必見!なぜフリーター女性は就職したほうが良いのか

笑顔 女性 フリーターの就職・転職

フリーターになったけど、このままでいいのかわからない。

就職しないといけないっていうけれど、フリーターの方が気楽でいい。

女性だし、結婚して家庭に入る選択肢もあるし、就職しなくていいよね。

しかしそれは大きな誤解!

特にフリーター女性は今すぐ就職するべきです!

なぜフリーター女性が今すぐ就職すべきなのか、解説をしていきたいと思います。

なぜ、女性が脱フリーターをすべきなのか

なぜ女性は今すぐ就職すべきなのでしょうか。

それはフリーターとしてのデメリットだけでなく、女性特有の問題が生じるためです。

就職して働くこととフリーターの違いとは

就職して正社員として働くことと、フリーターで働くのでは金銭面だけでなく今後の人生に置いても大きく差が生じます。

例えば、正社員の月給を時給換算すると、フリーターの方が多く稼げる可能性もありますよね。

しかし、就職した正社員にはボーナスがあります。

年収を比べると大きく違いが生じてくるのがわかりますね。

また昇給もあり、若いうちはそこまで差がなくても5年後・10年後大きく差が開いてしまうのです。

福利厚生もアルバイトで加入できるとこともありますが、そもそも雇用期間が定められている可能性があるため加入前に次のアルバイト先を探さないと…ということも考えられます。

安定した給料・待遇を踏まえ考えると、その差は歴然としていますよね。

結婚をしておわり、ではない

女性によくありがちなのが

「就職しなくても、結婚して家庭に入ればいいや」

と安直に考えるのは非常にまずいです。

厚生労働省の調べによると、日本の専業主婦世帯と共働き世帯では以下の数字が分かっています。

専業主婦世帯:687世帯
共働き世帯:1114世帯

共働き世帯が、専業主婦世帯の2倍近く存在することがわかりますね。

引用元 厚生労働省:配偶者手当の取り巻く環境について

つまり、パートナーの稼ぎだけで生活するということはとてもハードルが高いことがわかります。

また出産を迎えるとなると膨大な養育費もかかりますよね。

仮に子供が私立校に入りたがったら…兄弟姉妹が出来たら…

と考えると、共働き得ざるを得ない状況になることもあります。

そのため、就職した女性でも妊娠・出産を経た後、再就職を行う女性はとても多いのです。

まずは自分で自分を養うことが出来るようになるためにも、安定した職に就くことがとても大切!

若さは一つの武器、年を追うごとにそれは使えなくなってくる

就職するにあたり、年齢が若いことはとても重要です。

悲しい現実ではありますが、女性の求人を探す際に年齢指定がされていることが多く、年を取るにつれ選択肢が狭まっていきます。

若ければ若いほど、「長く働きキャリアを積んでくれる」と見込んでもらえる可能性が高くなるのです。

しかし、理由はそれだけではないのです。

前述のとおり女性は産休・育休をとることが想定されます。

女性の平均出産年齢は大体30歳とされています。

そのため20代後半に差し掛かると

「結婚してすぐ辞められてしまうのではないか」と敬遠されてしまう可能性があります。

結婚をして子供を持ちたい!

と考えているならば、早く就職活動をスタートさせることが大切です。

再就職でも困難、ハードルが高い

またフリーターで結婚・出産後、やはり就職をしたいと考えが変わったとしてもとても難しいのです。

就職した会社で産休・育休を取得して職場復帰ならばまだしも、就職経験が無く30代以降で1から就職をスタートさせることは年齢のハードルだけでもとても大変です。

仮に就職経歴があっても、女性の再就職というのは資格がない限りとても大変だということを念頭に置くことが大切です。

フリーターにオススメの業界・職種

就職したほうがいいということは分かったけれど、そもそもフリーターから就職なんて難しいんじゃないの?

という方のために、フリーターにも挑戦しやすい、おすすめの業界・職種をご紹介します!

IT業界

日々進化を遂げるIT業界は職種問わず人手不足のところも多いです。

特にSEとも呼ばれるシステムエンジニアは人手が足りなく、「未経験でも可」とされている場合が多いところも!

最近では2020年にプログラミングが小学校の必修として決まったこともあり、ねらい目の職種とも言えます。

またある程度パソコンスキルを持っている場合、求人紹介などでもシステムエンジニアをオススメされることが多いです。

筆者も就職活動を行っている際に、よくシステムエンジニア職をオススメされたことを思い出します。

興味のある人は、少しでも独学で勉強しておくと良いかも!

女性であればITサポート事務もオススメ!

ITサポート事務とは、会社によって様々仕事内容は変わりますが基本的にサポートデスクとしてサポート・事務を担当することが多いです。

未経験OK、研修充実など女性のフリーターにも安心の業務体制のところも多いのが魅力!

介護職

ニーズがあるのに圧倒的に人手が足りていない介護業界。

現場職はもちろん、そのニーズから介護業界の運営・サポートなどの求人もある可能性も。

営業職

事務職と比べて人手を要する営業職。

特別な資格・スキルも必要とせず入りやすいのもポイントです。

フリーター時代に接客の経験などがあれば是非アピールをして、新たな挑戦をするのも手です!

異業種からいきなり営業マンに!なんて話も珍しい話ではありません。

他、サービス職

飲食・アパレル・販売なども人手不足の現状。

正社員採用ではありますが、シフト制のところがほとんどです。

今フリーターの時間の融通が利くところがどうしても譲れない…という方にはおすすめかも?

働きぶりや売り上げによっては店長・エリアマネージャーに昇格をし、現場だけでなく本社へ異動キャリアアップ!可能性も十分あり得ます。

また従業員はアルバイトが多いことも事実。

また今フリーターとして働いている職場があるのなら、正社員を目指してキャリアを積むのも一つの方法ですよね。

頑張って働きぶりをアピールすることで、声をかけてもらえるかもしれません。

人気を誇る事務職

女性が職探しをする上で、上位の人気を誇るのが事務職。

「転勤もなく、難しくなさそう。」

と女性のフリーターにも人気の職業です。

事務職は学歴があっても難関職

しかし事務職は大卒でも奪い合いの人気職。

簡単そう!とみられがちですが、実はとても人気の職業なのです。

筆者も事務職の求人を受けた際に、約5人の採用枠の事務職採用説明会に約100人ほど説明会参加者がいたことを思い出します。

絶対に事務職がいいのなら、資格・スキルで差をつけよう

それでも事務職がいい!という方はまずは事務職をよく知ることが大切。

一般的に事務職と一括りにしても、下記のように多岐にわたります。

  • 電話対応や雑務などの一般事務
  • 社内の営業を支える営業事務
  • 総務人事

など、事務職でも様々な仕事が存在します。

大雑把に目指すのも良いですが、ポイントを絞って対策を練ることが大切です。

フリーターという時間があるうちに、事務職に有利な資格・スキルをたくさん身につけましょう。

例えば「経理事務」に関しては応募資格の欄に、「簿記検定3級程度可」とあることも。

けして簡単ではありませんが、簿記検定は独学でも取得できる可能性は十分あるのです。

自分の状況をよく理解する

厳しいですが、フリーターは経歴がある人と比べるとやはりブランクが大きいのです。

そこを忘れてはいけません。

しかし無理にデスクワークと狭めず、視野を広げるとたくさん仕事はみつかります!

早めの行動が大事、就活スタート!

色々仕事があることは分かったけど、何をどうしたらいいのかわからない…。

アルバイトは応募したことあるけど、正社員ってどうやったらみつかるの?

希望職が見つかった方も、そうでない方も、まずは脱フリーターとして就職活動をスタートしましょう!

オススメ求人サイト

圧倒的求人数を誇るリクナビNEXTや、若年層向けのはたらいく、女性のための求人サイトとらばーゆなど、フリーターにもおすすめの求人サイトです。

おすすめフリーター就職サイト一覧!フリーターが就職しやすい業種も紹介
いまだ正社員として働いていないフリーターが、いざ「就職したい」と考えたとしても、フリーター歴が長かったならなおさら正社員として就職するのは難しいです。 一般的にアルバイトとして働いていた時期は職歴としてカウントされません。 そこ...

ハローワークに足を運ぶのも手

ハローワークはちょっと…と敬遠されがちですよね。

ですが今はハローワークも「東京しごとセンター・ヤングコーナー」として求人紹介だけでなく、以下のようなサービスなど若者向けに手厚いサービスを開催しております!

  • アドバイザーによるカウンセリング
  • 就活基礎セミナー
  • 業界職種勉強会
  • 未経験者向けプログラム「若者正社員チャレンジ事業」

無料で活用できるので、ほかのサービスと並行しながら活用していきましょう。

就職活動準備

就職活動をするにあたり、履歴書提出は初めの一歩。

ここであなたの第一印象が決まります

最近では履歴書のWEB提出も増えてきていますが、まだまだ手書きで提出を求めて来るところもあります。

ここでは手書きを想定としたポイントをご紹介しますが、WEB履歴書においても大切なポイントもあるため、ぜひ参考にしてください。

良い履歴書のポイント

履歴書は大事なPR資料です!

ここでは最低限の履歴書マナーをご紹介いたします!

希望する業種・職種に合わせて自分のアピールをしてください!

ここでは以下のポイントに気を付けて作成をしていきましょう。

履歴書が折れたり汚れていたりしていないか

くしゃくしゃになっているなど、言語道断です。

新品の奇麗なものを用意しましょう。

履歴書はメーカーによっても様式が様々。

安価なものでもよいですが、自分にあった履歴書で挑みましょう。

字が丁寧であるか、読みやすいか

雑な字は印象を下げてしまう可能性があります。

相手に読ませる履歴書を意識しましょう。

「字あまりきれいじゃないし…」と雑にせず、丁寧に記入することを心がけましょう。

誤字/脱字はないか

履歴書はあなたの印象を左右してしまうと言っても過言ではありません。

また誤字脱字をしてしまった場合、修正ペンなどは使用してはいけません。

新たにもう一枚用意し、最初から書き直しましょう。

日付は提出日or投函日

履歴書に記入する日付は記入日でいいのか迷いますよね。

基本的に持参の場合は提出日、郵送の場合は投函日にしましょう。

写真は3か月内に撮影したもの

証明写真は基本的にスーツで、髪をしっかり縛りましょう。

清潔感のあるヘアメイクで撮りましょう。

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志望動機は抽象的なものではなくしっかりと

応募企業のホームページ、求人票などをくまなくチェック。

いわゆる企業勉強です。

自分が志望企業でどのように活躍できるのか。

また、フリーター時代の経験をどのように生かせるのかを伝えられると良いですね。

「何故貴社なのか」を明確に書きましょう!

貴社・御社の違い

貴社・御社の違いが判らずにいて混ざらないように、わからない方はここでしっかりと覚えておきましょう

  • 話すときには「御社」
  • 書くときは「貴社」

が基本的なマナーです。

空欄は作らないように!

履歴書の端にある本人希望欄。

どうしたら良いかわからない部分もありますよね。

その際はなにかあれば記入することが好ましいですが、特になければ空欄にはせず、「特になし」と記入をしておきましょう。

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終わりに

いかがでしたでしょうか。

フリーターと正社員では一生の収入に大きな違いがあり、安定さも大きく違いますよね。

特に女性は結婚・出産などのライフイベントを考えても、脱フリーターを目指し就職することを視野に入れることも大切です。

結婚するとしても、違う選択をしたとしても、自分が安定した生活を送るために是非就職活動を検討してください。

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