本当にオススメの稼げる資格5選!給料が多い仕事に就きたいなら資格取得だけが選択肢ではない!

「稼げる資格って何があるの?」
「給料が多い仕事がしたい」

このように、給料が多い仕事にはどんなものがあるのか気になっていませんか?

年収1,000万円を超えるような仕事には、たとえば医師や弁護士など、難易度の高い国家資格を必要とすることが一般的です。

しかしながら、あまりにも難易度が高すぎて現実的に思えない人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、資格取得の難易度と年収を総合的に考えて、本当にオススメできる稼げる資格TOP5と、資格がなくても稼げる仕事について紹介していきます。

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給料が高い仕事の資格は難易度が高い

給料が高い仕事には以下の共通点があります。

  • 需要はあるが人が足りていない
  • 資格が必要で難易度が高い

たとえば医師や弁護士、公認会計士などは需要が高いのに対して、その仕事に従事する人口が少ないということが特徴的です。

さらに、それらの仕事をするためには難易度の高い国家資格が必要で、たとえば公認会計士でいえば、合格率が10%前後なので非常に狭き門であることがわかります。

このことから取得難易度の高い国家資格を有すれば、必然的に給料が高い仕事に就けるといえるでしょう。

給料が高い仕事には何がある?

給料が高い仕事には主に以下のものがあります。

  • 医師
  • パイロット
  • 大学教授・大学准教授
  • 公認会計士
  • 弁護士
  • 記者
  • 歯科医師
  • 大学講師
  • 不動産鑑定士
  • 高等学校教員
  • システムエンジニア
  • 薬剤師

など

先で説明したとおり、医師や弁護士をはじめ取得難易度の高い国家資格を必要とする仕事は給料が高いことが一般的です。

しかしながら、記者やシステムエンジニアなど、特別な資格を持っていなくても稼げる仕事も少なくありません。

そのため、難易度の高い資格を持てば給料が高い仕事ができるとはいえ、資格を持たずとも給料の高い仕事は目指せるといえます。

資格選びはリターンを意識することが大切

取得する資格を選ぶときは、そのために費やす時間やお金、情熱に対して、得られるリターンを考えることが大切です。

なぜなら、稼げない資格を必死に勉強して取得してもあまりメリットはありませんし、逆に稼げるからといって、高難度の資格を取得するために何十年も勉強するのは効率的ではありません。

たとえば、公認会計士の合格率や、合格までに必要なおおよその勉強時間などを把握せず、「これくらい勉強すればいいだろう」という感覚で取り組むのは危険です。

難易度の高すぎる資格を「稼げるから」という理由だけでチャレンジしても、その気持ちが続かなかったり、いくら勉強しても合格できずに挫折する可能性は低いでしょう。

挫折すれば、そのためにかけたお金や時間を無駄にすることになります。

つまり、リターンが低いということです。

そのため資格選びは費用面と時間面を考慮して、その上で稼げる、かつ試験合格を十分狙えるものを選択すべきです。

本当にオススメの稼げる資格TOP5

本当にオススメの稼げる資格TOP5は以下の5つです。

1位|ファイナンシャル・プランナー
2位|日商簿記検定2級
3位|プログラミング言語
4位|中小企業診断士
5位|宅建

最も稼げる資格は医師や弁護士、パイロット、公認会計士、一級建築士などの高難度の資格です。

しかし、それらはあまりにも資格取得が難しいため、現実的ではないと考えている人は少なくないでしょう。

そこで、ここからは現実的に取得が狙える資格、かつ給料の高い仕事を5つ紹介していきます。

1位|ファイナンシャル・プランナー

まずオススメしたい資格がファイナンシャル・プランナー、いわゆる「FP」です。

ファイナンシャルプランナーは、顧客の相談に応じて資産運用を計画し、アドバイスする仕事です。

人々が生活を営む上で直面する、マイホーム購入や相続、保険、年金、税制などといったお金に関する問題を解決します。

ファイナンシャルプランナーの資格は以下の2種類があり、それぞれ勤務先や業務内容によって求められる資格が異なります。

  • FP技能士 1級〜3級(国家資格)
  • AFP、CFP(民間資格)

ファイナンシャルプランナーとして働くためには、FP2級以上の資格を必要とされることが多く、資格取得後は実務経験を積みながらキャリアアップや独立をすることが一般的です。

平均年収は会社勤めで300万円〜400万円と低水準ですが、独立すれば年収1,000万円以上を狙える資格です。

また、FP技能士2級の合格率は30%〜40%前後とされています。

そのため、資格取得が現実的で、かつ高収入を目指せる資格としてファイナンシャルプランナーがオススメです。

2位|日商簿記検定2級

続いてオススメしたい資格が日商簿記検定2級です。

主にお金の収支を記録・管理する仕事で、日商簿記の資格を有していれば、企業の経費計算、会計、給与計算、などといった経理業務ができるようになります。

特に2級は中小企業や大企業の、経理・財務に関する即戦力として評価されやすく、経理の仕事以外にも資格を武器に営業活動などができます。

日商簿記検定2級の有資格者は、基本給にプラスして手当が付くことが多く、勤め先によっても異なりますが年収400万円〜700万円は目指せるでしょう。

また、日商簿記検定2級の試験合格率は約11%〜47%とばらつきがあり、過去10回の平均合格率はおよそ24%と、十分合格を狙えるラインです。

そのため、高収入を目指すなら日商簿記検定2級もオススメの資格の一つです。

3位|プログラミング言語

給料が多い仕事に就きたいならプログラミング言語の習得もオススメです。

プログラミングは資格ではありませんが、システムエンジニアになるためには必要なスキルです。

システムエンジニアとはWEBシステムやアプリ、ソフトウェアなどを開発する仕事で、システムの設計から、システム構築、動作確認などを行います。

勤め先の業種によってその年収は異なりますが、平均年収は400万円〜800万円で、独立やキャリアアップをすれば1,000万円以上も狙える仕事です。

プログラミング言語には「Java」や「PHP」「JavaScript」「Swift」など数十種類あり、スキル習得までの目安は200〜300時間とされています。

ただし、ほかの資格とは異なって実績や経験ベースで評価され、その評価基準も人によって差があるので安定した働き方ができない点がデメリットです。

とはいえ、これからIT技術の進歩に伴って需要が高まると予想されるので、プログラミング言語の習得は非常にオススメです。

4位|中小企業診断士

中小企業診断士もオススメの資格の一つです。

中小企業診断士とは主に各企業の経営における問題を分析し、問題解決のための提案を行う仕事で、国が唯一認めている経営コンサルタントの国家資格です。

平均年収は700万円〜800万円と一般的にいわれており、日本人の平均年収440万円よりも高い水準となっています。

さらに、独立して成功すれば年収1,500万円以上も狙えます。

中小企業診断士へなるためには、中小企業診断会の試験に合格し、3年以内に実務補習を受講、もしくは15日間以上実務の従事が必要です。

また、中小企業診断士の合格率は1次試験、2次試験ともに20%前後となっており、特別難易度が高いわけではありませんが、それなりの努力量が必要といえます。

そのため、中小企業診断士は国家資格なので信用性が高くさらに年収も高い一方で、資格取得の難易度がやや高いという点がネックとなっています。

5位|宅建

最後にオススメしたい資格が宅建です。

宅建(宅地見物取引士)とは、不動産会社で土地や建物の売買、および賃貸物件の仲介ができるようになる国家資格です。

宅建の資格があれば資格手当が付き、給与面で高待遇が期待できます。

宅建士の年収は400万円〜700万円が相場で、1,000万円を目指すためには営業をして大口の契約を取ったり、独立して不動産会社を開業する方法が一般的となっています。

しかしながら、不動産会社の開業には資金やリスクが必要ですし、開業初期の不動産会社は信用が少ないので、独立が非常に難しいのが最大のデメリットです。

また、宅建士になるためには宅建試験の合格が必要で、その合格率は15〜17%とやや難易度が高いです。

とはいえ、司法書士などのその他国家資格と比べると、難易度は易しい方なので、給料の多い仕事をしたいのであれば宅建士をオススメします。

仕事選びにおいて給料の高さは重要?

結論からいえば、給料だけで仕事を決めてしまうのはオススメできません。

確かに給料が高いかどうかは仕事を選ぶ上で最重要項目です。

給料が高ければ、享受できる幅が広がります。

たとえば過酷な労働でも、年収が高ければその分頑張れるでしょうし、その見返りとして贅沢な暮らしができるのであれば、多少仕事がつらくても続けられるでしょう

しかし、過酷な労働で生活もままならないというのであれば、高い給料をもらっていても、働く意味がまったくありません。

そのため、仕事を選ぶときは給料面を重視しつつ、その他の条件も加えながら考える必要があります。

給料面以外の仕事の選び方

仕事を選ぶときは、給料面のほかにも以下の基準があります。

  • 業界の将来性
  • 労働環境
  • 仕事内容
  • 資格の取得難易度

など

たとえばいくら給料が高くても、資格取得の難易度が高すぎて合格できなければ、それまでに勉強した時間やお金を無駄にしてしまうことになります。

ほかにも、上下関係が厳しい業界の場合にはパワハラ問題も考えられます。

仕事選びは給料面も大事ですが、自分が本当に資格取得を達成できるのか、またどのくらい努力できるのか、そして充実したライフワークを送れる仕事なのかも重要なポイントです。

そのため、給料が多い仕事に就きたいと考えていても、給料面とは別に基準を持ち、自分が本当に幸せになれる仕事を選ぶようにしましょう。

資格がなくても稼げる仕事はある

資格がなくても稼げる仕事はたくさんあります。

安定性でいえばやはり資格を持っていた方が有利ですが、高い年収を狙うという目標が中心であれば資格取得にこだわる必要はありません。

たとえば広告系やマスコミなどといったメディア関係の仕事は、資格がなくても稼げる業界として知られています。

他にもIT業界や金融業界、いわゆる生命保険や証券会社、メガバンクも一般的に高収入な業界です。

また、以下のような労働量と収入が比例しない仕事も選択肢としてあります。

  • アフィリエイター
  • YouTuber
  • オーナー、大家
  • 個人投資家
  • ネットショップ

そのため「給料が多い仕事に就く=資格が必要」という、固定概念にとらわれず、給料が多い仕事をしたいのであれば、選択肢はいくらでもあることを理解しておきましょう。

世界的に稼ぐ企業はIT業界がほとんど

仕事において稼ぐことを目的とするならば、IT系の民間企業をオススメします。

世界的に稼ぐ企業はIT業界がほとんどです。

2019年8月現在、世界の株価時価総額ランキングの上位5社は、以下のようにおなじみのIT企業ばかりとなっています。

1位|Microsoft社(約1兆440億ドル)
2位|Apple社(約962億ドル)
3位|Amazon社(約923億ドル)
4位|Alphabet社(約844億ドル)
5位|Facebook社(約554億ドル)
参考:世界時価総額ランキング

株価の時価総額が高いということはつまり、世界経済的に大きな影響を与えて、たくさんの人から支持されている企業ということです。

結果的に社員にもその売り上げなどが給料として反映されており、たとえばマイクロソフト社の平均年収はおよそ1,100万円とされています。

つまり資格を有していなくても、特にIT系の企業へ入社すれば、実績と経験を積むことで高収入は十分目指せるというわけです。

給料が多い仕事に就きたいなら転職も考えよう

給料が多い仕事に就きたいなら転職を考えましょう。

現在の仕事を続けながら、資格を取得することで資格手当がつき、結果的に年収をアップさせることは可能です。

しかしながら、たとえば飲食業や介護・福祉系といった稼ぐのが難しい業界であれば、資格取得で収入アップは期待できないので転職をオススメします。

今回紹介したように、新しく資格を取得して稼げる仕事に転職するという選択肢もありますし、資格がなくても給料が多い企業に転職するというのもひとつの選択肢です。

そのため、現在社会人で給料が多い仕事に就きたいと考えているのであれば、転職を考えてみましょう。

まとめ

本当にオススメしたい資格は以下の5つです。

  • ファイナンシャル・プランナー
  • 日商簿記検定2級
  • プログラミング言語
  • 中小企業診断士
  • 宅建

最も給料が高い仕事は弁護士や医師、パイロット、公認会計士など、難易度の高い資格を求められることがほとんどです。

しかしながら、難易度が低い資格でも十分高収入を目指すことはできますし、資格がなくても給料が高い仕事はできます。

そのため、仕事を選ぶ上で給料の高さを重要視するのであれば「給料が高い仕事=資格が必要」と固定概念にとらわれず、視野を広げて仕事を探しましょう。

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