はたらこねっとの【特徴・評判・口コミ】―効果的な活用法

転職コラム

「はたらこねっとってどんな特徴があるの?」
「はたらこねっとの評判って実際どうなんだろう?」

数多く存在する求人サイト。

正直たくさんありすぎて、どこで仕事探しをしたらいいのか悩みますよね。

実は求人サイトによって特徴があって、あっている人とそうでない人が分かれるんです。

納得のいく仕事を探すには、自分に合った求人情報サイトを利用する必要があります。

そこでこの記事では、「はたらこねっと」という求人サイトの特徴や評判、口コミをもとに利用するメリット・デメリットや使い方をまとめました。

この記事を読んでもらえれば、自分がはたらこねっとを利用すべきか否かがわかると思いますので、ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね。

はたらこねっとの実績と特徴は?

はたらこねっとは、「dip」という会社が運営しています。

dipは求人サイト大手の会社で、はたらこねっとのほかにも乃木坂48をCMに起用したユーザー満足度No.1の「バイトル」など、たくさんの求人情報サイトを運営しています。

※参考:モーニングスター株式会社実施の「Gomezアルバイト情報サイトランキング」において、総合評価No.1 に選ばれました。

はたらこねっとは応募伸び率163%の急成長サイト

そのため業界内での実績は高く、はたらこねっとの応募伸び率は右肩上がりで2016年を100とすると、2018年は163%という驚異的な伸びとなっています。

利用年齢層は20代を中心に、30代~60代まで幅広い年齢層で利用されているようです。

求人数も豊富で「東京都」だけでみても、45000件ほどの求人が載っています。

なんといっても検索が簡単なので、応募するだけでなく情報収集をする目的で利用している人も多くいるようです。

掲載されている求人はどんなものがある?雇用形態の特徴

はたらこねっとは、以前は「派遣(紹介予定派遣)」に特化した求人情報サイトでした。

しかし2017年4月にコンセプトを一新し、派遣だけでなく「正社員」「契約社員」「パート・アルバイト」を含めた、「総合」求人情報サイトとして再スタートを切りました。

ただ、やはり「派遣」の案件の層がいまだにとても厚く全体の5割ほどを占めているようです。

そのほか「正社員」「契約社員」「パート・アルバイト」がそれぞれ15%~20%くらいの割合で掲載されていました。

「派遣」に強みを持ったサイトということもあり、高時給の求人が多い印象を持ちました。

掲載されている求人はどんなものがある?職種・業界の特徴

また、はたらこねっとは職種や業界についても、幅広くカバーしています。

サイト上では、以下の分類がありました。

  • 事務・オフィス系
  • 販売・営業・飲食・サービス系
  • IT・エンジニア系
  • WEB・クリエイター系
  • 医療・介護・研究・教育系
  • 工場・軽作業・物流・土木系

職種のそれぞれの割合は、ざっくりと調べてみたところ「事務・オフィス系」「工場・軽作業・土木・物流」でそれぞれ3割~4割くらいを占めていて、「販売・サービス。

営業系」「ITエンジニア系」がそれぞれ1割程、そのほか「医療系」などの専門的な職種もありました。

特徴としては、「事務・オフィス系」「工場・軽作業・土木・物流系」に非常に強みを持っているようですね。

では、はたらこねっとを実際に使った人は、どんな感想をもっているのでしょうか?
口コミをもとに、はたらこねっとの評判と利用するメリットを見ていきましょう。

はたらこねっとを利用するメリット・良い評判と口コミ

では、実際にはたらこねっとを利用するメリットは、どのようなものがあるのでしょうか?
はたらこねっとを利用したことがある方の口コミを元にして、はたらこねっとのメリットを大きく3つにまとめてみました。

メリット1:なんといっても検索機能が簡単で便利!

はたらこねっとは、検索機能の評判がとても良いようです。

すでに自分の希望する条件が定まっている場合は、「一発検索」がオススメ。

「エリア「職種」「時給」と簡単な条件にチェックするだけですので、10秒もあれば絞り込みが完了します。

さらにこだわりたい希望がある場合は、「こだわり検索」を利用して、さらに絞り込みが可能です。

こだわり検索の大項目は以下6項目あり、さらに「こだわり詳細」や「フリーキーワード」「除外ワード」も設定できるので、精度の高い検索が可能です。

  • エリア
  • 給与
  • 働く期間
  • 雇用形態
  • 職種
  • 業界

『求人数が多くて検索がカンタンなので情報収集に利用しています』
非常にたくさんの求人があり、画面もとても分かりやすくて検索しやすいので、以前は重宝してました。

“こだわり検索”の画面では、20個まで条件を選択できます。

「未経験OK」「残業なし」というような50以上ものの項目から選ぶことが可能で、加えて“複数のキーワード”をフリーワードで入力することで、より自分にマッチした求人がカンタンに検索できます。

“Jobアラート登録” という機能を使えば、設定した条件の求人を自動でメールで受け取れます。

設定もめちゃくちゃ簡単で、検索結果の画面からクリックするだけでOKなのでストレスなく利用できます。

登録している派遣会社の求人内容が、はたらこねっとを使うと簡単に比較できるので、情報収集の目的でも重宝しています。

(28歳・女性)

メリット2:便利な機能が充実

はたらこねっとのサイトは、ユーザー思いの便利な機能が充実しているとの口コミが多くありました。

詳しくは後述しますが、ブックマーク機能のような「キープ」は、気に入った仕事へ一括で応募もできます。

「キニナル」は、企業にこちらから匿名で自己PRを簡単に送れる機能。

また、自分で検索しなくても「JOBアラート」という機能を使えば、希望条件を設定しておくだけでマッチした最新の求人情報をメールで受けてとることもできます。

はたらこねっとは、仕事探しの難易度が一気に下がる機能が満載なんです。

『検索やその他の機能が充実している』
求人の量がめちゃくちゃ多いし、機能がかなり充実していて使いやすい。

自分が直近で何を検索したか履歴が見れたり、ブックマークのような「キープ」という機能でお気に入り登録ができ、一気に応募ができる。

機能は無料だが会員登録をすると使える機能がぐっと増えて、フル活用できるので会員登録はしておいたほうが使い勝手は格段に上がると思いますね。

(男性・28歳)

メリット3:求人数の多さはピカ一!希望の仕事と出会える

やはり求人数の多さを評価する口コミも多く見られました。

求人数は多ければ多いほど、良いです。

各主要都市の求人数は、記事執筆時点で下記のような感じでした。

  • 東京都 45,857件
  • 愛知県 13,144件
  • 大阪府 17,408件
  • 福岡県 5,869件

逆に多すぎて決め切れず、仕事探しが長引くというぜいたくな悩みもありました。

そんな時は、派遣会社に登録をして派遣会社の担当に相談すれば、自分の希望が明確化されていきますし、客観的なアドバイスも受けられるのでおすすめです。

『求人の数が多く、希望の仕事が見つかりやすい』
はたらこねっとは、国内最大級のサイトと聞いていたので、とりあえずここに登録しておけば大丈夫だろうと思って登録しました。

はじめに、自分のスキルや経験、自己PRを記入します。

この初めの設定が若干面倒ですが、あとあと履歴書の代わりにもなるので、しっかりめに設定しておいた方が良いと思います。

自分は無かったですがこのプロフィールを見て、企業から逆にスカウトされることもあるみたいです。

しかし、逆に求人が多すぎてお気に入り登録ばかりが増えてしまい、優柔不断な私はなかなか決め切れなかった記憶があります。

求人も毎日どんどん更新されていくので、目移りしてしまって大変でした。

(女性・29歳)

はたらこねっとを利用するデメリット・悪い評判と口コミ

デメリット1:首都圏に比べると地方の求人は少なめ

求人数の多さを評価する口コミがある一方、地方の求人が少ないという声もありました。

地方は、地域密着型の地方独自の求人サイトや求人情報誌があることも多いので、相対的に少なくなるのは考えられます。

ただ、そもそも地方は仕事自体が少ないという背景も含めると、はたらこねっとだから地方求人が少ないということは一概には言えないかもしれません。

以下に一例として、記事執筆時点の地方の求人数を参考までに記載しておきます。

  • 山形県 657件
  • 新潟県 1294件
  • 栃木県 2429件
  • 岐阜県 2229件
  • 和歌山県 258件
  • 島根県 151件
  • 熊本県 795件

『地方の求人が少ないのがさみしいです』
結婚を機に東京から山形へ引っ越しました。

はたらこねっとを利用し仕事を見つけては、その都度派遣会社に登録して勤務してきました。

しかし当然かもしれませんが、東京と地方ではかなり仕求人数に差がありました。

これはどの求人サイトでも同じことだとは思うものの、あまりの地方求人の少なさに残念な思いをしています。

(女性・29歳)

デメリット2:人気職種は少なめという声も?

求人件数が多い反面、人気職種の取り扱いが少ないという口コミもありました。

職種で人気なのは「秘書」「受付」などのオフィス系、「データ入力」「一般・営業事務」「経理」「総務・庶務」の事務・アシスタント系などのような、定型的な業務のものが比較的好まれます。

大手求人情報サイト「doda」が発表している「転職求人倍率レポート(2019年5月)」では、全体の転職求人倍率が「2.07倍」なのに対し、「事務・アシスタント系」はなんと「0.23倍」と10倍近く差があります。

そのほか「販売・サービス系」が「0.84倍」、「クリエイティブ系」の「1.22倍」と続きます。

倍率が低いということは、「仕事を希望している人に対して、人を採用したいという会社が少ない」ということを意味します。

つまり、たくさんの人が仕事をしたいと思っているが、人気なので人が充足していて募集がでにくいということになります。

その観点から、はたらこねっとに掲載されている人気職種は何件くらいあるのかを調査してみました。

※東京の全45000件のうち

  • 一般事務・OA事務 9570件
  • 営業事務 2014件
  • データ入力 724件
  • 秘書 397件
  • 受付 418件
  • 総務・人事・法務・特許事務 1448件
  • 経理・会計・財務 1748件

これを多いと感じるか少ないと感じるかは、個人の感覚によりますが「秘書」で400件近く選べる求人があれば、個人的には少なくないのではないかと感じます。

そもそも「秘書」「受付」の仕事は、それほど世の中に多く存在するものではありません。

秘書がつくのは社長などのお偉方ですし、受付がいる会社はかなりの大企業です。

そう考えれば、おのずと求人が少ないのは想像がつくと思いますので、はたらこねっとだから少ないとはいいがたいのが結論です。

『求人件数は多いが人気職種の仕事は少なめ?』
求人件数が多いのは確かにそうですし、仕事内容もすごく詳細まで説明されているのでわかりやすいとは感じます。

しかし難点は、「秘書」「受付」みたいな人気の仕事はあまり見かけないような気がします。

あと、スカウトメールで、設定した希望している仕事とけっこう違う求人が割と頻繁に届くという……。(女性・29歳)

はたらこねっとの便利な機能をご紹介!

はたらこねっとの口コミを見てきて、サイトの機能にかなりの定評があることがわかりました。

そこで、はたらこねっとに搭載されている機能は、どんなものがあるのか?というところを詳しく見ていきたいと思います。

キープ

「キープ」という機能は、気になった仕事を簡単に保存しておけるブックマークのような機能です。

求人情報のページ内に「☆マーク」がありますので、それをクリックすることでキープできます。

キープの件数は、最大20件も保存可能。

さらにキープしておいた求人の中で応募したい仕事のみをチェックし応募ボタンを押せば、一気に応募ができます。

キニナル

「キニナル」という機能、気になりますよね。

これは一言でいうと、「応募するまではいかないけどちょっと気になる求人に匿名で自己PRを送信できる」という機能です。

送った自己PRを企業の担当者が見て採用の可能性があると思ってもらえたら、企業側からも「キニナル」返信が送られてきます。

「この仕事は私には難しすぎて無理かも…」「条件はめちゃくちゃ自分に合っているけど人気だから倍率高いだろうな…」などとエントリーに二の足を踏んでいるような求人にも、匿名でメッセージが送れるので気軽に利用でき、チャンスの有無が判断できるのでかなり重宝するでしょう。

マイサーチ

お気に入りの検索条件を保存できる機能です。

会員登録していなくても利用できます。

仕事一覧にある「マイサーチに保存」のボタンから5件まで保存することができるので、希望条件に合う求人を手早く探すことができます。

マイプロフィール

「マイプロフィール」は、最初に登録した「プロフィール」「自己PR・職務経歴」を保存し、応募に活用できる機能ます。

応募するたびに、何度も同じことを入力するのはとてつもなく面倒ですよね。

はたらこねっとの「マイプロフィール」を使えば、その手間がなく応募を量産できます。

もちろんパソコンとスマホの両方で同じ機能が利用可能です。

マイサーチ

「マイサーチ」は、よく検索する条件を保存しておくという機能です。

これは会員登録していなくても利用可能で、仕事一覧にある「マイサーチに保存」というボタンをクリックすれば、5件まで保存することができます。

いちいち希望条件を入力・設定しなくても、一発で希望条件の求人を絞り込むことができます。

JOBアラート

希望条件を設定しておくことで、自分に合う最新の求人情報をメールで受け取れる機能。

よくあることですが「仕事が決まった後も延々とメールが送られ続けて迷惑」とおもったことありますよね?
このJOBアラートだったら「メールを受け取りたい期間が設定できる」ので、わざわざ設定解除する必要なく、期間が過ぎればメールが停止されます。

必要な時に自分に合った求人が自動的に探せて、不要になったら自動で止まるという、非常に優秀な機能なんです。

はたらこねっとの利用のフローは?

はたらこねっとの利用方法は、めちゃくちゃ簡単です。

どのような流れで利用すれば良いのか、4段階でご説明していきたいと思います。

フロー① まずは会員登録をするべし

結論をいえば、はたらこねっとは会員登録をせずとも求人情報を見ることは可能です。

しかし登録をすることで「検索条件を保存」できたり、「設定した条件の新着求人のメールを受け取れる」などの便利機能を活用できます。

お仕事探しをより効率的に行うためにも、会員登録をすることをオススメします。

フロー② 求人情報を検索するべし

はたらこねっとの真骨頂である、検索機能の出番です。

自分の働きたい職種や、エリア、時給がざっくりと決まっているなら「一発検索」でまずは探してみましょう。

はたらこねっとは求人数が潤沢にあるので、あまりに多くヒットするようなら「こだわり検索」でさらに絞り込んでいきましょう。

検索したい求人が、かなりのレア案件で検索項目にない場合は、「フリーワード検索」の利用が便利です。

また、かなり絞り込んでもまだヒットが多くて見きれない場合は、「除外ワード」に出てきてほしくない単語を入力すれば、その言葉が入っている求人は除外してくれるので、さらに時短で自分に合った仕事が探せます。

気になる求人があったら「キープ」機能を使って、お気に入りに入れておきましょう。

フロー③ 仕事に応募するべし

めでたく気に入った求人が見つかったら「応募する」ボタンをクリックして、エントリーをします。

「キープ」機能に入れておいた求人に、まとめて応募することもできます。

エントリーすると、メールで応募が完了したことをお知らせしてくれます。

会員登録している人は、応募した求人履歴を最大で10件まで保存することも可能です。

フロー④ あとは応募した会社からの連絡を待つのみ

応募した時点で応募した人の情報が、はたらこねっとを通じて求人会社に届くような仕組みになっています。

その情報を確認した求人会社から、今度は直接応募者に連絡が入ります。

そこからは簡単なヒアリングや面接日の調整など、具体的な選考に入っていきます。

求人企業とのコンタクトはすべて採否の判断要素になっていると思って、しっかりと対応するようにしましょう。

まとめ・はたらこねっとは求人数と検索性で高評価

いかがでしたか?
はたらこねっとは、いろいろな口コミがありましたが「豊富な求人数」と「検索しやすさ」「便利な機能」で高評価が目立ちました。

たくさん求人があることでより自分にマッチした仕事を見つけられる可能性が高まりますし、検索性や機能性が高ければそれだけ効率的に、手早く仕事を見つけることができます。

ぜひあなたもはたらこねっとを活用して、手早く納得できる仕事を見つけられるようにしてくださいね。

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