高卒が就職で勝ち組になれる理由!オススメの職種や仕事探しのコツも紹介!

高卒 就職勝ち組高卒・中卒の就職

「大手企業に行けるのは、大卒の人だけ」

就職活動をしていると、上記のような噂を耳にしたことはありませんか?

待遇・福利厚生・将来の安定性など、大手企業で働くことは、メリットが詰まっています。

待遇の良さ等から、応募者が殺到し、大卒の人ですら就職が難しい現状があります。

「高卒なんて無理だ・・・」と諦めるのは早いです。

高卒でも、大手企業の求人に門戸が開かれています。それはなぜなのか、本記事で解説していきます。

高卒から大手企業を目指している方は、是非参考にしてください!

高卒で勝ち組になるために大手に入社するメリット

高卒から大手企業に入社すると、大卒の方では得られないメリットがあります。

大卒の方は、大学4年間を経てから就職しますよね。

高い学費以外にも、一人暮らしなら家賃等の生活費、遊ぶお金・・・。

高卒なら、大学生で発生する支出を抑えられますし、大学4年間分の収入やスキルを得られます。

大卒より早く社会人になれますよね!

具体的にどういった点がメリットとして挙げられるのか、見ていきます。

相応の年収を稼げる

日本の企業は、一般的に年功序列型の給与体制を取っています。

ひとつの会社での勤続年数が長いほど、社内で昇進しやすく有利になります。

高卒の場合、大卒が就職するより4年先に働き始められますよね。

大卒も含め、年収が上がりだすのは3年目あたりから。

1・2年目は低くても、中堅社員に近づくと年収は上がります。

4年もいれば、部下や後輩がつくのは普通ですね。

大卒組が入社してからも、4年の差は埋められません。

大卒より早く働けると、年収で差をつけられるメリットはありますね!

早く結婚しやすい

結婚を意識するのが早いことも挙げられます。

大卒が23歳で入社してくると考えると、同い年の高卒組はすでに5年目。

1年目と5年目では、見える世界が異なります。

年収だけでなく、5年目となると社会人経験は中堅に該当します。

仕事に慣れてきたのはもちろん、プライベートも充実させていると「もうすぐ結婚かな」と考え始めますよね。

大卒の方でも、5年目を迎える28歳の頃には30手前。

世間的にも、結婚を意識する年齢ですね。

高卒だと社会人スタートが早い分、結婚のタイミングが大卒より早いと言えます。

「結婚して家庭を持ち、仕事にいっそうの責任感を持ちたい」

家族の大黒柱としての自覚を持ち、仕事に対する身が引き締まりますね!

キャリアを選びやすい

キャリア選択の幅が広がりやすこともメリットです。

「定年まで働き続ける」と言われる考え方は、旧時代の考え方。

転職が当たり前となり、転職サイトやエージェントなども普及しています。

転職市場が盛んになり、転職を検討する方に、学歴や年齢は一切不要。

高卒だと、大卒者より社会人経験が豊富ですが、年齢的に転職を狙えるチャンスにあふれています。

仮に1つの会社に5年働き続けても、まだ23歳。

大卒者なら入社したばかりの年齢ですね。

勤続5年の項目だけで、各企業は「5年も実績があるのか!」と評価してくれます。

28歳の頃になると、10年目。

ベテランの域に達していますね。

勤続10年を超えると、勤続年数だけでなく「スキルや実績が十分」とみられ、転職市場での価値は極めて高い状態に。

キャリア開拓のしやすさも、高卒から就職ならではの良さですね!

若いうちから責任ある職種に就ける

責任感のある職種に就きやすくなることもあります。

23歳、5年目を迎える頃には、高卒のあなたより後に入社してきた方がいますよね。

どの会社も、新人を指導するのは先輩の役目。

5年目ともなれば、会社から「指導側に回るのに値する」と評され、指導係を任されます。

新人に仕事を教えたり、自分に寄せられた質問に答える・・・。

1人の部下が仕事をできるようになるまで、指導する責任を求められます。

部下は年下だけでなく、同い年や年上もあり得ます。

年齢に臆することなく、指導できる姿勢が必要となります。

30歳になると、勤続12年を経過しベテランに。

世間的に30歳も若い方ですが、勤続年数が長いため、部長・課長クラスも考えられます。

高卒で入社すると、若い段階から年齢以上の責任感を持って働けますね。

自立心が養える

自立心が養える点もあります。

上記で見たように、高卒だと部下が早くつく、結婚を意識しやすくなる、役職が見えてくるといったメリットがあります。

共通しているのは、精神的に鍛えられること。

自立心が養えますよね。

大学に入学すると、責任感とは無縁の生活を送ります。

下端としてバイトをし、遊び感覚のサークルに入り遊び惚ける・・・。

意識の高い学生は長期インターンに参加しても、できる仕事は社員補佐がメインとなります。

大学生では、自立心を持つことは難しい現状にあります。

高卒だと、青春時代の高校3年間の後すぐに働き始めるので、自立心が芽生えやすくなりますね。

メンタルも強化できるのが、高卒の良さです。

高卒で勝ち組を目指すために大手に就職するには

高卒で大手企業に就職できれば、待遇面以外にスキルや実績がつきやすくなります。

大手企業は、人気企業ゆえ大卒の方でも内定獲得が難しい現実があります。

高卒の方が大手企業に就職するには、どういう行動を取ればいいのでしょうか。

複数ありますが、共通しているのはいずれも「早い段階から動く」ですね。

1つずつ見ていきましょう!

就職実績のある高校に進学

希望している大手企業に就職した人がいるかどうか、実績のある高校は有利ですね。

会社が高校を訪問して会社説明会を開き、仕事や会社への理解が深まります。

説明会に参加する社員は、基本的に人事部に所属しているのが一般的です。

採用権はなくとも、説明会で誰よりも挙手して質問する姿勢を見せれば、「意欲の高い生徒がいる」と評価は上がりますね。

説明会の時点で、選考対象として捉えている企業もあるので気を付けましょう。

実績もあるとなれば、あなたが在籍している高校を卒業し、実際に働いている社員を紹介してくれる可能性もあります。

「OB・OG訪問」と呼ばれるものです。

卒業した先輩なら、自分が経験した就活の感想ややってよかったことなどを聞いて参考にしやすいですね。

説明会同様、「OB・OG訪問も選考の一つ」と考えている企業もあるので、油断せず会いに行きましょう。

OB・OGが現役生徒とのやり取りを踏まえ、「積極的に話を聞きに来てくれており、入社意欲は高いと感じました」と採用担当者に報告する場合があります。

対して、控えめな態度や会社・仕事理解が足りないと判断されると、「入社意欲が低い」と判断され、面接に進んでもすぐに落とされる恐れが。

実績高校からの枠があるケースもあり、席をめぐって同級生とアピール合戦をすることも考えられます。

ライバルに負けず、「誰よりも勝つ!」と負けない姿勢を貫きましょう。

上位の成績を収める

上位の成績を収めることも重要です。

一般的に、5段階評価なら全科目平均で「4.0以上」が望ましいとされています。

全科目平均で4なので、3以下を取ると危険水域に。

苦手と思っている科目でも、4か5を獲得する必要があります。

大学では成績は評価対象に値しません。サークル等の課外授業で、コミュニケーション能力やマナー等の能力をどれだけ得られたかを重視されます。

高校では、課外活動は部活であることがほとんど。

能力を測れる指標は、学校の成績程度です。

大卒以上に成績表を参考にするため、成績が悪いと書類選考で落とされる可能性も。

大手企業に就職するためにも、毎日の授業を大切にしましょう!

面接の練習

面接練習も大切です。

受験の1社目から本命に考えていた企業を受験しても、緊張し「うまく話せなかった」と失敗に終わってしまいますよね。

高校がおこなっている面接対策に参加しましょう!

「どういった質問をされるのか」

「なにを話せればいいのか」

「相手の反応を踏まえ、どうアピールすればいいのか」

面接を受けてみてはじめて、わかることがたくさんあります。

自分に足りないことを自覚し、本番の面接まで練習を重ねましょう。

志望度が高くない企業の面接を受けるのもありです。

実在する企業の面接となるため、本番の緊張感を味わえます。

学校では聞かれなかった質問や、面接官とのコミュニケーションの取り方も学べるので、本命の企業を前に数社受験しましょう!

高卒の就職で高年収を目指せる職種

転職のポイントを指す男性

上記では、高卒で就職を目指すコツなどを伝授しました。

職種で見ると、どういった職種なら高卒でも勝ち組のチャンスがあるのでしょうか。

職種毎に見ていきます。

いずれも大卒の方も就職する職種となるため、「高卒を募集しているか」は判断基準になりますね。

営業職

営業職は、「結果が付いた分だけ儲かる」仕組みとなっています。

「テレアポの結果、成約できた」

「商談の結果、新規取引先が生まれた」

「単価を上げることができた」

いずれも、会社に利益をもたらした場面ですね。

営業職であれば、インセンティブと呼ばれる成果報酬を給与に取り入れている会社があります。

会社への利益に貢献したとして、利益の数割を社員に還元する仕組みを指します。

人によっては、数万~数十万円のインセンティブが発生する場合も。

給与を大きく上げる夢が詰まっています。

「営業はつらい」と世間的に言われているように、厳しい反面もありますが、成功を収めれば高年収入り間違いなしですね!

IT関連の技術職

ITの技術職も高年収を目指せる職種です。

「IT時代」と呼ばれて久しい現代。

年々、IT関連職の需要は高まっています。特に、エンジニア。

社内の通信・サイト構築をはじめ、会社のインフラを支える職種です。

通信環境の整備がどれほど重要なのか、大手金融機関の実例を挙げてみましょう。

メガバンクの一つ、みずほ銀行でATMトラブルが利用者に影響を与えています。

ATMがトラブルを引き起こし、利用者がATMに挿入したキャッシュカードや通帳が取り出せなくなった問題です。

同銀行の問題は、今に始まった問題ではありません。

2002年の旧みずほ銀行が発足して以来、長年問題に直面してきました。

改善・進歩があっても、幾度となくATMトラブルが繰り返し発生しており、利用者の信頼を損ねるとしてネット上で批判が高まっています。

IT職がどれほど大事か、よくわかる事例ですね。

公務員

高卒からでも、公務員の道が開けます。

地元の市役所や県庁といった行政機関は、高卒を対象とした職種も募集しています。

あなたの高校の就職実績を目にすると、実際に役所へ就職した方もいるのでは。

行政機関だけでなく、政府機関への就職も目指せます。

例えば、外務省。

外務省は「大卒の中でも、東大・京大といった超高学歴しか入れない」と思われがちですが、高卒も対象にした職種はあります。

実際に高卒から同省で働く方で実例を挙げます。

卒業した高校は、進学校とは言えないレベル。

大学進学ではなく、就職する方がほとんどで、地元の企業が主な進路です。

高校卒業後、試験に向けて浪人という形で試験勉強に励み、合格しました。

会見や外務省主催のイベント・官僚出席のイベント準備(出張や移動手続き)など、補佐的な仕事があります。

同省は、海外諸国との関係づくりを大事にするのが仕事。

実際、アジアの国へ海外赴任もあります。

数年間にわたり現地で暮らし、日本の外務省職員として職務を全うします。

高卒でも、責任感とやりがいのある仕事を日々行えています。

外務省ですから、将来性も問題なし。

公務員でも、高年収を目指せますね!

事務職

事務職も、高年収を視野に入れられます。

年功序列型の日本では、一つの会社で働き続けたほうが転職するより有利なためです。

一般的に、「年収が低い」と言われる事務職。

世間体と対し、勤続が長いこと自体で社内での評価は上がりますね。

事務職としてのスキルや実績が身につけば、転職を考えた時にキャリア・待遇アップを目指せますね。

事務職でも、高卒での就職なら社会人の始まりが早いので実績を積みやすいです。

臆することなく働き続けましょう!

鳶職

鳶(とび)職と言われる仕事をご存知でしょうか。

家やオフィスビル等の建設現場において、高所で作業をおこなう専門職種を指します。

足場を組み、ヘルメットと命綱を装着して作業に取り組みますが、危険と隣り合わせの仕事。

季節も関係ありません。

真夏なら炎天下のもとで働き、熱中症のリスクも抱えます。

テレビ番組でも、鳶職の過酷さが紹介されました。

「高年収を目指せる仕事に挑戦!」と題し、芸人が鳶職を体験した放送回がありました。

同回で、芸人は家の建設現場に参加。

35度を超す灼熱地獄のもと、木材等の重いものを運び続け、体力が奪われていくさまが映りました。

繰り返すうち、モノを運べなくなり、先輩職人から休憩を求められました。

過酷さはありますが、年収は若いうちでも1000万円を超える人がいます。

番組で紹介されていた社員も、20代にして年収が1000万円台半ば。

危険がある分、高年収を獲得しやすいといえますね。

工場系

工場で働くのも一つ。

詳述しますが、実際に高卒から大手企業の工場の求人があります。

クルマのメーカーであれば、日本にはトヨタ自動車やホンダなど大手企業がずらりとありますね。

国内をけん引するメーカーである分、待遇も十分。

例えばトヨタの「期間工」と呼ばれる工場勤務では、寮費無料の社宅・寝具の貸し出し等生活は保障されています。

給与も、1年目から30万円前後と公式サイトで書かれており、貯金生活できますね。

大手企業の工場であれば、技術職としてスキルを習得でき、生活も安心して仕事に取り組める環境が整っています。

起業する

近年、起業への関心や行動を起こす方が増加傾向にあります。

会社を興し、イチから会社経営をする起業家。

経営不振、倒産時のリスクはありますが会社の業績が伸びれば、経営者であるあなたが誰よりも収入を得られます。

最終学歴が高卒の方で、実際に成功を収めた人もいます。

堀江貴文氏は、東大を中退しましたが、現在は実業家として名をはせています。

最近では、野球球団のアドバイザーに就任するなど、活躍の幅を拡大中。

ツイッター上での発言が日々ネットニュースになり、マスコミからの注目度も高いですね。

証券取引法違反の疑いで逮捕された過去があり、波乱万丈な人生を送っていますが、高卒の方で見ると国内有数の高年収者です。

高卒就職で勝ち組・高収入を狙える条件

人事担当者-笑顔

「高年収」と呼ばれる職種は、上記の営業職や鳶職などがありました。

条件面として、どういったことがあるのでしょうか。

共通しているのは、「体を張る」か「自分しかできない」ことが挙げられます。

詳しく見ていきましょう!

「代わりがいないこと」

「お前しかいない」

上司や社長から絶大な信頼を持たれている時に言われる言葉ですね。

営業職やエンジニア等、職種は様々ですがあなたが会社の利益をけん引していると考えます。

転職や退職を告げたり、弱音を吐くと「あなたが抜けたらこの会社は終わる」と引き止められますね。

会社を最前線で引っ張るリーダーがいてこそ、会社は成り立つもの。

あなた以外に、替えがきいたり任せられる人がいないからこそ、あなたは会社に重要な存在です。

退職等を阻止される人物となれば、高い給与を出してでも残ってほしいと思われ、高年収をもらえます。

「3K」or「実力を上げる」

「3K」の言葉をご存知でしょうか。

「きつい」

「きたない」

「危険」

労働環境に問題がある仕事を指す俗称ですね。

衛生上問題があるだけでなく、身体や場合によって命の危険もある3Kの現場。

上記でいえば、鳶職は「きつい」「危険」の条件を満たしています。

高所での作業、季節を問わず屋外で一日中おこなう・・・。

体や命にリスクをもたらしますが、数年勤めると年収は大台を突破できます。

3K以外だと、実力を認めてもらうこと。

営業職が代表例ですね。

営業活動の結果、会社に利益をもたらせばインセンティブとして給与に反映され、高収入を得られます。

実力を身につけるか、3Kの仕事をするかー。

二つに一つですが、高収入入りのチャンスは詰まっていますね。

高卒の就職活動で勝ち組の仕事を探すコツ

高収入となる条件や、具体的な職種を解説してきました。

求人を探すにあたり、どういうことにこだわれば高収入を目標にできる会社に就職できるのでしょうか。

具体的な求人・仕事探しのコツを伝授します!

実力主義の会社を探す

実力主義で評価する会社を探しましょう!

国内の企業は一般的に、勤続年数を重視した年功序列型の給与システムを導入しています。

結果が伴わなくても、「とりあえず働き続ければお金はもらえる」と考える方はぬるま湯に浸かり続けます。

実力主義の会社では、通用しない考え方です。

「結果こそすべて」を掲げる実力主義の会社では、勤続年数に関係なく結果を残せば、同期だけでなく先輩や上司の年収を上回れる可能性に満ちています。

学歴も関係ないため、高卒でも相応の結果を残せれば、結果をもとに給与に反映されます。

実力主義を掲げる会社がないか、念入りにリサーチしましょう。

希望条件と待遇を明確にする

希望条件や待遇をハッキリさせる必要があります。

希望条件は個人により異なります。

月にどの程度貯金したいのか、何万円の家賃までなら払えるのか、月給はいくらほしいのか・・・。

なにに重きを置いてるかによって、最低希望給与額は異なります。

条件を明確化した上で、求める待遇も変わります。

現在の生活だけでなく、将来も踏まえた条件を考えてみましょう。

希望条件に優先順位をつける

給与は大事ですが、お金だけで人生は決まりません。

体は大事な資本。

無理をして働き、身体を壊しては身も蓋もありません。

「危険な作業はないけど、実力を付けた仕事なら」

「体に自信はあるので、危険な仕事でも大丈夫」

「お金のためならメンタルも保てる」

上記は一例ですが、自分が譲れない条件を挙げ、優先順位をつけましょう。

「○○だけは妥協できない」条件もありますよね。

考えた希望条件の中から、優先順位をつけて求人を探すのも一つのコツですね。

高卒でも採用されやすい勝ち組の職種

高収入が見込める求人を紹介しましたが、働けるかどうかは入社できるか次第。

可能性が広がり、実力次第で大台を突破できる職種なら応募は殺到しますよね。

採用されやすい職種は、募集人数が数百人と多いのが特徴的。

内定獲得がしやすい業界を見ていきましょう。

サービス業界

お客に接するサービス業界は、従業員が多いほど1人でも多くの客に接しられます。

小売、百貨店あたりがサービス業界と耳にして思いつく職場ですよね。

スーパーやコンビニを訪れた買い物客、服の購入が目的で来店した人・・・。

日々、様々な顧客が来店するため、絶えず接客が求められます。

終業時間は、お店の営業時間に合わせるのが一般的。

「土日が書き入れ時」と考える店が多いため、休日は平日と土日を混ぜたシフト制で作られます。

人手不足を解消しようと、企業やお店によっては社員を大量募集しているところがあります。

サービス業界を検討している方は、探してみましょう!

IT業界

上記でも書きましたが、IT業界は今後需要が高まる業界の一つ。

エンジニアなど、社会や企業のインフラを整備していく重要な仕事ですが、各企業は社員の十分な獲得に至れていません。

未経験で募集している会社もあるため、「IT業界に行って、スキルを手にしたい」と考える方にはおススメですね。

求人サイトや転職サイトでも、エンジニア等のIT業界での職種は常時募集していることからも、人材不足で採用される確率は高まりますね!

介護・福祉業界

介護・福祉業界は「3K」のひとつと思われ、人材が足りていない業界です。

被介護者などの排泄処理や体拭きなどをおこなうことから、「汚い」と考えられがち。

各運営事業主は、人手確保に躍起し、給与面などで条件を引き上げ1人でも多くの応募が来るよう採用活動を進めています。

きつい仕事ですが、高待遇を見込める職種なので、心身ともに自信がある方は挑戦するのもありですね。

保険業界

保険業界は学歴・経験不問とすることが多いです。

生命保険・がん保険など、人々が生活する上で起こりうるリスクに備える商品。

病気が起きてから、多額の医療費を求められ「支払いできないから治療しません」とならないために生命保険商品は存在します。

商品によりますが、毎月定額制の仕組み。

保険商品が多岐にわたることや、同業他社がひしめき合っていることから成約は難しいです。

顧客に接するサービス業界の面もあるため、トーク力・接客力が必要になります。

裏を返せば、話す力は身につくため、ほかの業界へのつぶしもききますね。

建設業界

上記の鳶職をはじめ、建設業界は常に人材不足な状態にあります。

都心部であればマンションの新規開発、オフィスビルの建設。

地方部でも人口流出を抑えるため、商業施設の新設などが相次いでいることもあって、空前の建設ブームが巻き起こっています。

「AI化で人々の仕事が奪われる」と言っても、実際実現されるのは遥か未来。

人の手がないとできない仕事が中心を占めています。

景気や国内の動向に左右される業界でもあるため、東京五輪などのイベントを控えているタイミングなら大量募集している可能性もあります。

運送・旅客業界

「運ぶ」業界も人手不足が高まる業界。

Amazonをはじめとするオンラインショッピングの流行に伴い、運送業の人材が足りない問題が起きています。

一日中運搬し続けても、届け主が不在であることが日常茶飯事。

荷物を戻し、次の届け先に向かいます。

捌ききれないほどの荷物運搬を担当し、夜には疲弊が。

きつい職場であるため、人手不足解決に向け高待遇でオファーしている企業もあります。

旅客業界も同様です。

人を乗せて移動する仕事の責任感は重大。

事故を起こせば、被害者だけでなく家族にもお金を払い続けることになります。

勤務時間は電車・バス等の営業時間に合わせて。

電車なら、人身事故や故障があれば運転再開に向け夜通し働くこともあります。

休みも不定期で、やめる人も多いことから待遇を上げている会社も。

仕事内容はきつい面もありますが、「運転士になるのが子供の頃からの夢だった」といったように子供が憧れる職種でもあります。

好きな人にはたまらない仕事と言えますね。

高卒の就職活動でチェックできる大手企業の実際の求人

大手企業が高卒を対象とした求人には、どういった仕事や待遇があるのでしょうか。

実際の求人内容や、社員の口コミをもとにみていきます。

技術職の場合、大手企業でも高待遇になっている場合がありますね。

一部上場自動車部品メーカー

ホンダもトヨタと同様、期間従業員を募集しています。

学歴や経験は問わず、「18歳以上」「交代制勤務・3か月以上勤務できる」が応募資格に掲げられています。

勤務地によっては初任給から30万円前後となっているほか、勤続半年・2年を過ぎると月給が上がる仕組みに。

地方の職場であり、寮費無料や食事補助もあることから、毎月数万円の貯金ができますね!

大手生命企業

日本生命は、高卒からでも応募できる職種があります。

「ニッセイトータルパートナー」です。

生命保険・個人年金保険・損害保険などの販売とアフターフォローをするのが主な仕事です。

正社員の求人で、賞与や退職金手当もあります。

待遇面は問題ありませんが、仕事は営業職。

学歴不問である分、新規契約数をどれほど取ってこられるかが重要となります。

「営業で力をつけたい」と考える方に適した職種ですね。

高卒で大手企業に入ってはいけないパターンも

夢が広がる、高卒から大手企業への道ですが、大手企業に入社しない方がいい人もいます。

やる気にあふれすぎていることや、志望する仕事がない場合です。

詳しく見ていきましょう。

出世意欲が高すぎる

出世意欲が高すぎる人は、大手企業に入社してからギャップにさいなまれる可能性があります。

高卒で入社できても、社長や取締役等のポジションにつけるのは大卒が慣例なためです。

働き始め、部下や先輩がついたとしても、高卒入社では限界があります。

「どうしても社長になりたい!」

「会社のナンバー2になる!」

「高卒史上初のキャリアを目指す!」

出世欲が溢れすぎていると、現実とのギャップに苦しむ可能性があります。

ほどよい意欲でいましょう。

行きたい業界が決まっていない

対して、志望業界が決まっていない場合です。

「やりたい仕事がない」

「とりあえずお金が稼げそうだから」

「働いてみないと、わからない」

就活の時点で、やりたいこと・興味のある業界がない場合、入社したらモチベーションの維持が難しくなる恐れがあります。

「お金を稼ぎたい」と考えても、興味のない仕事だったら続かないですよね。

なにに興味を持って働けるのか、考えた上で就活を始めましょう!

まとめ

学歴は高卒でも、夢やチャンスは平等にありますね。

実力や過酷な労働環境をやり抜けられればですが、高年収ゲットの期待が高まります。

「高卒だから・・・」と卑下することなく、挑戦してみましょう!

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