工場勤務のあるあるをご紹介!工場って意外に働きやすい職場?仕事内容をご紹介!

工場派遣

「工場ってどんな雰囲気なんだろう?」

「肉体労働でキツイ仕事なのかな?」

「人間関係は大丈夫?」

工場で働いたことがない人にとって、「工場勤務」は未知の世界ですよね。

そこで今回は、工場勤務したことがある人には絶対伝わる「工場勤務あるある」をまとめてみました!

筆者の経験談も交えながら、工場あるあるをご紹介します!

工場で働いたことがある人は、「あぁ!わかる〜」
工場で働いたことがない人には、「へぇ!そうなんだ!意外!」
と思える内容になっているので、気軽に目を通してみてください!

工場勤務あるあるを一挙にご紹介!

早速、工場勤務あるあるをご紹介します!

朝が早い

オフィスワークの人だと、9時スタート、10時スタートという会社が多いと思いますが、工場の場合は朝がとても早いです。

一般的には8時スタート、8時30分スタートが多いですが、中には7時台から就業開始になる工場もあります。

ちなみに、筆者が務めていた工場は8時30分スタートでした。

朝は朝礼からスタート

工場では、就業開始と同時に、朝礼から始まるところが多いです。

体を使う仕事が多いので、安全のために朝一にラジオ体操をする工場もあります。

筆者が働いていた工場では、毎朝朝礼があって、前日にあったトラブルや連絡事項をそれぞれ報告し合っていました。

工場での仕事は、場合によっては怪我や事故につながることがあるので、トラブルや怪我が起こった場合は、再発防止の意味を込めてチーム内で共有するところが多いです。

労災が起こった場合などは、ケーススタディを行なって再発防止策をみんなで話し合ったりもします。

ラフな服装で出勤できる

工場では、決められた作業服・作業着を着て仕事をするので、会社に着いたらすぐに着替えることが多いです。

そのため、ビジネスカジュアルで出勤する必要はなく、服装はラフでOK。

筆者は、上下ユニクロかGUをヘビロテしていました。

服に悩まなくていいのはとても楽ですよ。(特に女性の場合)

スッピンで出勤

これは業種によって異なると思いますが、食品や製薬関係の現場だと、化粧がNGというケースがあります。

例えば、マスカラやファンデーションの粉が製品に入ってしまうと、異物混入になってしまうからです。

筆者は一時期、製薬関係の製造ラインにいましたが、その時は毎日ノーメイクで出勤していました。

服に悩まずスッピンだから、朝の準備がとても早かったです。笑

「えー!スッピンなんてあり得ない!」って思うかもしれませんが、みんなスッピンだと、それが普通になるので、1週間もすれば慣れますよ。

朝起きるのが辛くなる冬とかは、「化粧NGでよかった〜」と思う瞬間が必ずきます。笑

現場で夏でも長袖

作業内容にもよりますが、機械を使う仕事などは、怪我のリスクがあるため、作業着は基本的に長袖です。

カンカン照りの夏場でも、長袖を着て現場に行かなければなりません。

機械で怪我をする意外にも、薬品が皮膚に直接触れないように、金属の粉が体に付着しないように、など、作業者の体の安全を守るために必要なので、ここは我慢するしかありません。

ヘルメット着用

特に頭は、少しの衝撃で大量に出血したり、大怪我につながるので、現場ではヘルメットの着用も必須です。

自分の作業以外にも、上から物が落ちてきたりするリスクを考えて、現場に入る時はヘルメットを着用します。

このヘルメットが、夏場は蒸れて蒸れて大変なのです・・・

女性は、髪型がペチャンコになるのが嫌という意見が多く、男性は、密かに薄毛を気にする人がたくさんいました。

これも長袖と同様、体を守るために必要なことなので、黙って受け入れるしかないですね。

製薬工場だと花粉症が治る?!

製薬関係の商品を扱う工場や、食品を扱う工場など、商品の品質に気温が影響する工場は、作業室の温度を365日一定に保つようコントロールされているので、実はとても快適です。

特に、製薬工場の場合、髪の毛や皮膚、服の繊維など、人の体から出やすいものも全て商品にとっては異物になります。

そのため、エアシャワーと呼ばれる強風がでる個室で、全身のゴミを落としてから、作業室に入室するなど、異物混入は徹底して予防していることが多いです。

また、現場の気温は常に一定に保たれており、空気もフィルターを通したきれいな空気が供給されるので、作業室内はとてもきれいな状態です。

筆者が務めていた工場の中の有名な話で、重症な花粉症の人が、現場にいくと一切くしゃみをしなくなるという逸話が残っていました。

花粉さえも通さない細かいフィルターを通った空気が流れているから、くしゃみが止まるのだそうです。(信じるか信じないかはあなた次第・・・)

これでもかというほど全身カバーする

食品加工や製薬関係だと特にシビアになりますが、髪の毛やまつ毛、爪、ヒゲ・体毛は、全て商品にとっては異物になります。

そのため、なるべく異物が入らないように、これでもかというほど全身をいろいろなアイテムで覆うのです。

ヘルメット・ヘアネット・ゴーグル・マスク・ゴム手袋・長靴・安全靴
これらのアイテムは、食品や医薬品製造現場では、必須アイテムとなります。

特に、クリーンルームで仕事をする業種の場合、見事に体の表面が一切露出されない格好で仕事をするので、現場を出たり入ったりするのがとても手間になります。

現場でトイレに行きたくなった時の絶望感

ひとつ前のあるあるで、いろんな装備を身につけるとご紹介しましたが、その分入退室の着替えの手間が増えるので、現場で作業している時にトイレに行きたくなった時の絶望感は半端ありません。笑

トイレが少し離れたところにある場合は、着替えるのも面倒だし、トイレまでが遠くて移動するのも面倒に思えてきます。

でも工場の現場で、「まだいけるかな」という少しの我慢が、命取りに。

「まだ大丈夫」「まだ大丈夫」「・・・あ、やばい」
となったときに、やばいと思ってもすぐにトイレに行けるわけではないので、いきなり窮地に追いやられるのです。

工場で働いたことがある人なら、とても共感してくれると思いますが、現場でトイレを我慢するほど自分の首をしめる行為はありません。

「トイレ行きたいかも」と思った時点で更衣室に向かうのが、一番賢いのです。

喫煙ルームがマル秘ネタの宝庫

工場勤務に限ったことではないかもしれませんが、喫煙所はネタの宝庫です。

しかも、上層部のお偉いさん達がざっくばらんに話してくれたりするので、超マル秘情報が飛び交うのです。

タバコミュニケーションという言葉が流行った通り、喫煙所で顔を合わせる頻度が増えると、自然と上司とのコミュニケーションが増えて、そこで新しい関係が築けたりするようですね。

筆者は非喫煙者だったので、タバコミュニケーションには参加できませんでしたが・・・。

最近では、工場内でもしっかりと分煙されているところが多いので、非喫煙者が快適に働ける職場環境が整っているところが多いです。

定時で帰れる

工場勤務あるあるも終盤に差し掛かってきました。

工場での仕事は、始業が早いといいましたが、同時に終わるのも早いのです。

しかも、生産ラインの場合だと、機械を止めると自動的に作業員の仕事も終了になるので、みんなで一斉に定時で帰れることが多いのです。

トラブルや生産数が増えた時は、稼働時間を延長して残業になることもありますが、通常営業の時は基本的に定時で帰れます。

仮に残業になったとしても、残業代をつけてもらえるので、その分給料も上乗せに。

業務外の時間のスケジュールが立てやすいという理由から、始まる時間と終わる時間が決まっているのは、工場勤務のあるあるでありメリットとも言えます。

家に仕事を持ち帰らなくていい

これも工場勤務特有だと思いますが、工場での仕事は基本的に工場内でしかできません。(当然ですが・・・)

特に生産ラインで働く場合など、仕事を持ち帰りようがないですよね。

デスクワークやパソコンを使った仕事だと、勤務時間内に終わらなかった仕事を持ち帰ることができますが、工場勤務の場合は、そういうわけにはいきません。

持ち帰らなくてもいいというより、「持ち帰れない」という表現が適切かもしれませんね。

工場にいる時間だけ仕事をして、終わったら完全にOFF!という切り替えがはっきりできるのも工場勤務の大きなメリットと言えます!

実は高時給

工場勤務は給料が安いというイメージが強いと思いますが、意外にそうでもありません。

その理由は2つあって、

  • 専門的な技術を必要とする仕事は時給が高い
  • 3交代を取っている場合、夜勤だと深夜手当がつく

この2つです。

工場の仕事といっても幅広く、単純作業の繰り返しもあれば、有資格者しかできない高度な技術が求められる仕事もあります。

専門性が高い仕事ができる人は、その分時給も高く設定されるので、工場勤務でもまとまった金額の収入を確保することができます。

また、24時間稼働している工場などは、3交代制をとっていることがあります。

3交代で夜勤のシフトに入った人は、日中働く人よりも時給が高くなります。

これは法律で定められていて、22時以降、翌朝5時までは給料が25%割増になるのです。

つまり時給1,000円の人の場合、22時以降翌朝5時までの間は、時給が1,250円になるのです!

同じ時間だけ働いたとしても、深夜手当分、夜中に働く方が給料は高くなるので、がっつり稼ぎたいという人には、3交代勤務がある工場派遣を希望することをお勧めします。

工場によってはとても働きやすい

これまでご紹介したあるあるをみてわかるように、工場勤務は思っているより快適な職場環境が整っていることが多いです。

「下町の町工場」のような工場だと、古い建物や機械がむき出しでおかれている昔ながらのイメージがありますが、最近はきれいな作業室で、冷暖房が効いた場所で勤務するような工場の仕事もたくさんあります。

女性でも活躍できる職場もあるので、求人を見る時に男女比を確認してみるのもいいと思います。

仕事内容によっては、時給も高くなるので、ものづくりが好きな方には向いていると思います!

工場勤務あるあるまとめ

いかがでしたか。

今回は、工場勤務したことがある人には絶対伝わる工場勤務あるあるをご紹介してきました。

(筆者自身が働いたこがとのある製薬系の話に偏りすぎた感はありますが・・・)

予想に反して、作業場がきれいな時もあるし、こんなにもらえるの?と思えるほど時給が良い案件もたくさんあります。

「工場で働いたことないし、なんだかしんどそう・・・」
というイメージだけで候補から外すのはもったいないかもしれませんよ!

工場派遣を検討中の方は、気軽な気持ちで職場見学に行ってみるといいでしょう!

思わぬ出会いが待っているかもしれませんよ。

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