージェント
- 対応している地域が幅広い
- 全体の求人数の80%が非公開求人
続いてはマイナビITエージェントです。
IT・Web専門の転職エージェントとなっているため、レバテックフリーランスとも相性が良いですね。
またマイナビITエージェントでは、全体の80%の求人が非公開求人となっています。
それだけ貴重な求人を保有しているということなので、ぜひ利用を検討してみてくださいね。
フォスターフリーランス
- WEBサービスなどでBtoC事業を行う常駐型の案件が中心
- 大規模Sierとの契約にも対応
- 掲載されている案件が多い
最後はフォスターフリーランスです。
レバテックフリーランスと同様に、エンジニアのフリーランス求人を探している向けの求人サイトです。
掲載されている求人数が多く、コンサルタントが元IT企業出身という特徴があります。
どちらも転職する上で重要なことなので、とても利用しやすい転職エージェントです。
フリーランス求人のみを検討されているなら、フォスターフリーランスを併用してみてくださいね。
フォスターフリーランスは使いやすいサービスなのか?メリットとデメリットも紹介します
レバテックフリーランス評判まとめ
今回は、フリーランス向けの案件紹介サイト、レバテックフリーランスについてご紹介してまいりました。
改めて今回の内容を振り返っていきましょう。
メリット | デメリット |
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業界トップレベルの案件数を誇り、高単価での案件数も多いレバテックフリーランスですが、高単価な故にスペックが高くないと、なかなか希望の案件をゲットできない、なんてケースも多いようです。
そのため、利用時にはよく検討した上でサービスの開始を行うことをおススメします。
またよりレバテックフリーランスでの案件ゲットの成功率を上げる為には、成功率を上げるコツを駆使することが大切です。
コツを駆使して、希望の案件をゲットしていきましょう。