富士通への転職は可能か?転職後の年収も考える

fujitsu IT系大企業への転職

国内のIT企業の中でも最大手に入っており、私たちの生活に欠かせない企業である「富士通」。かなりの大手なので転職するのはとても難しそうですが、富士通への転職は可能なのでしょうか。

富士通の転職情報や企業に関する情報をまとめてみました。

富士通の基本情報

富士通は神奈川県川崎市に本社を持っており、国内のITサービスを取り扱っている企業の中では売り上げがトップ、世界的に見てもかなり大手に入る部類の企業です。

パソコンなどといったハードウェアの製造だけでなく、企業向けのITサービスの開発・販売なども行っています。

1935年に富士通電機製造株式会社として設立され、資本金は3,246億円です。

社員数

富士通の社員数に関しては、「富士通株式会社」の社員数は公表されていません。

公表しているのは富士通グループ全体の社員数であり、2017年度末の段階で155,000人と公表されています。

売上

それでは、富士通の売り上げも調べてみましょう。

富士通の売り上げは「富士通株式会社」としての売り上げと、「富士通グループ全体」の売り上げが公表されています。

富士通株式会社の売り上げは2兆345億円で、富士通グループ全体の売り上げは4兆5096億円となっており、富士通株式会社だけで富士通グループ全体の半分の売り上げを占めていることからかなり安定している企業とわかります。

富士通への転職は可能なのか

国内企業でもトップクラスの売り上げを誇る富士通ですが、こちらの企業への転職は可能なのでしょうか。

もちろん可能ではありますが、どのように転職活動を進めていけば良いのでしょうか。

富士通への転職で考えるべき職種

富士通は国内IT企業でも最大手のため、転職するには要求されるスキルもとても高く、転職もかなり難しいと言えるでしょう。

ですが、富士通では色々な職種を募集しており、ただ富士通に転職するのではなく、しっかり職種を絞って転職することで少しでも富士通への転職に成功する可能性は上がります。

エンジニア

富士通はIT企業ということもあり、最も募集されている数が多いのがエンジニアです。

エンジニアと言っても様々な事業を取り扱っている企業のため、部署ごとに使用する言語も違いますし、開発がメインの部署もあれば、取引先に赴いて業務を行う営業面が強い部署もあります。

また、基本的にはある程度の役職が付く業務内容となっているため、ある程度のエンジニアとしての経験がある職場でも即戦力となることが出来る人材しか募集していない傾向があります。ま

た、富士通は本社以外にも全国各地に支社があり、本社以外での業務となることもあり、転職の際には注意が必要です。

営業

富士通では営業職の募集も多いです。

IoTソリューションや光学系企業向けのサービスの顧客開拓が主なため、これらに関する知識が必要と言えます。そのため、ある程度プログラミングに関する知識も要求されるでしょう。

富士通のサービスを利用する企業は大手が多いため、大手企業の人とコミュニケーションをとることが出来るコミュニケーション能力に加えて、プレッシャーにつぶされない本番強さ、相手企業とのスケジュールを調整するこまめさが要求されるお仕事です。

富士通へ転職成功後の年収

富士通の平均年収は600万円から950万円程度となっています。勤務年数や関わるプロジェクト、職種によって異なりますが、国内企業でも上位2割に入る平均年収の高さであり、かなり待遇が良い企業と言えるでしょう。

かなり平均年収には幅がありますが、基本的には30歳で年収が600万円以上となっており、今の職場の待遇に納得がいかない人のキャリアアップにおすすめの企業です。

富士通の福利厚生

富士通の福利厚生制度として大きなものは「家賃補助制度」と「自己啓発補助制度」の2つです。

まず、家賃補助に関しては、富士通の社員寮に1年間住んでおり、実家から勤務先までの通勤時間が90分以上であることが条件で、15,000円を受け取ることが出来ます。

富士通の社員寮に関しては、集合寮タイプとマンションタイプの2種類から選ぶことが出来、マンションタイプの方が家賃が少し高めです。また、集合寮タイプの場合は1人に1部屋が割り当てられますが、マンションタイプの場合は3人で3LDKの部屋をシェアする形式となっています。

また、自己啓発補助制度とは、翌年に繰り越しすることは出来ませんが、毎年社員が自由に使うことが出来るお金が12,000円支援される制度です。このお金を使って英語や仕事に関連する教材を購入するのも良いですし、ジム通いに必要な費用に充てることも可能で、かなり自由度の高い福利厚生制度と言えます。

主に富士通の福利厚生制度はこの2つとなっており、大手にしては福利厚生が少し弱いと言えるでしょう。その分富士通は年収が良いので、福利厚生目当てでの転職はあまりおすすめしません。

富士通への転職で役立つ転職エージェント

やはり、富士通への転職を考えている場合、「転職エージェント」を活用した方が転職活動を有利に進められると言えるでしょう。

転職エージェントは転職活動のプロのため、できるだけ自分が有利に転職できるようなアドバイスをくれます。

ここでは、富士通への転職をするのにおすすめの転職エージェントを紹介します。

JACリクルートメント

JACリクルートメントは転職エージェントの中でもハイクラス求人に特化しています。取り扱っている企業も外資系企業や国内の大手企業ばかりなので、富士通への転職にももちろんおすすめです。

エージェントも色々な業種に特化したエージェントが在籍しており、エンジニアの転職に関するサポート経験も豊富で安心して利用出来ると言えるでしょう。

キャリアカーバー

キャリアカーバーはあまり知名度が高くはありませんが、リクルートエージェントが運営するハイクラス案件に特化した転職エージェントです。

リクルート自体が大手と言うこともあり、大手企業とのコネクションも強く、手厚く転職をサポートしてもらえます。

まとめ

富士通への転職活動は大手で人気も高いため、かなり難しいとは言えますが、不可能なことではありません。

転職のプロである転職エージェントにサポートしてもらいながら、転職活動を進めましょう!

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