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フリーターの就職で書くべき履歴書とは?どんな履歴書がNGなのか

フリーターの就職で書くべき履歴書とは?どんな履歴書がNGなのか フリーターの就職・転職

フリーターから正社員へ就職を考えた時、最初に立ちはだかる難関が「履歴書作成」です。

せっかく脱フリーターとして、正社員への就職を決意したのに、出す履歴書出す履歴書突っぱねられる。

これでは正社員への就職は不可能です。

正社員への就職を希望するなら、就職先企業に認められる履歴書を作成する必要があります。

人事は履歴書のここを見る!

企業の採用を担うのは、その会社の人事担当です。

人事担当から「この人が欲しい」と思われるには、どんな履歴書を書けばいいのか。

人事は履歴書のどこを見て採用を判断しているのか。

具体的なポイントを調べてみましょう。

履歴書はきれいに書けてるか

履歴書の状態は、まずひとつ目の判断基準です。

対人コミュニケーションにおける「第一印象」と同じく、ひと目履歴書をみて「紙の種類」「紙の状態」「字の雰囲気」などで、まず人事は履歴書を判断します。

紙が折れていたり、インクで汚れているなど、履歴書の状態に不備があるようでは、人事はその人に対して悪印象を覚えてしまいます。

書いてある内容は十分か

当然履歴書にかかれている内容はとても重要な判断基準です。

具体的な内容は、また後ほど説明しますが、履歴書の内容が「どこでも通用するもの」だったり、あまりにも簡潔すぎる内容では、人事は悪い印象を受けます。

「フリーター」という属性の弱みを打ち消すほどの履歴書を書かないと、正社員への就職は難しいと思ってください。

誤字脱字がないか

履歴書に誤字脱字があるのは言語道断です。

どれだけ高いスキルがあったとしても、どれだけ面接で良いことを言っても、履歴書に誤字脱字があるだけで人事に悪印象です。

「履歴書に誤字脱字があるということは、この人に注意力はない」
「仕事でもミスが多いかもしれない」

と判断されます。

たかが履歴書と侮るなかれ。履歴書にはその人の人間性が映し出されるのです。

履歴書の項目ごとの記入例とNG例

具体的に、履歴書の項目ごとに正しい履歴書の記入例と、最後に履歴書に書くべきではないNG例をご紹介します。

日付

この日付に書くのは、「履歴書作成日」ではなく「企業への提出日」です。

企業へ届いた日から、あまりに以前の日付だと企業から「使い回し」を疑われてしまいます。

氏名

当然ですが、名前に書くのは「バランスの整った丁寧な字」を意識してください。

写真

写真は、原則3ヶ月以内に撮った顔写真を貼ってください。

その写真で着ている服はスーツが無難です。

より人事に好印象を与えるには、駅などにある証明写真ボックスではなく、撮影スタジオで撮るのがおすすめです。

住所

現在住んでいる住所を記入します。

かき始めは都道府県名から。アパート・マンション名までしっかり書いてください。

省略して書くのはNGです。

学歴

中学校までは、基本入学時期を省いてもかまいませんが、高等学校以降は、入学・卒業時期までしっかり書いてください。

大学も時期はしっかり、学部や学科までしっかり丁寧に書きましょう。

職歴

フリーターが悩んでしまいがちな職歴ですが、アルバイトの経験も書いて構いません。

特に就職で役立つアルバイト経験があれば、十分アピール材料になるので、堂々と書いてください。

免許・資格

免許・資格欄には、当然持っている免許と資格を書きます。

特に営業職など、社用車を使う仕事なら、「普通自動車免許」の資格は必須です。

志望動機

志望動機は履歴書作成においてとても重要です。

なぜなら、企業からしてみると、その人が「うちのどこに興味があるのか」「そもそも、うちの会社を理解しているのか」を判断する材料になるからです。

自分は御社で何がしたいのか。どのように貢献できるのか。具体的に書いてください。

履歴書に書く志望動機に自信がないなら、フリーター就職に強いサイトのキャリアコンサルタントに相談するのもおすすめです。

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本人希望欄

本人希望欄は、無理して書く必要はありませんが、空欄にしないようにしましょう。

「特になし」や
「貴社の規定に準じます」
と書いてください。

履歴書に書いてはいけないNG例

逆に、履歴書に書いてはいけないNG例も知っておきましょう。

全体的に通じるNG例としては、まず「どの企業でも通じる内容が書いてある」ことは考えものです。

応募先の企業にしか通用しない内容を書くことで、人事に好印象を与えることができます。

また、「御社なら自分のスキルを活かせると思いました」「弊社なら成長することができると思いました」など、具体性を欠いた内容では、履歴書を読んだ人事に好印象を与えることはできません。

文章を書く仕事の人間から言わせてもらえば、いい文章は「相手に考えさせない文章」です。

履歴書を読む相手に考えさせない履歴書を書いてください。

良い履歴書とは?

最後に、良い履歴書の書き方をまとめて説明します。

就職への熱意が伝わる

「フリーターから正社員へ就職したい」という思いが伝わる履歴書が、人事に好印象を与える良い履歴書でしょう。

いかに貴社で働きたいか。そのために自分は何ができて、何がしたいか、それをありったけの力で書いてください。

フリーターだったことの必然性が伝わる

「どうしてフリーターだったのか」
「正社員への就職は考えたことがなかったのか」

という人事が抱く当然の疑問。それの答えが書いてあるのが、良い履歴書です。

「夢があった」「目標があった」など、履歴書を読んだ人事を納得させる理由を書いてください。

自己PRが熱い

フリーターは、当然アピールできる職歴やスキルが乏しいです。

そんな「アピール材料不足」の状態でも、「自分はポテンシャルがある」ことをアピールするほどの自己PR文が書いてあれば、読んだ人事担当は好印象を覚えます。

しかし、効果的な自己PRを書くにはまず、自分のことを知るための自己分析が必要不可欠です。

まとめ

いかがだったでしょうか。

フリーターから正社員へ就職するのに効果的な履歴書の書き方、理解していただけたでしょうか。

一番大切なのは、「この履歴書を読んだ人事担当が好印象を覚えるか」を考えながら履歴書を書くことです。

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