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文系にオススメの給料が高い仕事10選!文系でも高収入の仕事に就職するコツとは?

文系にオススメの給料が高い仕事10選!文系でも高収入の仕事に就職するコツとは? 転職コラム

「文系でも稼げる仕事って何があるの?」
「文系でも年収1,000万円を目指したい」

このように、文系でも給料が多い仕事について気になっていませんか?

結論からいえば、文系でも給料が多い仕事に就職できる可能性は十分にありますし、文系だからといって就職が難しいということはありません。

給料が多い仕事に就きたいなら、稼ぎやすい業界を知り、その業界がなぜ稼げるのかについて知っておくことが大切です。

そこで今回は、文系にオススメしたい給料の多い仕事TOP5から、文系と理系の就職に関する違い、そして文系が給料が多い仕事に就職するための秘訣について紹介していきます。

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文系にオススメの給料が高い仕事10選

以下5種類の仕事は文系の方にオススメです。

  • 総合商社
  • 通信事業者
  • 生保・損保
  • マスメディア
  • メガバンク
  • 弁護士
  • エンジニア
  • 公務員
  • コンサルタント
  • 公認会計士

ここからは、それぞれの仕事の特徴から、年収、文系にオススメする理由まで紹介していきます。

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総合商社

文系の方にまずオススメしたいのが総合商社です。

総合商社とは、輸出入の貿易や、商品をメーカーから小売業者へ販売などをする「商社」の中でも、特に幅広く商品やサービスを取り扱っているところです。

実は日本で総合商社と呼ばれるのは以下の7社しかありません。

  • 三菱商事
  • 伊藤忠商事
  • 丸紅
  • 三井物産
  • 住友商事
  • 豊田通商
  • 双日

これらの総合商社は、年収が高いという特徴があり、たとえば有価証券報告書によれば三菱商事の平均年収は約1,600万円ということがわかっています。
参考:有価証券報告書

さらに、総合商社は貿易を中心としているところも多いので、取引業者が海外の企業であったり、また扱う商品も多種多様です。

このように、年収が高くて仕事のスケールが大きいのが総合商社の魅力です。

また、商社マンになるための条件や資格は特にないので、大学卒業見込みがあれば文系・理系関係なく就職の可能性はあります。

そのため、文系に最もオススメする仕事が総合商社です。

通信事業者

続いて文系にオススメの仕事が通信事業です。

通信事業者は固定電話や携帯電話などといった、通信サービスを提供する事業者です。

一般的には「キャリア」と呼ばれることが多く、たとえばNTTグループやKDDIグループ、ソフトバンクグループなどがこれにあたります。

通信事業者の平均年収は500万円〜600万円、大手通信業者の場合は800万円とされています。

さらに、キャリアアップして管理職などにつけば年収1,000万円を目指せる世界です。

日本人の平均年収が440万円前後とされている中、十分高収入といえるでしょう。

システム開発や技術開発系の業務内容となれば、理系出身が有利ですが、総合職の求人であれば文系・理系関係なく基本的にはどんな人でも入社は可能です。

生保・損保

生保・損保も文系にオススメの仕事です。

生保・損保の業界は、主に個人や法人に向けて、生命保険や損害保険といった保険サービスを提供する仕事です。

業界のシェアトップには、日本生命、かんぽ生命、明治安田生命があります。

生保・損保業界の平均年収は約680万円と、日本人の平均年収440万円を上回る収入が期待できます。

日本国内では少子高齢化が進むにつれて市場が伸び悩むことが予想されているので、これからは海外展開が進むでしょう。

保険業界の主な仕事内容は、新しい保険商品を個人・法人に営業、また新規契約者へのアフターフォローなどがあります。

営業がメインなので頑張った分だけ給料を得られるものの、契約が取れなければ給料が下がりやすいので、収入が不安定になるという点がデメリットです。

また、生命保険・損害保険を販売するにあたって資格を取得する必要があるので、営業と勉強など常に成長するために努力を続けられる方に生保・損保をオススメします。

マスメディア

マスメディアは文系にオススメの仕事の一つです。

マスメディアとは、いわゆる新聞や出版、テレビ放送などで大多数に向けて情報やサービスを発信する仕事です。

その具体的な職種といえば、記者や編集者、プロデューサー、アナウンサー、ディレクターなど多岐にわたります。

マスメディアの仕事内容や、お金の流れる仕組みは職種によって大きく異なりますが、メディアの広告枠を営業したり、視聴者や読者を引きつけるコンテンツ作りなどがメインとなっています。

マスメディアの仕事は年収が高いことが特徴で、平均年収1,000万円前後の企業が多く、中でもテレビと広告業界は高給取りです。

たとえば2018年の有価証券報告書によれば、大手広告会社「電通」の平均年収は約1,170万円ということがわかっています。

ただし、マスメディアの求人倍率は非常に高く、特に大手マスメディア関係の企業となれば激戦区となります。

マスメディア業界で働くのは簡単ではありませんが、文系・理系や学歴、資格などが関係ないので、文系にはオススメしたい仕事です。

メガバンク

続いて文系にオススメしたいのがメガバンクです。

メガバンクとは各国の大手銀行を総称したもので、日本国内では以下3つの銀行がメガバンクとして知られています。

  • 三菱東京UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行

なお、これらにりそな銀行を加えた計4行が、日本最大の都市銀行とされています。

平均年収は20代後半で700万〜850万円、40代後半で1,010万〜1,210万円となっており、歳を重ねるにつれて収入上がることが一般的です。

また福利厚生が充実しており、いわゆる「安定」した仕事として人気です。

そんなメガバンクですが、ほとんどの場合は有名大学の卒業という経歴が必要となります。

東京大学や京都大学などの国立をはじめ、早稲田大学、慶應大学などの有名私立大学を卒業していなければメガバンクへの入社は難しいでしょう。

とはいえ、採用に文系・理系が関係しないので、メガバンクは文系の方にもオススメの就職先です。

弁護士

弁護士は言わずと知れた高収入職ですよね。

弁護士の平均年収は600万円台が一番多く、700万円台の方も多いです。

日本の平均年収以上に稼ぐことができる仕事のため、文系で稼げる仕事といえますね。

資格取得ができれば、コンサル業務などの仕事もできるようになり、より高い年収を目指せます。

ただ弁護士になるためには、国家資格に合格する必要があるため、難易度はかなり高いです。

それでも弁護士資格を取得できれば、将来的にも安定して収入を得られますね!

エンジニア

エンジニアと聞くと理系の仕事かと思うかもしれませんが、システムエンジニアやITエンジニアは文系でもできる仕事です。

言語の特性を生かしてコードを書くのが仕事になっていて、論理的思考力が必要になります。

またエンジニアになるために必要な資格はなく、研修が整っている企業も多いため、未経験からでも働きやすいのが特徴的です。

研修が整っていて、年収が高い背景には供給が追いついていないという現状があります。

IT業界は年々需要が高まっていますが、それに追いつくだけのエンジニアがいません。

そのため年収をあげてでもエンジニアを雇いたいという企業が多いのですね。

プロジェクトマネージャーやITコンサルタントにもなれば、年収1000万円稼ぐことも可能です。

また通常のエンジニアだとしても600万円程度稼げるため、文系でも稼げる仕事だといえますね!

公務員

公務員の中でも国家公務員であれば、非常に年収が高いです!

国家公務員の平均年収は673万円となっているため、日本の平均年収以上に稼ぐことができます。

ノルマや仕事量は少なく、ワークライフバランスを保ちつつ年収を高めたい方におすすめです。

一方で、自分で仕事を見つけてドンドン仕事をするのが好きな方には向いていません。

国のために働きたいと思える方におすすめの仕事ですね。

コンサルタント

コンサルタントは、実力次第ではとても稼げる仕事になっています。

コンサルタントの平均年収は750万円程度といわれており、日本の平均年収以上に稼げますね!

コンサルタントの給料が高いのは、仕事で成果をあげられる方が稼げる世界です。

実力次第では、20代のうちに1000万円稼ぐチャンスもあります!

コンサルタントの仕事には正解がないため、自分でPDCAを回して常に改善していく必要があります。

長時間労働や土日出勤をしなければいけないこともあるため、ワークライフバランスを保ちながら働くのは難しいです。

それでも大きく稼げる仕事なので、プライベートよりもお金を優先したいと考えている方におすすめです。

公認会計士

最後は公認会計士です。

公認会計士の平均年収は、なんと1018万円です!

日本の平均年収の倍以上に稼げるため、夢のある仕事ですよね。

ただ公認会計士は最も難しい資格ともいわれているため、並大抵の努力では取得することができません。

また独立して自分の事務所を持つ方も多く、さらに高収入を目指すこともできます。

高度な専門性があるため、競合性も低いのがメリットです。

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給料の高い仕事に就職したい文系におすすめの転職エージェント

では実際に給料の高い仕事に就職したいと思っている文系の方におすすめの転職エージェントを紹介します。

具体的には以下の3つの転職エージェントがおすすめです。

給料の高い仕事に就職したい文系におすすめの転職エージェント

  • マイナビエージェント
  • doda
  • ビズリーチ

それぞれ具体的に解説します。

doda

doda_LP_PC
満足度★★★★★ 5
求人数 約260,000件
対応地域 全国47都道府県
料金 無料
公式サイト https://doda.jp/
運営会社 パーソルキャリア株式会社
プラン詳細を見る
特徴
業界最大級の求人数を誇る人気転職サイト 公開求人だけで22万件もある 幅広い業界・職種の求人を掲載

dodaに掲載されている求人数は10万件以上あり、自分が希望している求人を見つけやすいです。

年収査定やレジュメビルダーなど転職準備のコンテンツが充実しているので、給料が高い仕事につけるかどうかもわかりますね!

履歴書や職務経歴書の添削、面接対策などさまざまなサポートもしてもらえるのでマイナビエージェントと同様に、初めての転職でもおすすめです。

dodaのエージェントは転職におススメのサービス!評判・口コミを徹底解説

ビズリーチ

ビズリーチの特徴

  • スカウト型の転職エージェント
  • 登録に審査がある
  • 有料プランが用意されている

ビズリーチはハイクラス向けの求人が多数掲載されている転職エージェントです。

マイナビエージェントやdodaとは違い、スカウト型の転職エージェントとなっています。

ビズリーチに登録しておくだけでエージェントからスカウトしてもらえて、求人を紹介してもらえるシステムです。

ハイクラス向けの求人が多く掲載されているので、給料が高い仕事を紹介してもらえます。

給料が高い仕事を求めている方は、ぜひ利用してみてくださいね!

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マイナビエージェント

マイナビエージェント00_トップページ

マイナビエージェントの特徴

  • キャリアアドバイザーが丁寧にサポートしてくれる
  • 非公開求人が多い
  • サービスが充実している
  • 20代など若者の転職に強い

マイナビエージェントはマイナビ株式会社が運営している転職エージェントです。

20代の転職にも強く、若くして給料が高い仕事に就職したいと思っている方におすすめです!

もちろん文系でも応募できる求人が多いので、安心して利用できます。

キャリアアドバイザーが丁寧にサポートをしてくれるので、初めての転職でもおすすめですよ。

マイナビエージェントの使い勝手は?サポートの充実性は?

文系と理系の就職における違いとは?

結論からいえば、文系と理系の就職難易度は変わりません。

厚生労働省による「平成30年3月大学等卒業者の就職状況」によれば、文系の就職率が98.2%で、理系の就職率が97.2%と、ほとんど変わらないことがわかります。

では、文系と理系の就職における違いとは何なのでしょうか?

文系の就職先は幅広い

文系と理系の就職における違いには以下の2つがあります。

  • 就職先
  • 就職活動のアピールポイント

理系の就職先は研究職やエンジニア、建築士など大学で学んだことを活かす専門分野の職業が選ばれます。

一方で文系の就職先は幅広く、製造や金融、通信業、小売業、インフラ業界などが一般的です。

また、就職活動のアピールポイントとして、理系は大学時代の勉学や研究結果を武器に就職活動を行いますが、文系は大学の勉学が直接就職に役立つことがほとんどありません。

たとえば経済学部だからといって、経済学を活用した職業へ就職することは少ないでしょう。

そのため文系は就職活動において、熱意や人柄、コミュニケーションなど、働く上で大切な能力を武器に就職活動を行います。

このように、文系は理系と違って専門的な強みがないものの、幅広い分野の仕事を選べるというのが特徴です。

とはいえ、就職率から考えると、文系も理系も就職活動の難易度に違いはないといえます。

文系が給料の高い仕事に就職するためには稼げる業界を知ること

給料の高い仕事に就きたければ稼げる業界を知りましょう。

稼げる業界を知り、なぜその業界でお金が回りやすいのかを理解することが非常に大切です。

たとえばマスメディアは平均年収が高いことが一般的ですが、それはテレビやインターネットを通して情報を知りたいというニーズがあるからです。

テレビやインターネットで情報を入手する人が多い、つまり需要が大きいため、それだけ大きなお金が流れやすいということになります。

稼げる業界といえば以下のものがあげられます。

  • 語学系
  • 情報系
  • IT系
  • ビジネス系
  • 広告系
  • 建設業・鉱業・採石業・砂利採取業などの産業
  • 生活関連サービス業
  • 娯楽業
  • 不動産業
  • 物品賃貸業
  • 製造業

など

これらの稼げる分野で結果を残せば、高い給料を期待できるでしょう。

また、ただ単に平均年収が高い業界という考えだけでは視野が狭くなるので、なぜその業界にお金が入ってきやすいのかを理解することが大切です。

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文系が給料の高い仕事に就職するためにできること

文系が給料の高い仕事に就職するためにできること

続いては、文系が給料の高い仕事に就職するためにできることについて解説します。

具体的には以下のことをしてみましょう。

文系が給料の高い仕事に就職するためにできること

  • 資格やスキルを身につける
  • 稼げる業界を知る
  • 転職エージェントを利用する

これらについてそれぞれ解説します。

資格やスキルを身につける

まずは資格やスキルを身につけることがおすすめです。

高年収を得られる総合商社や保険会社の場合、高いコミュニケーション能力を求められます。

また外資系の企業であればTOEICの点数を確認されることも。

専門的なスキルも大切ですが、コミュニケーション能力や語学力のようなどこでも有用するスキルも大切だとおぼえておきましょう。

稼げる業界を知る

文系で稼げる業界はこの記事で紹介しているとおり少ないです。

とりあえず転職すれば年収も上がるだろう!と思って転職するのはおすすめできません。

稼げる業界を知って、その上で転職活動を進めるのが効率的です。

稼げる業界に絞って転職活動をしてみてくださいね。

転職エージェントを利用する

先程も紹介しましたが、転職エージェントを利用するのがおすすめです。

ハイクラス向けの転職エージェントを利用すれば、高年収の案件をたくさん紹介してもらえるのでとても効率的ですよね。

高年収の求人以外考えていないのであれば、ハイクラス向けの転職エージェントを利用しましょう。

それ以外にも転職エージェントを利用すればキャリアアドバイザーからのアドバイスをもらえます。

今の自分でも高年収の求人を狙えるのかどうか相談するだけでも利用する価値がありますね。

文系で給料が高い仕事に就きたいのであれば、転職エージェントを利用してみてください!

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給料の高い仕事には辛いこともある

ここまで給料の高い仕事に就くための方法について解説しました。

ただには給料の高い仕事には辛いこともあるとおぼえておきましょう。

ここからは給料の高い仕事によくある辛いことについて解説します。

具体的には以下のようなことがあります。

POINT

  • 残業が多い
  • 責任が伴う
  • 求められるスキルが高い

これらについてそれぞれ解説します。

残業が多い

給料が高いということはそれだけ求められる仕事量が多いということ。

そのため残業が増えてしまいます。

毎日定時に帰りたいと思っている方には向いていません。

多少プライベートを犠牲にしてでも稼ぎたいと考えている方におすすめです!

責任が伴う

給料が高い仕事はそれだけ売上を上げられているということです。

つまり給料に見合った売上を出せていないと上司や会社からの見る目が変わってきます。

高い給料をもらうためには、それだけの責任が伴うと覚えておきましょう。

求められるスキルが高い

給料が高い仕事はそれだけ高いスキルが求められます。

誰でもできるような仕事で高い給料をもらえるはずがありませんからね。

給料をたくさんもらえるのは、その人にスキルがあり、成果をあげられるからです。

求められるスキルが高いと責任が伴うことにもつながるので、常にしっかりと働く必要がありますね。

【まとめ】給料が高い仕事に就くなら転職エージェントがおすすめ

文系だからといって就職が困難とは限りません。

就職活動のアピールポイントこそ理系と文系とで違いはありますが、就職率にほとんど差がありませんし、就職先を幅広い分野から選択したいのであれば、むしろ文系の方が有利といえます。

もし文系でも高収入が期待できる仕事に就きたいのであれば、稼げる業界を知り、なぜその業界にお金が入って来やすいのかを調べることが大切です。

稼げる仕事はいくつもありますが、その中で最もオススメしたい業種・企業は以下の5種類です。

  • 総合商社
  • 通信事業者
  • 生保・損保
  • マスメディア
  • メガバンク

文系なら文系の強みを活かして就職活動に臨みましょう。

40代の手取り30万円は少ないのか?転職を考えるべき?

文系にとって給料の高い仕事がわかったら転職エージェントに申し込み

ここまで「文系が就きやすい給料の高い業界」を紹介してきました。

最後にもう一度、文系におすすめの給料が高い仕事をまとめます。

  • 総合商社
  • 通信事業者
  • 生保・損保
  • マスメディア
  • メガバンク
  • 弁護士
  • エンジニア
  • 公務員
  • コンサルタント
  • 公認会計士

転職するためには、実際にそこの求人を知らないといけませんが、その求人探しは「転職エージェント利用」が一番効率的です。

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