KDDIへ転職(中途採用)は可能か?年収はどの程度?

KDDI 有名企業への転職

「KDDIに興味がある」

「ぜひKDDIで働いてみたい」

そのように考える人は少なくないでしょう。

しかし、KDDIほどの大規模で有名な会社にもなると、転職についての検討するはなかなか難しいものでしょう。

どこで求人広告を見るべきか、転職への準備や対策はどのようにすればいいのか。

そもそも、KDDIとはどのような会社なのか。

そのような悩みを解決するため、今回はKDDIへの転職で役立つ情報を、紹介したいと思います!

KDDIの企業概要

まずは、KDDIの企業概要について見ていきましょう!

事業内容

KDDIは、国内・国際通信全般を手掛けている大手の企業です。

そんなKDDIの事業内容のうち、代表的な3つを紹介します!

個人向けサービス

KDDIの中で私たちに最も関わりがあるのは、やはりこれですよね。

KDDIは、個人向けサービスによって、ネットとリアルの融合を行い、日常をもっと便利で楽しく豊かにすることをうたっています。

「au 4G LTE」サービスや、高速通信技術「キャリアアグリゲーション」を導入しているKDDIは、広くて高速なモバイルネットワークを実現しています。

また、「au WALLET」、「auでんき」、「auのほけん・ローン」など扱う分野は多岐にわたります。

法人向けサービス

KDDIは、ビジネスに貢献する様々なサービスを行っています。

変化の激しいビジネス環境を支える、ICTインフラをビジネスニーズにあわせて構築し、ネットワークやクラウド、モバイル、音声といった豊富なサービスを提供しています。

また、トイレの顧客満足度を高めるサービスなど、驚くようなサービスまで提供しているのがKDDIです。

海外事業の展開

なんとKDDIは、世界各国の経済成長や国民生活の向上にまで貢献しているようです。

KDDIは、ミャンマーやモンゴルに出資などをして、確実な事業成長の実現等を目指しているようです。

また、600社以上の海外通信事業者とのパートナーシップをもっており、国際音声トラフィックの卸売りなどを行っています。

他にも、対象の国・地域で日本と同じように、データ通信が24時間定額で使えるサービスの提供まで行っているのも特徴です。

トップのメッセージ、企業理念

情報通信技術の進展により、通信・インターネットの活用で全ての産業が変革する「デジタル・トランスフォーメーション (デジタルによる変革)」の時代を迎えており、あらゆる産業分野において、その対応力が求められています。

こうした中、KDDIは、2018年度までの中期目標の事業運営方針に掲げている「お客さま体験価値を提供するビジネスへの変革」を加速しています。

個人のお客さまに対しては、「通信とライフデザインの融合」を目指し、従来の通信サービスに加え、コマース・エネルギー・金融・エンターテインメント等のライフデザインサービスを拡充することで、お客さまへの新しい価値提案を積極的に進めています。

法人事業においては、お客さまのビジネスの変化に向き合い、お客さまから真のパートナーとしてお選びいただけることを目指して、お客さまの「本業」への貢献に取り組んでいます。また、海外事業では、ミャンマーおよびモンゴルにおける通信事業の成長をさらに加速し、世界47拠点で展開している「TELEHOUSE」ブランドのデータセンター事業についても、引き続き収益力の強化と事業規模の拡大を目指してまいります。

さらに、今後本格化するIoT・5Gの時代において、「通信とライフデザインの融合」の具現化に向け、ホームIoTサービス「au HOME」の拡充など新たな価値提案を加速するとともに、IoT向け通信技術であるLPWA (Low Power Wide Area) の拡大や、コネクティッドカーの推進に向けた取り組み等を通じて、お客さま体験価値を提供するサービスを展開してまいります。

また、さまざまなお客さま接点やデータ分析等を通じて、お客さまのことを深く理解し、お客さまに心地良く感じていただけるような、多様なライフデザインサービスを提案してまいります。

このような事業運営を通じ、私たちKDDIは、グループ一丸となって新たな時代を切り拓き、豊かなコミュニケーション社会の発展に、なお一層、貢献してまいります。

今後とも、皆さまの変わらぬご支援とご協力をお願い申し上げます。

会社概要

会社名会社名KDDI株式会社
所在地〒102-8461東京都千代田区飯田橋三丁目10番10号(ガーデンエアタワー)
資本金141,852百万円
事業内容電気通信事業
従業員数38,826人(2018年3月31日現在)

KDDI採用職種・仕事内容

さて、現在KDDI株式会社では、どのような職種の募集が行われているのでしょうか。

現在募集されている職種を見ていきましょう。

コーポレート

人事制度の改革に関わり、事業開発戦略・人材開発戦略を支える「人事制度企画立案」。

保険子会社の財務管理や、新商品引き受けにおける会計対応をする「管理会計」。

複数の金融子・関連会社を統括できる内部監査制度の設計や運営、改善を行う「内部監査」があります。

給与

給与月給220,500円以上(住宅手当含まず)

新規事業・ビジネスモデル開発

auユーザーの拡大や新規事業領域開拓によるau経済圏の拡大を目的として、サービス展開内容の明確化や関連する社内部署の統制を行う「新規コンシューマビジネス企画」、ポイント・決済アプリの企画・運営や開発管理を行う「スマートフォンアプリプロデューサー」。

また、KDDIがもつビッグデータを活用できるプラットフォームを構築し、顧客の新規ビジネス開発を支援したり、サービス・プロダクトの企画から開発、リリースまで一貫して携わったりする「ビッグデータ利活用のためのサービス企画・プロダクト開発」。

さらに、Fintechやブロックチェーンを活用した新規サービスの企画、開発業務の企画・運営、関係金融会社との交渉・調整などを行う「金融サービスIT企画」などがあります。

給与

給与月給220,500円以上(住宅手当含まず)

アプリケーション開発エンジニア

自動車会社やグローバル展開するお客様に対して、品質の高い通信サービスを提供するための、通信プラットフォームの開発などを行っています。

給与

給与月給220,500円以上(住宅手当含まず)

グローバル事業企画・推進

東南アジアでの新拠点設立に伴った、モバイルゲーム事業の展開をする「海外モバイルゲームプロデューサー」。

グローバル事業のさらなる成長に向けて、プロジェクトの立ち上げなどを行う「グローバル新規事業企画」。

データセンター事業の成長戦略への立案、計画策定、マネジメントへの提案から具体的なプロジェクトの推進を行う「グローバルICTビジネスの戦略立案・企画」があります。

給与

給与月給220,500円以上(住宅手当含まず)

デジタルマーケティング

主に「Wowma!」の登録者に対して、デジタルマーケティングを活用し、auの携帯端末やauでんきなど、他のKDDIの商品の契約につなげるリードナーチャリングを担当し、デジタルマーケティングを通じて効率的なモバイルID獲得が可能となる仕組みの構築を行っています。

また、「auスマートパス」「Wowma!」などの各サービスのUXの改善等を行う「UXデザイナー」。流通小企業クライアントの事業拡大に向けたマーケティング支援を行う「新規ビジネス推進」などがあります。

給与

給与月給220,500円以上(住宅手当含まず)

ファシリティ設計・構築

大型建設物全体の通信環境を構築・整備するために、通信に関わる付帯工事に対する提案から施行管理までを行う「監理技術者」。

ファシリティの新設・増設工事において、通信電源、高圧受変電設備、非常用発電設備などの更改を担当する「設備構築担当」などがあります。

給与

給与月給220,500円以上(住宅手当含まず)

KDDIの給与・年収

KDDIへ転職した後の自分の年収を把握するため、KDDI社員の平均年収を確認しておきましょう。

全体の平均年収

KDDI社員の平均年収は、「954万円」でした。

KDDIは事業を大きく拡大しており、ずっと増加している傾向にあります。

年代別の年収

年代平均年収
20~24歳346.0万円~376.0万円
25~29歳687.0万円~737.0万円
30~34歳745.1万円~845.1万円
35~39歳770.5万円~874.5万円
40~44歳861.6万円~982.6万円
45~49歳978.5万円~1100.5万円
50~54歳1069.1万円~1179.1万円
55~59歳1059.3万円~1169.3万円
60~65歳695.9万円~1169.3万円

KDDIの競合企業と平均年収比較

会社名平均年収
KDDI954万円
ソフトバンク808万円
NTTドコモ839万円
スカパーJST1226万円
ソニー897万円

KDDIと、他の国内通信事業会社で平均年収を比較してみます。

有名な競合相手である、「ソフトバンク」や「NTTドコモ」に比べて、平均年収は100万円以上も高いです。

また、スカパーJSTは平均年収がかなり高いですが、それは衛星放送など、事業の独自性によるところが大きいと思います。

さらに、ソニー社員の平均年収に比べても、KDDIは平均年収が上です。

KDDI社員の平均年収は競合より高いといえるでしょう。

給与に関する口コミ・評判

マネージャークラスになれば、年収1000万超えとなります。責任が重くなる、グループリーダーでは年収1200万超えくらいです。そのため、グループリーダーになりたくない、マネージャーが多数となります。

長く職務をすればキャリアアップがしやすい環境にあります。駅から近い支店が多いです。支店も駅から近く、ミーティングが月に1回おこなわれますが、比較的通いやすいです。昼休憩がだいたいとれます。

給料が減る、休みがとれないということはほぼない。ベースアップも毎年あるし、福利厚生もしっかりしている。

KDDIの福利厚生制度

社員には大切な「福利厚生」についても見ておきましょう。

保険・健康

健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険など多くの保険に加入できます。

また、年に1回、夜勤のある勤務形態の場合は年に2回、健康診断を無償で行っています。

保険というのはかなり大事になってくると思います。

KDDIの保険は評判もいいので、安心することが出来るでしょう。

また、無償での健康診断というのは大事だと思います。KDDIが社員のことを大切に思っているのがよくわかりますね。

企業年金

掛金は会社が100%拠出する、確定給付企業年金のKDDI企業年金基金があります。

企業独自の年金制度があるのは魅力ですよね。

サービスもしっかりしているようです。

労働組合

KDDIの労働組合の組織率は高く、98.4%となっています。

基本給30万円の場合、組合費は3598円で、一般的には安いほうであると思います。

住宅手当

実家暮らしでも1.5万円、独身一人暮らしの場合は3万円、結婚すると5万円ほどの補助が出ます。

実家暮らしでも住宅手当が出るのは素晴らしいですね。

社員にとって、とてもやさしい制度だと感じます。

福利厚生に関する口コミ・評判

インフルエンザにかかった場合、有給消化されない有給扱いになります。また、有給ではないですが、生理痛でも休めるので、女性に優しいです。正社員しか行けそうにないですが、たまに土日に格安でボランティアに参加できたり、旅行に行くことができます。

正社員だと育児や介護という家庭の事情で在宅勤務というのもあるようです。また、定年後の再雇用になる場合もあります。さらに、派遣ではエボルバから採用されれば、双方合意の上、契約社員から正社員となれるようです。

健康診断を年に1回(夜勤のある勤務形態の場合は年に2回)無償で実施している点がよいです。

 

勤務時間・休日休暇

原則午前9時~午後5時30分(うち1時間の休憩)
※部門により、交代勤務、フレックスタイム制勤務、裁量労働制勤務あり、変形労働時間制勤務、テレワークあり

年次有給休暇

KDDIは試用期間終了後に、5~20日が付与されます。

また、入社翌年度は、入社年度の出勤率に応じて0~20日が付与されます。

1日単位の他、半日単位または時間単位での取得もできるのは魅力だと思います。

年間休日

完全週休二日制で、年末年始の休日を合わせると、年間休日は120日を超えます。

また、120日以上と一定以上の水準ですので、しっかりと休日も確保できるのではないでしょうか。

そして、生理痛での休暇を取れるなど、休日は多く確保できるので、日数はさらに多くなると思います。

なお、2018年の年間休日は121日です。

リフレッシュ休暇

勤続15年で10日、50歳で15日の休暇がもらえます。

そのようなシステムもあるので、長く働きやすい会社だとわかりますね。

多くの休暇を取れるので、本当に社員に優しい企業だと伺えます。

残業時間

2015年度の残業時間の平均は、29.9時間となっています。

非管理職の社員が29.3時間、地域営業・事務職が29.3時間、契約社員が14.5時間となっており、だいたい30時間程度の残業のようです。

平均すると一日に1.5時間ほど。サラリーマンの中では平均的な残業時間と言えます。

勤務時間・休日休暇に関する口コミ・評判

残業はなるべくしない方向です。効率良い方法で仕事を進めるよう、指導されます。

水曜と金曜日はno残業デイと決め、月の残業上限は40時間だそうです。

私は派遣社員なので残業は一切しないつもりで効率良く働いています。

完全週休二日で、シフト制の為、予定が立てやすいです。

また、事前に営業担当に休日申請をしておけば、土日に休めることもあります。

休日は月9日、しっかりととらせて頂いております。

サービス業なので土日祝日は出勤となりますが冠婚葬祭ではちゃんと休ませてくれますし、有給休暇の取得も問題なくさせて頂いています。

社内の教育・研修制度

KDDIでは、入社時・2年目・3年目で基礎形成や適性の探求を行い、5年目からは海外留学制度などもあり、キャリアの深耕や発展を目指す人材育成制度があります。

内容としては、

  • 入社時研修
  • 共通スキル研修
  • ジョブローテーション制度
  • セルフキャリアプロデュース制度
  • 海外留学制度

などがあります。

教育・研修制度に関する口コミ・評判

TOEICの実施、講習など希望者にあります。資格取得の費用負担などがありました。

様々な研修カリキュラムが用意されており、業務に合った研修を受講できます。研修によって、就業時間内に集中して受講できる講座と、時間外で受講できる講座があり、個人のスキルアップ支援を受けることが出来ます。

入社時、その後定期的に研修があるため、知識を得ることはできます。また、研修で同じ立場で働く方と話す機会があるため、日頃は別々の職場で働いていても、交流する場を設けられています。研修はだいたい月に1回です。

職場の雰囲気や社風

そして、働く上で気になるのが「職場の雰囲気」「社風」ですよね。

働く前に、KDDIの雰囲気や社風を調べておくのも、大事なことだと思います。

KDDIで働く社員が感じる会社の雰囲気も調べておきましょう。

中途入社者を当然のように迎え入れる

聞けば何でも答えてくれる、オープンな人が多いそうです。

財務・経理部は約100名を擁する大所帯で、多様な視点を持った人たちから意見を聞けるのは面白く、自己成長の点からもためになるということです。

また、本部長などと話しをする機会も多く、風通しはかなりいいようですね。

さらに、職場には中途入社者がとても多く、転職しやすい環境だそうです。

そして、色々な会社が合併してできているため、多くの人が中途入社者の気持ちを理解してくれると思います。

結ばれた一体感

今は全社的にフィロソフィの実践が推進されており、他部署の人たちと顔を合わせる座談会的な場があって、実践の成功事例を共有させてもらえるそうです。

何をしたらいいのかわからず、悩むこともあるでしょうが、そのような機会があるので、心配する必要もないと思います。

それぞれの人がまとまって、一つの組織になっていくような企業は、組織としては最高の姿と言えるでしょう。

職場の雰囲気や社風に関する口コミ・評判

夢を追いかける社員を大事にする社風です。また、人財は宝であるという考え方を持っています。人の為に、生活を豊かにする仕事といえるところにやりがいがあります。

協調性を重んじる会社だと思いました。1つの目標に向けてみんなで達成しようと頑張ったことが、良い経験になりました。

直属の上司は親身になって話を聞いてくれました。支店長もフレンドリーに接してくれ、大企業の割にはアットホームだなぁと思います。決起会などでは上司も部下もなく騒ぐことも多かったので、上下関係をそこまで意識せず、同じ目標に向かう仲間だと思えました。

KDDIへの転職で役立つ転職エージェント

KDDIに転職する際、転職エージェントの活用をする方が良いでしょう。

活用することによって、独自の非公開求人や、企業に特化した対策、待遇の交渉もすることができます。

ぜひとも利用すべき転職エージェントを紹介したいと思います。

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まとめ

KDDIへの転職は、他の企業に比べて難易度が高いです。

しかし、転職エージェントを活用して、自分の適性を理解できれば、きっと転職を成功させられます。みなさんの成功を、心から祈っています!

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