看護師が他職種にジョブチェンジ!転職を考えた時どうすればいい?

看護師 看護師の転職コラム

看護師という仕事は、一般の人が思う以上に大変です。

そもそも看護師になるまでにも、様々な苦労があるというのに、看護師として働き出したあとも苦労がつきません。

患者の診察や治療、はたまた患者の精神的なケアに至るまで、患者のお世話を一通りこなすことになります。

たとえキャリアが数年ある看護師でも、常に仕事の大変さは身にしみているもの。

そんな看護師の頭によぎるのが「ジョブチェンジ」というキーワード。

今回は、看護師からの他職種へのジョブチェンジの可能性、看護師からのジョブチェンジはどのように行うべきなのか。

看護師のジョブチェンジについて、一緒に考えていきましょう。

看護師から他職種へのジョブチェンジは可能か?

まずは、「看護師から別職業へのジョブチェンジ、その可能性」について考えていきましょう。

看護師という特殊な仕事、そしてその資格は、別の職業でも活きるのでしょうか?

看護師時代培ったスキルは別の職業でも活かすことができる!

看護師時代培った、あらゆるスキル、そして看護師というあまりにも強い国家資格は、別の職業にジョブチェンジしたとしても効力を発揮します。

看護師の資格がジョブチェンジに活きるというよりは、看護師時代培ったスキルが仕事に活きる…と言ったほうが近いでしょう。

看護師がジョブチェンジしやすい職業

それでは、具体的にどの仕事が、看護師のスキルを活かしやすくジョブチェンジに向いているのか。

いくつか私から紹介したいと思います。

治験コーディネーター

CRCとも呼ばれるこの仕事は、治験施設支援機関に就職して、その後病院にはけんされて知見を受ける患者さんのサポートをする仕事です。

医療機関での仕事ということもあり、治験コーディネーターには医療系の資格保有者が多く就職しています。

看護師がジョブチェンジするのにぴったりな仕事といえるでしょう。

フィールドナース

フィールドナースは、医療機器や医療機材を扱う企業へのジョブチェンジです。

そうした医療機器製造販売を担う会社にて、自社製品を病院へ営業して売り込むのがフィールドナースという仕事です。

営業活動のほか、医療機器使用のサポートも行います。

医療への知識はもちろん、病院で働く看護師と円滑にコミュニケーションを取るスキルが求められる仕事です。

カウンセラー

カウンセラーは、患者の悩みや相談に乗り、その話を聞いて的確にアドバイスする仕事。

患者の様々な悩みの相談に乗ってきた看護師さんなら、カウンセラーとして働くのだって難しくないのではないでしょうか。

コールセンター

コールセンター、なかでも製薬会社や食品会社で、健康などの相談に乗るコールセンターへのジョブチェンジもおすすめです。

コールセンターで看護師が働いたとしても、医療の知識を活かして、電話をかけた人の相談にしっかり乗ることができるはずです。

一般事務

看護師のジョブチェンジ先として、「一般事務」も人気です。

というより、あらゆる女性のジョブチェンジ先に、この一般事務は人気があります。

その働きやすさ、特別なスキルのいらなさなどが、一般事務の人気を裏付ける要素です。

看護師が他職種へジョブチェンジする時考えておくこと

ジョブチェンジを考える看護師が、どんなことを考えながら転職活動を進めていくべきか。

看護師からのジョブチェンジで気をつけておくべきことをご紹介します。

未経験の状態からジョブチェンジする難しさ

ジョブチェンジは難しいです。

なぜなら、看護師のジョブチェンジは、未経験の状態から行うことになるからです。

いつだって転職活動は「経験者優遇」。

未経験の人は、経験を持っている人に負けてしまうのです。

年収が下がってしまうリスク

看護師の平均年収は「525万円」と言われています。

この平均年収は、日本全体の平均年収で考えると100万円ほど高い水準です。

つまり、多くの職業は、看護師と比べて低い年収水準が設定されているということ。

ジョブチェンジ後は、年収がガクッと下がってしまうリスクを頭に入れておきましょう…。

社会常識のギャップ

看護師業界から別の業界へとジョブチェンジを行うと、まったく違う社会常識のギャップに苦しんでしまうでしょう。

そのギャップにストレスを感じて、再び転職、なんてことになるとまた多くの手間と時間が必要になってしまいます。

最初から、ジョブチェンジ前に「どれくらいのギャップがあるか」をしっかりとある程度予想しておくと、スムーズに働きやすいですね。

どうして他職種へジョブチェンジしたいのか?再び看護師として働く選択肢はないのか?

ジョブチェンジを考える看護師に聞きたいのは、「どうしてジョブチェンジしたいのか?」ということと、「再び別の現場で看護師として働く選択肢はないのか?」というものです。

そもそもジョブチェンジしたいと思った動機が、「今の職場が働きにくい」という、看護師の仕事内容にかかわらないものだったなら「同業他社」への転職をおすすめします。

看護師としての働き方に困ったら看護師専門転職エージェントで相談

もし看護師が、本格的なジョブチェンジでなく転職で「職場環境を変えたい」と思ったとしたら、看護師の転職専門転職エージェントを頼るべきです。

転職エージェントにはキャリアアドバイザーが在籍しており、利用者の転職に対するニーズを細かくヒアリングして、利用者の転職活動をコンサルタントしてくれます。

「休日」「人間関係」など、看護師の仕事にまつわる悩みを、キャリアアドバイザーに相談してください。

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別の職種で働きたいときも転職エージェントに頼ろう

看護師が別の職種へとジョブチェンジを考えた場合も、転職エージェントを頼るべきでしょう。

しかしこの場合は、看護師業界専門ではなく、あらゆる業界の求人を取り扱う「総合転職型の転職エージェント」を利用して転職してください。

総合型の転職エージェントなら、看護師のジョブチェンジのニーズを聞き取って、適切な求人を紹介してくれるはずです。

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大手転職エージェントdodaの強みはなんといっても、「扱っている求人の多さ」です。

あらゆる業界のあらゆる職種の求人があるdodaでなら、きっと適切なジョブチェンジ先が見つかるはずです。

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看護師からのジョブチェンジまとめ

いかがだったでしょうか。

ジョブチェンジを考えた看護師の役に経つ情報を提供しました。

ジョブチェンジしたいと思ったとしても、いきなり別の職種へとジョブチェンジするのは、そう簡単なことではありません。

転職エージェントを上手に使って、幸せなジョブチェンジを行ってください。

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