JACリクルートメント利用者の評判は良い?あらゆる点からサービスを比較

JACリクルートメント 転職エージェント

転職エージェント大手「JACリクルートメント」。

利用者数はそれなりに多く、過去の実績もありますが、実際の使い勝手はいかほどのものなのか。それを知るには、過去の利用者が残した口コミ・評判です。

結論からいうと、JACリクルートメントは、ハイクラス求人をお探しの方にとってはかなり優秀な転職エージェント。

もう少し詳しく、利用者からの評判を下に、JACリクルートメントはどんな人におすすめの転職エージェントなのか、調べていきましょう。

JACリクルートメントの詳細

  • 求人数 約12,073件
  • 非公開求人数 約9,360件
  • 対応地域 全国

JACリクルートメントのメリット

  • ハイキャリア・ハイクラス求人が多い
  • 企業毎に担当のコンサルタントがおり、転職希望者とのマッチングをサポートする
  • キャリアコンサルタントの質が高い

JACリクルートメントのデメリット

  • ブルーカラーの求人に弱い
  • 紹介される求人数が少ない
  • コンサルタントの対応が画一的

JACリクルートメントがおすすめの人

JACリクルートメントは、多少クセがある転職エージェントのため、誰でもおすすめできる転職エージェントというわけではありません。

JACリクルートメントを使って転職するべきなのは、「転職市場において価値の高い人」です。

高学歴で、語学力に長けている、特定スキルに秀でているなど、ハイクラス求人に対応できるような人材は、JACリクルートメントの活用がおすすめです。

逆にマネジメント経験もない、海外勤務の経験もない…といった人は、JACリクルートメントを使っても良い求人を見つけることができないかもしれません。

JACリクルートメントのメリットを詳しく紹介

上記したJACリクルートメントのメリット、それらのメリットを一つずつ詳しく説明していきたいと思います。

ハイキャリア・ハイクラス求人が多い

JACリクルートメントの最大の特徴はこの、ハイクラス求人の扱いに強いというポイントです。

管理職、高年収、外資系など、ハイキャリアへのキャリアアップ転職にぴったりの転職エージェントなのです。

JACリクルートメントは、ロンドン発祥企業であるという強みがあり、外資系企業案件に強いという特性を持っています。

日本国内だけでなく、世界中にあるJACリクルートメントの拠点と連携しながら情報共有を行ってくれるため、日本にいながらグローバルな転職活動を行うことができるのです。

若さよりも経験を武器に転職させてくれる

他転職エージェントでありがちなのは、「若さ」と「やる気」を武器に転職させようとしてくること。

転職エージェントは企業との雇用があった時点でマージンが入る仕組みのため、若さでゴリ押しする方が効率が良いのです。ただでさせ現在若手が圧倒的に人手不足。

対してJACリクルートメントは、若さに頼らない、即戦力を求める企業を相手に、「キャリアアップ」を考えている人を転職させることを得意としています。

スキルに自信があり、ステップアップの転職を考えている方は、ぜひJACリクルートメントを使った転職を行ってください。

年収600万円代以上の求人が多い

JACリクルートメントが扱うのはハイクラス求人。

具体的に言えば、年収水準が600万円以上で、管理職など役職がついた求人です。

条件はすごく魅力的ですが、逆に言えば、それだけの条件の求人に見合うだけの属性を持っている人のみ申し込むことができます。

誰でも利用しやすいリクルートエージェントなどと比較すると、JACリクルートメント利用者はかなり限られた層となりそうですね。

企業毎に担当のコンサルタントがおり、転職希望者とのマッチングをサポートする

JACリクルートメントにいるコンサルタントは、それぞれ企業をいくつか担当しており、企業と転職希望者のマッチングを行います。

その間に、企業へ営業を行う営業担当者は介しません。コンサルタントが、企業の情報収集や採用担当者との折衝も、転職希望者のサポートも両方行います。俗に言う「両面型」と呼ばれる転職エージェントですね。

コンサルタントが直接企業から情報をとってくるだけあり、情報の詳しさ、正確性は、他の転職エージェントをしのぎます。

企業毎にキャリアコンサルタントが変わることになりますが、企業に詳細な情報を求める方にはピッタリですよね。

キャリアコンサルタントの質が高い

大規模で、歴史ある転職エージェントであることもあり、コンサルタントへの教育が徹底されています。

コンサルタントの、利用者への対応がきちんとルール化されており、転職のサポートを効率的に行う精度が整っています。

特に、希望者への連絡に関するルールが整っており、対応に時間がかかるなど、転職エージェントでありがちなミスがありません。

外資系企業への転職などの場合でもしっかりと対策を立ててくれる

外資系企業や大企業など、中途採用が厳しい企業への転職でも、JACリクルートメントは転職サポート体制が万全です。

キャリアコンサルタントと企業が直接やり取りした太いつながり、過去多くの人の転職を後押ししたノウハウを用いて、利用者のハイキャリア転職を確実に後押しします。

今後のキャリア展望がしっかりしている方も、これから本格的にキャリア形成を考えていきたい方も、ぜひJACリクルートメントを使った転職活動をおすすめします。

JACリクルートメントのコンサルタントの口コミ・評判

他の転職エージェントと比べて、キャリアの相談に乗ってくれる対応が真摯でした。対応やアドバイスは少しマニュアル的というか、無個性だなと感じたものの、過去のノウハウから出ているだろうアドバイスはかなり的確。外資系企業への転職は考えてませんでしたが、外資系企業への転職を勧めてくれたのは、新しい目線で考えるきっかけになりました。

JACリクルートメントのデメリットを詳しく紹介

続いて、JACリクルートメントのデメリットについても、一つずつ詳しく説明しておきます。

良い点と悪い点の両面を理解しておかないと、JACリクルートメント利用時の状態が万全だとは言えません。

ブルーカラーの求人に弱い

ハイクラス求人に特化しているというのも、時に考えものです。

ハイクラス求人の割合が多いということは、それだけブルーカラーの求人が少ないということ。

「求人のバリエーションの多さ」という点では、リクルートエージェントやDODAエージェントより劣ってしまうと言わざるを得ません。

紹介される求人数が少ない

リクルートエージェントなど、広い分野の求人を扱う転職エージェントは、キャリアコンサルタントが利用者にたくさんの求人を紹介して、利用者がその中から自分にあったものを選ぶ…という流れになります。

しかし、JACリクルートメントは、一社ごとにコンサルタントが対応するシステムゆえ、そして求人の絶対数が少ないなどの理由から、紹介される求人数が少ないというデメリットがあります。

「選択肢が狭まる」というデメリットを補うためにも、他の転職エージェントを併用する転職活動がおすすめです。

コンサルタントの対応が画一的

徹底的にルール化されたJACリクルートメントの対応は、利用者からドライと揶揄されることも。

システマティックで、効率を優先した転職サポートは、ハイキャリア転職にはぴったりですが、コンサルタントの対応に「情」を求める方には少し物足りないかもしれませんね。

リクルートエージェントとJACリクルートメントを併用していたのですが、JACリクルートメントのコンサルタントは対応の方が対応がドライでした。
まあ対応が悪くても、アドバイスは的確でしたが、私のような古い人間には、JACリクルートメントは合ってなかったみたいです。

JACリクルートメントで転職するコツ

JACリクルートメントは優秀な転職エージェントですが、とにかく利用者の多い転職エージェントでもあります。

そんな他の利用者に埋もれないよう、適切な転職活動を進めるにはどうすればよいか、JACリクルートメント利用のコツをご紹介します。

経歴は嘘をつかず正直に

JACリクルートメント登録時に、自分音経歴やスキルを入力することになりますが、ここで嘘をつくのはやめましょう。

嘘がバレると当然企業から採用されにくくなりますし、そんな人材はJACリクルートメントも企業へ推薦したいと思いません。

密に相談して完璧な推薦文を書いてもらう

JACリクルートメントと打ち合わせる場面が多くなると思いますが、その打ち合わせの場面一つひとつで、密な話し合いを心がけてください。

もし打ち合わせが不足した状態で転職するとなると、あやふやな条件で転職することになり、転職成功率が下がります。

正直で嘘偽りのない情報で登録しましょう。

「すぐにでも転職したい」意思を伝える

登録時に「どれくらいのスパンで転職希望か」という質問がありますが、ここで「すぐにでも転職したい」と答えてください。

転職時期が遅ければ遅いほど、JACリクルートメントの対応は後回しになり、実際に転職できる時期がどんどん遅くなってしまうでしょう。

JACリクルートメント利用時は、「いかに早く対応してもらうか」を考えておくのが大切です。

JACリクルートメントと併用するべき転職エージェント

JACリクルートメントは優秀な転職エージェントですが、弱点も存在します。

その弱点を補うことができる、他の転職エージェントと併用するのがおすすめです。

リクルートエージェント

リクルートエージェント
リクルートエージェントはやはり登録しておくべきです。

JACリクルートメントで不安な「求人数」も、リクルートエージェントの圧倒的な求人数で補うことができるでしょう。

キャリアコンサルタントの対応も、JACリクルートメントとは違ったものとなるので、コンサルタントの比較も可能です。

リクルートエージェントの使い勝手はいい?サポートの充実さは?
転職業界ナンバーワン転職エージェント、リクルートエージェントの紹介です。業界ナンバーワンの求人数と、業界ナンバーワンの実績を持つ転職エージェントですから、利用者の幸せな転職をきっとアシストしてくれるはずです。

ビズリーチ

ビズリーチ
JACリクルートメントと同じく、ハイキャリア転職の扱いが得意なのが、ビズリーチです。

ハイクラス求人を求めており、キャリアアップを考えた転職を希望しているなら、JACリクルートメントとビズリーチを併用して、徹底的にハイキャリア転職に絞った転職を行うことができます。

ビズリーチの使い勝手は?サポートの充実性は?
ビズリーチは、ハイクラスの求人が集まった転職エージェント。スカウトシステムなど、独自の優秀なサービスが揃っていますが、一部サービス利用にはお金がかかってしまいます。

JACリクルートメント総評

JACリクルートメントは、ハイクラス求人を多く扱う、キャリアアップ転職を考えている方のための転職エージェントです。キャリアコンサルタントが企業との折衝まで行うという「両面型」の転職エージェントである少し変わった転職エージェントでもあります。

リクルートエージェントのように、「誰にでもおすすめ」という点という転職エージェントではないものの、利用者のニーズがばっちり噛み合えば、満足いく転職活動を行うことができるはずです。

JACリクルートメント利用者の口コミ

某有名転職エージェントをJACリクルートメントと合わせて使っていたのですが、そちらと比較するとかなり対応が迅速でした。これだけでかなり好印象。個人的に退職後の転職だったので早く転職したかったんです。「キャリアアップしたい」「転職活動を長引かせたくない」という両方のニーズにしっかり応えてくれた、かなり良い転職エージェントだったなという印象です。

コンサルタントごとに違う会社を対応する精度は良いと思うが、この精度だと横のつながりが相当強くないと企業毎の条件を比較できないと思いました。コンサルタントが一人だと、求人の条件を比較して、ぴったりの求人を提案してもらえるんですけどね。

コメント