保育士の資格を活かしてできる仕事&おすすめの求人サイト情報

保育士転職コラム

「保育士資格を持っているけど、保育園以外で働くところってあるのかな?」
「保育士として働く意外に、保育士資格って活かせるのだろうか…」

保育士の資格を持っていても、保育士として働いていない人は多くいます。

保育士の資格を持っているが、保育士以外の仕事はないだろうかと思っている人もいるとでしょう。

そこでこの記事では、保育士の資格を活かせる仕事とおすすめの求人サイトを紹介します。

具体的には、

  • 保育士の資格を活かしてできる仕事と職場
  • 保育士として働ける職場それぞれの特徴
  • 保育士資格を活かしてできる仕事に転職をするための方法
  • 保育士資格を活かせるおすすめ転職サイトの紹介

などの内容を解説していきます。

4分ほどで読める記事になっていますので、保育士資格をもっていて保育士以外のできる仕事を探している人は、ぜひ読んでみてくださいね。

保育士の資格がありながら働いていない人はどれくらい?

保育士の資格がありながら働いていない人は、全国にどのくらいいるのでしょうか?
データを基に見ていきましょう。

潜在保育士は全国に76万人

保育士資格を頑張って取得して保育士になったものの、結婚や妊娠などの理由によって保育士の仕事から離れている人も多くいると思います。

保育士資格を保有しながら保育士として働いていない人のことを「潜在保育士」と言いますが、この潜在保育士はなんと全国に約76万人いるといわれています。

登録されている保育士の数は年々増加傾向にありますが、実際に働いている保育士の数はそれに比例した増加率ではないようです。

※出典: 平成25年 社会福祉施設等調査

保育士の資格を活かしてできる仕事と職場

せっかく保育士の資格があるので、それを活かして働きたいという思いを持っている人も多いでしょう。

でも、「保育園は職場の人間関係や保護者対応、事務処理など大変だし…」というあなた、実は保育士資格を活用してできる仕事は、保育園だけではありません。

では、具体的にどのような所で、どのような仕事があるのでしょうか?
ここでは6つの職場をご紹介していきたいと思います。

保育士資格を活かしてできる仕事7つ

保育士資格を活かしてできる仕事は、主に以下の7つです。

  • 学童保育所
  • 病児保育室
  • 院内保育
  • 児童厚生施設
  • 幼児教室
  • 商業施設の託児所
  • ベビーシッター

それぞれの仕事について、詳しく見ていきましょう。

学童保育所

学童保育所は、小学生の子供を放課後に保育するところ。

また、夏休みや春休みなど長期休暇中は朝から夕方までの保育を行います。

施設によって保育内容は異なり、子供と一緒に遊ぶことがメインのところもあれば、塾の送迎をするところもあります。

保育園児と比較すると小学生の子供を相手にすることになり、体も大きくパワフルなので体力は要りますが、保育士の手伝いを率先してくれる子も多くいるので、それほど手はかからない場合が多いでしょう。

  • 小さい子供よりある程度自分でできる手のかからない子供の世話をしたい
  • 小学生以上の子供の教育に携わりたい

という人におすすめです。

病児保育室

病児保育室では、生後6ヶ月以降から小学6年生までの「病気の子供」を保育します。

病気の場合、普通の保育園や学校に行くことはできませんが、病児保育室では病気の子だけを預かって保育します。

そのため子供の利用は、病気の時だけの一時的なものです。

保育士だけではなく、医師や看護師とも連携をして子供を見守ります。

規模はそれほど大きくないので、目が回るほどの忙しさはありません。

子供が辛いときに助けてあげることができ、一人一人に寄り添って見守ることができる仕事です。

  • 病気の子供に寄り添って助けてあげたい
  • 保育園のような目まぐるしく忙しい職場は避けたい

という人におすすめです。

院内保育

院内保育は、病院内にある保育施設です。

病院で働く看護師や医師など「病院で働くスタッフ」の子供の保育を行う場所です。

病院によっては、外来に来た患者さんの子供を一時的に保育するところもあります。

特徴としては、院内の保育所は24時間開いているところがほとんどなどで、夜勤などにも対応する必要も。

ただし、小規模なうえに季節の行事など大きなイベントごともないため、子供のケアだけに力を注げばいいのは、保育園と比較して余裕を持って働けるでしょう。

イベントの準備疲れをすることもなく、働きやすい仕事といえるでしょう。

  • イベントの準備などで残業はあまりしたくない
  • 夜勤にも入れるので稼ぎたい

という人におすすめです。

児童厚生施設

児童厚生施設は、いわゆる「児童館」のことを指します。

遊具があったり、図書館や室内プレイルームなどがあったり、地域の子供が遊べるような施設が児童館です。

児童館では保育の業務はありませんが、児童に遊びを提供する場には保育士の設置義務があるため、資格を活かして仕事ができます。

児童館によっては育児に悩む親に対して子育て相談を行っているところもありますので、保育士としての知識を教えることで、子供に加えて親もサポートすることができます。

・保育の業務に疲れた
・保育士としての知識を活用して親のサポートもしたい

という人におすすめです。

幼児教室

幼児教室では、0才~6才くらいまでの小学校入学前の子供に対して、教材などを使って子供の成長を促す教育を行う仕事です。

いわゆる習い事のようなところですね。

遊びながら基礎的なことの勉強や、コミュニケーション、表現力などを覚えられるような指導を行うため、保育というより教育業に近い仕事といえます。

中には、英語や音楽、スポーツなどに注力しているところもあるので、保育士資格の他にスキルを持っている人は、それも活かしながらできる仕事。

短時間での勤務のところが多いので、フルタイムでは働くことが難しい人や、短時間で集中して働きたい人、副業などに向いています。

  • フルタイムでは働けないので短時間勤務をしたい
  • 保育というより教育業に興味がある

という人におすすめです。

商業施設の託児所

大型ショッピングモールには託児所が設置されているところが多くあります。

また、最近は美容院などにも設置しているところがあります。

多くの場合、「未就学の子供」に対しての保育をすることになります。

  • 帰りにショッピングモールで買い物をしたい
  • イベントの準備などで残業になるのは避けたい

という人におすすめです。

ベビーシッター

最近は、ベビーシッターの仕事も増えています。

海外などではすでにかなり普及していて当たり前のように活用されていますが、日本ではまだそれほど利用されてはいません。

しかし、働き方の多様化や女性の社会進出などで今後の将来性が見込める仕事といえるでしょう。

ベビーシッターには保育士の資格は必要ありません。

しかし、もし自分が親の立場だったら保育士資格を持っている人の方が安心して預けられるますよね。

そのため、資格を持っている方が仕事をもらいやすくなるという面では有利でしょう。

仕事内容としては、基本的に利用者さんの自宅に訪問して子供のお世話をします。

保育園などと違い、1人~3人くらいの子供をみる形になるので、子供と向き合いながら仕事をすることができます。

同時に保護者との付き合いも少数で済みますし、苦手な人なら断ることもできるのが精神的にも楽ですね。

働く時間や場所なども、自分の状況に合わせて選ぶことが可能。

ただ、安定的に仕事を得るためには、子供や保護者に気に入ってもらえるかが重要なので、不安定になる可能性もあるでしょう。

  • 自分の状況に合わせた働き方がしたい
  • 大人数の子供より少数の子供と向き合って仕事がしたい

という人におすすめです。

保育士の資格を活かしてできる仕事に転職をするための方法

保育士の資格を活かしてできる仕事に転職するためには、どうすればいいのでしょうか?
ここでは。

保育士資格を活用してできる仕事をみつけ、転職する方法を解説していきます。

地元のハローワークを利用する

地元のハローワークを利用して、保育士資格を活かしてできる仕事を見つけることができます。

ハローワークがある場所にわざわざ行かなくても、インターネットからハローワークに来ている求人を検索することも可能。

失業保険などの申請でハローワークには行くことになる人も多いと思うので、ついでで仕事探しができるため効率的ですね。

ただ、ハローワークの相談員はさまざま職種を扱っているため、保育士資格の保有者に特化した専門的な仕事の紹介は難しいかもしれません。

そのため、数ある求人の中から検索し、応募までをほぼ自分だけで行う必要があります。

転職サイトを利用する

転職サイトを利用すれば、効率的に保育士資格を活かしてできる仕事を見つけることが可能。

中には、保育士に特化した転職サイトもあるので、優良求人や、自分の状況や希望にあわせてできる仕事を見つけやすくなります。

また求人検索も効率的にでき、登録したあと自分の希望を伝えておくと、業界のことを熟知した転職サイトのコーディネーターが希望に合った仕事を見つけてくれます。

自分にあった求人が見つかった後は、面接日の日程調整や、入社日の調整など自分でやるには少し面倒な手続きも代行してくれるのもうれしいところ。

さらに、面接対策や選考書類添削など、その求人で採用をもらうためのサポートも行ってくれます。

もちろん利用はすべて無料。

効率的に、かつ自分に合った仕事を見つけたいという人がほとんどだと思うので、転職サイトを利用しない選択肢はほぼ無いでしょう。

転職サイトをおすすめする理由と一押しサイト紹介

転職サイトを利用すると、一般には流通していないような優良な求人情報も知ることができますし、様々なサポートを無料で受けることができます。

自分にあった保育士資格を活かすことができる仕事への転職を希望しているなら、転職サイトの利用を検討するべき。

ここでは、看護師の資格を生かしてできる仕事への転職に、おすすめの転職サイトを紹介していきます。

保育士バンク!

保育士バンク!は、保育士に特化した転職サイト。

「保育士がおすすめするサイトナンバー1」
「認知度ナンバー1」
「転職成功率ナンバー1」

など、6部門でナンバー1に輝いている実績のあるサイトです。

多くの保育士資格を持っている人が、利用して転職を成功させているので安心して利用することができるでしょう。

保育士バンク!が厳選したプレミアム求人というものがあり、多くの求人の中から特に良い求人がプレミアムとなっています。

優良な非公開求人も多く抱えているので、希望の転職先が見つかるでしょう。

※参考:保育士バンク!

マイナビ保育士

マイナビ保育士は、「保育士が使いたい転職サイトナンバー1」に選ばれています。

パートから正社員まで多様な働き方が選べますし、職場も「幼児教室」「院内保育」「学童保育」など、保育士資格が活かしてできる仕事が数多くあります。

専門のキャリアアドバイザーが希望に合った求人を多数紹介してくれ、直接足を運べない人に対しては電話やメールでの相談も受け付けていますので、忙しい人には助かりますね。

※参考:マイナビ保育士

保育ひろば

保育ひろばは、「利用者の満足度94%以上」を獲得している転職サイトです。

全国4万件以上の施設の中から、転職者の希望に合った保育士の資格を活かすことができる仕事先を紹介してくれます。

悩み相談や受験交渉など、専任のコンサルタントが徹底的にサポートを行ってくれるうえ、入社後のフォローもあるので、安心して利用できるサイトです。

※参考:保育ひろば

まとめ

保育士資格を活用してできる仕事と、おすすめの転職サイトなどをご紹介してきました。

ここまでの内容をまとめておきます。

  • 保育士資格を活用してできる仕事は保育園だけではなく幅広い選択肢がある
  • 保育士の職場はそれぞれ特徴があり、自分に合った仕事を見つけられる
  • 保育士資格を活かして自分に合った仕事を見つけたいなら転職サイトの利用は必須

保育士資格を持っていると、保育園のほかにもできる仕事が多くあり、様々な職場に勤務できることがおわかりいただけたと思います。

保育士資格を持っていて、保育園意外のできる仕事を模索しているのであれば、転職サイトを利用してみるのがおすすめ。

保育士資格を活かせる自分に合った職場を見つけられるように、頑張ってくださいね。

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