就職するフリーターにおすすめの資格はどれ?

女性が転職を成功させるために役立つ11個の資格 フリーターの就職・転職

「今はフリーターだけど、ゆくゆくは正社員として安定した職につきたい」

なんて考えている方も少なくないはず。

しかし正社員経験なしの正社員への就職は、年齢や学歴など、条件にもよりますがかなり厳しいのも確か。

フリーターが就職成功率を上げるためには、「職歴なし」「フリーターである現在の状況」を覆すほどのスキルの表明が求められます。

そして、わかりやすく自分にスキルがあることを表明するためには、「資格」をアピールするのが一番なのです。

資格をアピールして、その資格取得者を企業側が気に入ったなら、問題なくフリーターから正社員への就職を行うことができるというわけです。

転職には「資格」が有利!中途採用面接官がおすすめする8つの資格
転職をするなら「資格」を持っていた方が有利です。このページでは、応用の効く資格を8つ紹介しています。ただ、転職先の企業に必要のない資格を持っていてもあまり意味はありませんので、闇雲な資格ホルダーにならないようご注意ください。

企業は資格を信頼する

企業は、資格を持っている人のスキルを信頼します。

難しい資格であればあるほど、この資格を持っているということは、ある程度の知識と実力を持っているはず。

求職者にとってうれしい、そんな下地で物事を考えてくれるのです。

いくら口がうまくてもスキルを持ってないと駄目

フリーターから正社員への就職では、「口のうまさ」はあまり重要視されません。

新卒の面接ならまだしも、「フリーター」というだけで、マイナスからのスタートだと思ってください。

フリーターという状態を脱して正社員として就職したいなら、しっかりとスキルを表明することが何より大切です。

「資格を取れる」という姿勢も評価される

資格を持っている人に対して企業は好印象を持ちます。

資格を持っているということは、資格を取るための勉強をこなすほどの胆力も、行動力もあるということ。

そんな姿勢があるだけで、就職の成功率はぐっと上がります。

どの資格を取ればいいのか?

フリーターから正社員へ就職する時、どの資格を持っておけば良いのか。

就職するための資格の選び方をご紹介します。

国家資格と民間資格

まず、資格の種類には2種類あります。

国が運営する「国家資格」と、民間の企業などが運営する「民間資格」です。

国家資格は、日本という国を背負っているだけあり、資格としての重みが違います。そのため、難易度も高く、企業からの信頼も厚いです。

民間資格も難易度はまちまちですが、国家資格ほどの魅力がないのも確かです。

自分が行きたい業界に関連する資格がおすすめ

自分がこれから就職したい業界にまつわる資格をとるのがおすすめです。

IT業界へ就職したいなら、IT業界で役立つ資格を。

不動産業界なら、不動産業界特有の資格。

大切なのは企業から、「この人を雇ったらメリットがある」と思ってもらうことです。

フリーターからの就職で役立つ資格

具体的に、フリーターから就職する時役立つ資格をいくつか紹介します。

自分が就職する業界、職種に合わせて資格を選んでください。

普通自動車運転免許

どの業界でもそれなりに役立つ資格です。

営業職なんかでは、普通自動車運転免許を持ってないと応募できない資格も珍しくありません。

その他、外回りが多い仕事では、普通自動車運転免許が求められる求人も結構多いです。

日商簿記

日商簿記は、経理や事務職で求められる資格です。

未経験から経理など、金融関係の仕事につくためには、もはや必須の資格と言ってもよいでしょう。

秘書検定

秘書検定は、秘書をやらない人には関係ない資格のように思われていますが、実は一般的な業務の基本が詰まった資格です。

秘書検定を持っていれば、ビジネスマナーやスケジューリング、他分野の業務サポートなど、さまざまな業務で役立つ知識を手に入れることができます。

マイクロソフトオフィススペシャリスト

マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)は、マイクロソフトのオフィスソフト基本操作から、応用まで学ぶことができます。

マイクロソフトのオフィスソフトは、様々な業種で使います。マイクロソフトオフィススペシャリストの資格を持っていて、損はないでしょう。

ITパスポート

独立行政法人 情報処理推進機構が運営するのが、ITパスポート試験です。

IT系の資格内でも、IT基礎知識に通じていることを表明できるITパスポート。

フリーターからIT業界への就職を考えている方にはぜひ、持っておいてもらいたい資格です。

資格取得には時間とお金がかかる「実地で働きながらスキルアップ」という選択肢も

フリーターから正社員への就職ですが、資格が役立つのは間違いありません。

しかし資格を取るのは、資格取得のための勉強、そして資格試験へ応募する時にある程度お金がかかります。

そのお金と時間をかけたくないあなたには、「すぐにでも就職できる求人」へ応募するのがおすすめです。

本当に贅沢を言わなければ、フリーターからの就職はさほど難しいことではありません。

実際に働きながら、スキルと経験を身に着けた方が、資格を持っているよりも強みになる場合もあります。

職歴がまったくないのはかなり不利

フリーターから正社員へ就職する人の多くが、「正社員としての経歴がない」人です。

そしてその「職歴なし」の状態が続けば続くほど、就職は不利になっていきます。

「一刻も早く就職する」選択肢も、頭に入れておいてください。

まとめ

いかがだったでしょうか。

フリーターから正社員へ就職する時役立つ、自分のスキルを表明するために持っておきたい資格の選び方、そして具体的な資格の種類も紹介しました。

フリーターから正社員への就職は、それなりに難しいことは言うまでもありません。

自分の就職活動で役立つ資格、しっかりと選び抜いてください。

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