こんな薬剤師転職サイトは選ぶな!と言われがちな転職サイトの特徴

薬剤師の将来性 薬剤師の転職

薬剤師が転職を考えた時、利用するべきなのが「薬剤師専用の転職エージェント」です。

薬剤師業界に特化した転職エージェントを利用することで、専門性の高いキャリアアドバイザーの支援を受けながら、効率的な転職活動を行うことができます。

しかし、とはいえ薬剤師転職サイトの数はとても多いです。

その中で、あなたが選ぶべき転職サイトはどれか?

そのサイトを選ぶ基準、または「こんな薬剤師転職サイトは選ぶな!」という、使うべきではない転職サイトの特徴まで、しっかり説明します。

どうせ使うなら、優秀で使いやすい、何より転職で役立つ薬剤師転職サイトを使いたいと思いますよね。

薬剤師の転職活動で大切なのは「転職サイト選び」

薬剤師の転職で大切なものは?と聞かれたら、なんだと思いますか?

やはり「条件の良い職場選び」「自分のキャリアに合わせた転職」など、転職における基本的な条件を思いつく方が多いのでしょうか。

しかし実は、薬剤師転職サイトで大切なのは、まず転職で使う「薬剤師転職サイト選び」です。

自分が転職で利用するサイトをしっかり自分にあったものを選ばないと、転職活動を進める上で障害が発生してしまいます。

少しでも使いやすく、自分にあったサイトを選んで、自分の転職活動を円滑に進めることにしてください。

転職活動が旅だとしたら、薬剤師転職サイトは自分が乗る乗り物です。

乗り物選びで、その後の旅の快適さの度合いは変わってきますよね。

転職サイト選びでミスすると大きなロス

それでは逆に、薬剤師転職サイト選びをミスしてしまうとどんなことが起こるのか?

まで考えて行きましょう。

薬剤師転職サイトによって、違った特色、特徴を持っていますから、それぞれのサイトごとに「使うべき人」「使わないほうがいい人」が存在します。

サポートと利用者の相性があえば転職活動は順調ですし、全然あってないものを使うと転職活動にブレーキがかかってしまう…というわけです。

「こんな薬剤師転職サイトは選ぶな!」というサイトの特徴

それでは具体的に、「こんな薬剤師転職サイトは選ぶな」と言われがちな、選ぶべきではない薬剤師転職サイトの特徴をみていきましょう。

求人数が少なくて質も悪い

転職サイトの良し悪しを決める一番のポイントはやはり「求人数」です。

せっかく登録しても、そのサイトの扱う求人数が少ないとそれだけで転職活動は頭打ちです。

あらかじめ自分が扱う薬剤師転職サイトの求人数、しっかり把握しておきましょう。

もし求人が少ないサイトだったなら、そのサイトは求人数以外の要素でどんな強みがあるのか?前もって調べておきましょう。

まだ薬剤師の転職活動、薬剤師の転職サイトについての知識が乏しい段階では、なるべく求人数が多くて知名度の高い、例えば「マイナビ薬剤師」などの転職サイトを使って転職活動を行いましょう。

キャリアアドバイザーの対応が悪い

転職エージェントが、求人サイトやハローワークなどその他サービスと比べて何が優れているかというとやはり、登録者には担当のアドバイザーがつくことでしょう。

キャリアアドバイザーが、登録者の求人探しから面接のアドバイス、その他退職と入職のサポートまですべて行うので、転職エージェントを使った転職活動のほうがかなり効率がよくなります。

もし転職活動がはじめてなど、転職活動に対して不安があるならなおさら、キャリアアドバイザーの対応が良い転職エージェントを使って転職するようにしてください。

たとえ転職活動に不満がある方でも、キャリアアドバイザーの支援を受けることで、自分の進むべき道がきっと見えてくるはずです。

非公開求人が少ない

転職エージェントというのは、得てして良い条件の求人を非公開求人として扱っているものです。

良い条件の求人は、公開すると応募が殺到するなど、採用側に扱うコストがかかってくるものなのです。

そのため、転職エージェントは良い条件の求人を「非公開求人」として扱っています。

ということは逆説的に、「非公開求人が少ない」転職エージェントは、好条件の求人をあまり多く扱ってないということになります。

利用者の口コミで評判が悪い

当然ですが、利用した人の口コミで悪い評判が出ている時点で、その薬剤師転職サイトは良いサイトとは言えません。

事前に口コミを調べてみて、悪い意見ばかり出ているようでは、つまりその転職サイト、転職エージェントは使うべき優秀なサイトとは言えないのかもしれません。

正社員の薬剤師求人しか扱ってない

今後転職を考えている薬剤師の中には、正社員だけでなく派遣など非正規雇用での勤務を希望している方も多いはず。

そんな方にとって、正社員求人が豊富な薬剤師転職サイトというのは、まったくもって役に立ちません。

派遣で働く薬剤師にとっていい転職サイトとは、「派遣求人も豊富に揃った薬剤師転職サイト」にほかなりません。

事前に目星をつけたサイトが、「派遣求人を取り揃えているか」をしっかり調べておくのは大切かもしれません。

働き方の自由度が高い薬剤師ならではの問題ですね。

特殊案件がない

薬剤師の勤務先は、「ドラッグストア」や「病院」「クリニック」などばかりではありません。

薬剤師転職サイトによっては「臨床開発モニター」「臨床開発」など、薬剤師の求人における「特殊案件」と呼ばれるものもあります。

そうした特殊な求人案件を揃えいてればいるほど、薬剤師転職サイトとしては優秀なのは言うまでもありません。

「特殊案件がたくさんあるか?」は薬剤師転職サイトの格を決める大きな要因なのです。

コンサルタントの業界知識が乏しい

転職エージェントを利用する上で、転職活動の格となるのはやはり「キャリアアドバイザーの知識」です。

キャリアアドバイザーが利用者の転職活動の舵取りを行うわけですから、薬剤師の転職業界における知識が乏しかったら意味がないのです。

コンサルタントが薬剤師の転職になんの興味関心もない素人だったとしたら、その転職活動は成功するとは思えません。

少なくとも、自分の希望通りの就職先に転職することは難しいでしょう。

レスポンスが遅い

キャリアアドバイザーの対応力が、転職エージェントの使い勝手を決める大きなポイントです。

転職エージェント利用者が、キャリアアドバイザーに質問など連絡を入れた時、その連絡に対してどれくらい早くレスポンスを返すかも重要です。

すぐレスポンスを返してくれる転職エージェントなら良いですが、いつまで経ってもレスポンスが返ってこないような転職エージェントは、思わず「使うな!」と言いたくなってしまいます。

とは言え、キャリアアドバイザーからの連絡のレスポンスが早いか遅いかは、実際に利用してみないとわからないポイントでもあります。

転職エージェントと求人サイト、どちらが優れている?

よく混同されがちなものに、「自分で求人を検索するタイプの求人サイト」と、「キャリアアドバイザーと一緒に転職活動を行う転職エージェント」があります。

これらは似ているようでまったく違います。

何が違うのか、それは登録者にキャリアアドバイザーが担当するか、というのが大きな違いです。

自分で求人を検索して、自分価値観で応募して、自分で転職活動における細かいスケジューリングなどをすべて行うのが求人サイトなのに対し、転職エージェントはキャリアアドバイザーが登録者の転職活動の大部分面倒をみてくれます。

よほどの事情があり、どうしても自分で考えたペースで転職活動を進めたい方でも無い限り、転職エージェントを使って転職するのがやはりおすすめですね。

具体的に、「こういう方は転職サイト」「こういう方は転職エージェント」という特徴を書いていきます。

キャリアアドバイザーにサポートしてもらいたいなら転職エージェント

孤独で辛く苦しい転職活動も、キャリアアドバイザーに助けてもらえばかなりその負担は和らぎます。

ということでまず、転職活動においてキャリアアドバイザーからの支援を期待するなら絶対に転職エージェントです。

一人で行う転職活動は孤独で辛いもの。

そうでなくても、一人で下す判断というのは間違った対応をしてしまいがちです。

あなたには、「転職活動を成功させたい」というニーズがあるのですから、そのニーズを叶えるために一番の選択肢を選ぶべきなのです。

自分のペースで転職したいなら求人サイト

転職エージェントはキャリアアドバイザーと一緒に転職活動を進めるわけですが、どうしてもその活動がキャリアアドバイザー主体になりがちです。

キャリアアドバイザーの組んだスケジュール通りに転職活動が進みますから、転職活動を自分のペースで進めたいと思っている方には不向きです。

どうしても他人に自分の転職活動にあれこれ口出してもらいたくない!

そんな方はぜひ、転職エージェントを活用した転職活動をおすすめします。

在職中に転職したいなら転職エージェント

多くの薬剤師が、収入を途切れさせたくないなどの理由で、「在職中に転職活動を行いたい」と思っているものです。

そうした「在職中の転職活動」にはぜひ、転職エージェントの利用をおすすめします。

なぜなら、在職中の転職活動に転職エージェントを使えば、あなたが日中の勤務中にキャリアアドバイザーが代わりに転職活動を進めてくれるからです。

在職中に、効率よく転職活動を進めたいと考えている方はぜひ、転職エージェントで効率のいい転職活動を行ってください。

間違いなく優秀な薬剤師転職サイトの特徴

「こんな薬剤師転職サイトは使うな!」という条件とは逆に、優秀な薬剤師転職サイトの条件も知っておいて、より良い薬剤師転職サイトを見つけるための助けとしましょう。

大手人材会社が運営している

やはり大手企業のブランドは大したものです。

マイナビなどの大手企業が運営しているサイトを使えば、一定の使い勝手は約束されたようなものです。

どの薬剤師転職サイトを使えば良いものかわからず、迷っているようならテレビCMを打っているなど会社規模の大きな企業が運営している薬剤師転職サイトを使うのをおすすめします。

大手企業が運営しているサイトならまず、大企業ゆえの太いパイプのつながりで求人数の多さと、大手企業の求人が揃っているという大きなメリットがいくつか約束されます。

担当アドバイザーの対応がとにかく良い

キャリアアドバイザーの対応が良いサイトは、やはり使いやすくて優秀なサイトです。

求人がそれほど多くないとしても、面談が電話でのみだったとしても、キャリアアドバイザーの対応が丁寧である一点で一気に優秀なサイト認定をおろしていいと思います。

難しいですが、前もって調べて「キャリアアドバイザーの対応は丁寧か?」をしっかり押さえておきましょう。

自信持っておすすめの薬剤師転職サイト

確かに薬剤師転職サイトの数は多いですが、使うべき優秀なサイトは限られてきます。

ここからは私が自身持っておすすめする薬剤師転職サイトをいくつか具体例を添えて紹介します。

薬キャリ

求人数も多く、求人の種類も多彩で、利用者も若手からベテラン、あらゆる方に自信もっておすすめできる転職サイトです。

求人の量と質が高いだけでなく、キャリアアドバイザーの対応がとても良いのが特筆すべきメリットです。

実際に利用した人の口コミをみても、「使いやすかった」「対応が良かった」など褒めるものばかりでした。

「求人が豊富」「キャリアアドバイザーの対応が良い」という2つのメリットが揃った時点で、もはや最強の転職サイトと言っても過言ではないのです。

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マイナビ薬剤師

人材大手企業マイナビが運営する薬剤師転職サイトが「マイナビ薬剤師」です。

マイナビ薬剤師の強みはやはり、その大手企業ゆえの太いパイプで集まった求人の質の高さです。

より大手、よりよい条件での転職を考えている方は、マイナビ薬剤師に登録のうえ転職活動を行うのをおすすめします。

マイナビ薬剤師は特徴とは?利用者の口コミ・評判から強みを解説
マイナビが運営する薬剤師転職サイト、マイナビ薬剤師の使い勝手について説明したページです。マイナビ薬剤師のコンサルタントは優秀か、マイナビ薬剤師の求人情報は多いのか、質は高いのか、それぞれ解説します。

リクナビ薬剤師

リクナビ薬剤師はご存知リクルートホールディングスの薬剤師転職サイト。

リクナビ薬剤師が強いのは、ドラッグストアの求人数で、他の転職エージェントと比べてもリクナビ薬剤師ほど多くドラッグストア求人を扱っているところはありません。

そしてコンサルタントの対応も、当たり外れが出がちな転職エージェントのコンサルタントですが「当たり外れがない」と評判です。

リクナビ薬剤師なら、万全のサポート体制のもと効果的に転職活動を送ることができそうです。

リクナビ薬剤師は使うべき?利用者の口コミから強みを解説
転職業界でも最大手の一つとしてよく知られるリクナビが運営している薬剤師専門の転職サイトがリクナビ薬剤師です。 就職や転職をする上で多くの人が利用している企業だからこそ、薬剤師専門のサイトにも安心できるサポート体制が整っていると期待でき...

「こんな薬剤師転職サイトは選ぶな!」まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、「こんな薬剤師転職サイトは選ぶな!」というテーマで説明しました。

これから転職しようという薬剤師の誰もが、「優秀な薬剤師転職サイトを使って転職したい」と思っているもの。

ですが薬剤師転職サイトの数は多く、サイトごとに玉石混交で、「どれを使ってもいい」ということはありません。

「こんな薬剤師転職サイトは使ってはいけない」というサイトの特徴を押さえて、あなたの転職活動に支障をきたすことのないようにしましょう。

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